和泉桂さんのレビュー一覧

君のいない夜 小説

和泉桂  雨澄ノカ 

何度忘れられても愛してる

不思議なお話なんです、受け様は子供の頃の記憶があいまいで、
自分では物忘れが酷いと思っているのですが、ある日見知らぬ行き倒れの
攻め様を介抱して自宅で接するうちに、その攻め様から自分を覚えていないのかと・・・
相手は受け様の事を知っているようで、でも受け様には覚えがないのです。
でも、受け様はいつも何か自分には欠けている部分があると常に思っていて
そして、目の前で攻め様が豹に変身した姿を…

4

あふれる熱のリミット 小説

和泉桂  高久尚子 

くっついたようでいて…。

前作が非常に面白かったので、こちらの本を読む前にパラパラとめくってみた時点では「やっぱり前作の勝ちだな」とか思ってたのですが、読んでみたらこちらも非常に面白かったです。

前作でようやくくっついた怜史と威彦。
一応、恋人関係にはなったものの素直にそれを表現できなのが怜史の性格。
少しずつ少しずつこの恋に振り回されていくようになり、怜史はどうしたら平静を取り戻せるかと考え始め…。

個人…

0

焦がれる愛のリミット 小説

和泉桂  高久尚子 

いきなりスピンオフから読みました(笑)

いきなり番外編です(笑)
本編はまだちゃんと読んでません。
すみません。
同人でチラリと読んだ程度です。
あらすじ読んだらこちらのCPの方が好みそうだったので。
こちらの話だけでも単独で読めるので問題ナシです。

瀧口怜史はエリート一族に生まれ、それに見合う容姿・頭脳・地位を兼ね備えていた。
誰からも羨まれるような存在でありながら、その実、ある男以外知らない部分を持ち合わせていて。…

0

凍える吐息 小説

和泉桂  梨とりこ 

憎しみよりも愛しさよりも深く。

待ちに待ってたノベルスです。
…のわりに読むのが遅くてすみません(滝汗)

以前出た雑誌にもノベルスにも脇役として出ていたCP。
その後、雑誌でメインで連載もされていたものがノベルスになってかえってきました。
侑生がバロックに行く前のお話ということで、バロックシリーズとは切り離して今回は単体として登場。
パロックシリーズを読んでこの2人のことが気になった方は読んでみると馴れ初めが知れて…

2

凍える吐息 小説

和泉桂  梨とりこ 

俺のところまで堕ちてこい

前作のバロックで主人公達の手助けをした、非常にきになる詐欺師と貴族の御曹司弁護士カプのお話。
実は前作主人公よりこちらが気になっていておりましたので待望の、、ということになるのでしょうか。
前作の以前、出会いからの話になるみたいですね。
二段組みの分厚い本に、諸事情で一気読み出来なかった為に、行きつ戻りつして読み終わるのに大変時間がかかってしまいました。
実はそれが、この作品の評価に大変影…

4

凍える吐息 小説

和泉桂  梨とりこ 

本質似た者同士

伯爵家の妾腹の子ながら長子の受け様と悪人と言われる徒党が
集まるバロックでも有名な詐欺師の攻め様との駆け引きめいた
愛憎劇的なストーリーでした。
一般的な恋や愛とは一味違う今作品の二人、甘いだけが恋愛じゃ
ないみたいな設定で読み応え抜群の厚さでしたねぇ~
出会いは詐欺師として仕事をしている最中に受け様が
詐欺行為を暴く形で出会うのです。
それがまさにこれから続く恒久的な互いへの執着的…

5

凍える吐息 小説

和泉桂  梨とりこ 

詐欺師と御曹司の駆け引き

鬼畜眼鏡な天才詐欺師の桐谷と、プライドの高い御曹司の侑生の駆け引きです。
2段組で読み応えがあり、一気に読み終えました。

桐谷は自分の仕事を正義感の強い侑生に邪魔されたことで彼に興味を持ち、いつか仲間に引き入れようとします。
そのために侑生に近づき、あの手この手で画策するのですが、侑生もただのお坊ちゃんではないので、次第に反撃するようになります。
この二人の駆け引きと力関係が面白かった…

4

姫君の輿入れ 小説

和泉桂  佐々成美 

ん~~~~

キャラの生い立ちは「源氏物語」(攻)と「とりかえばや」(受)のそれ そのまんまと言っていいほど
男装の姫君は出てこなかったものの
エピソードもまんま源氏のとかあったし
・・・なんだか安直

冒頭数ページの狭霧姫の描写は姫の正体は男であると伏せた思わせぶりなものだったけど
背表紙のあらすじに書いてあるし つかBLだし バレバレでんがな
心のすれ違いもあったけど切なさが足りない
姫の…

0

荊の枷鎖 小説

和泉桂  相葉キョウコ 

漏れてる。

幼い頃は主家の息子と使用人の息子。
それがある事件があって行方知れずとなって。
再会した時には立場が逆転し、使用人の息子であった阿澄の方が主家の晄久よりも上官になっていて…。

主従逆転の再会モノということになるのでしょうか。
昔の印象とはあまりに違うように育った阿澄。
悪い噂も漂う中、晄久はそれを信じきれずに昔と同じように接しようとするのだけれど、阿澄の方はそうではなくて。
どうに…

1

荊の枷鎖 小説

和泉桂  相葉キョウコ 

子供の頃とギャップ有り過ぎかも

別荘番の子供と御曹司の初恋が叶うお話。
夏の間だけ別荘で可愛がっていた子供
って言ってもエロではなくて幼なじみの
男の子を純粋に可愛がっていた攻め様。
男の子にしては華奢で庇護欲を誘う子供で
攻め様は幼い受け様に自分が守ってやるからと・・・
そんなある夜、受け様が慌てふためいて
攻め様に助けを求めに、父親が姉を殺したと
そこへ攻め様の父親が現れ受け様を追い出そうと
止める攻め様を…

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