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木原音瀬 遠野春日 英田サキ 和泉桂 水壬楓子 神崎貴至 深井結己
サガン。
ネタバレ
神崎貴至さん、遠野春日さん、木原音瀬さん主催の数年前の宮崎県口蹄疫被害支援チャリティー合同誌。 有名どころの作家さんがゲスト参加されていてなかなか豪華な一品。 それぞれに面白かったんですが、商業作品とはちょっと違った趣があったかも? 和泉さんの中国物はちょっとファンタジーな部分もありつつ、このあとが気になる感じのライトな仕上がりだったり。 逆に水壬さんの作品はあっさりCPだけのお話にな…
和泉桂 円陣闇丸
snowblack
第一部が完結した清澗寺家シリーズの外伝、平安時代編。 清澗寺のルーツの話ということで、ファンとしては非常に楽しみにしていたし、 実際シリーズのファンにとっては楽しい話だったのだけれど、 この話単体ではちょっと物足りないというか、 私は殆ど本編のキャラやイメージと重ね合わせたりしながら (雪の情景とか「美味しい」とかね!笑)その楽しみで読んでしまいました。 全編シリアスなのに、クスッ…
和泉桂 高階佑
ofnotice
ドラマCDのほうが先だったんですが、原作も1912~1917と立て続けに読んでみました。 結論から言っちゃうと、 小説ヴァージョンのほうは1912のほうが整合性があって読みやすい。 ユーリとミハイル、二人の「ボタンの掛け違い」や「生育環境の違い」が 対照的に表されているので、混乱が少ないんですよ。 ただ、和泉先生作品を読むと、設定は壮大でマスな感じがあるんだけれども、 人物描写…
和泉桂 コウキ。
marun
商船の船長と遭難してしまって船長に助けられた女装訳あり男子とのラブ。 時代背景も設定も有りそうでなさそうなファンタジーテイストの作品で、 架空の世界でのお話と言う感じでなかなか面白いのですが、何やら気になる事も多くて 続編かスピンオフ作でもあったらいいなと思いましたね。 大日本帝国の受け様は帝都の学生なのですが、ある日英国で蒸気機関を研究開発してる 受け様の父親が行方知れずになり、単…
kirara
まずはひとこと、これは本来の和泉さんの持ち味を求める方には、まったく物足りないでしょうね。 この評価は『本来の和泉さん』は今ひとつ合わない私の、極めて個人的な好みです。 私は、なんというか『和泉さんの持ち味がよく出ている(と思われる評価の高い)作品』は、ほぼ受け付けません。和泉さんが好んで書かれるキャラクターのタイプが、私の好みとまったく相容れないんですよ。 決してキライな作家さんじ…
かわいらしいお話でした。 和泉さんのかわいい系のお話ですね。 その中でもかなりかわいい方向なんじゃ? 訳あって女装して英国へと向かう船に乗っていた珪。 その船が難破し海に投げ出されてしまう。 そんな珪を助けたのは華やかな金髪の男・ライルで…。 和泉さん曰く明治っぽい感じのパラレルファンタジーのような。 最初の方はその世界観というか蒸気機関とかのお話が出てくるのでなかなか物語に…
スペアミント
タイトルからいって海軍ものなのかと思いましたが、ちょっと違いました。作者いわく明治っぽいファンタジーだそうで、パラレルワールドの物語です。ちょっぴり謎があるけど明るい話なので、最後まで一気に楽しく読めました。 イラストも世界観に合っていて可愛いです。 主人公の珪は父と離れて帝都の寮で暮らす男子高校生。可愛い顔のせいで文化祭で女装させられたりしつつも、楽しい日々を送っています。そこで英国に単…
和泉桂 相葉キョウコ
昭和初期、不況の中社会の不満が少しずつ溜まり始ている。 そんな中、陸軍近衛師団大尉の晄久は、軍医として着任してきた幼なじみの阿澄と 再会する。 別荘番の息子だった2つ年下の阿澄は、晄久を慕って懐いていたが ある不幸な事件の折りに姿を消し、行方が分からなくなっていた。 阿澄はすっかり美しく成長し、公爵家の養子となって自分より身分も高く、 かつてと全く違う青年になっていた。 再会を驚…
和泉桂
清澗寺家シリーズの番外編同人誌は数多くあるが、これは冬貴編というところが珍しく、 ろくに口をきかず何を考えているのかよく分からない彼の視点の一編も 載っているところが、さらに珍しい一冊。 <R18> 「もの思い」 伏見がまだ第一高等中学の学生だった頃。 冬貴視点。 時折訪ねてくる伏見の次の訪れをを待つ間、 彼を想って冬貴がとる行動が動物的で可愛い。 そんな冬貴の行動の…
清澗寺家シリーズ第一部完結記念の全員サービス冊子。 通常のリンクスノベルズと同じ大きさ厚さデザイン、 二段組みで250ページ近い堂々とした一冊で 届いた時には「一年近く待った甲斐があったっ!」と興奮しました。 三兄弟の父冬貴の祖父(実は父)にあたる貴久と嵯峨野の「秋宵一献」から始まり、 父子それぞれと恋人達の物語や、浅野と天佑、 さらには執事の内藤目線の話までが盛り込まれ、 最後…