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34/42(合計:412件)
雲田はるこ
snowblack
ネタバレ
待望の3巻。 巻末には、浅草演芸ホールの取材記がオマケについています。 師匠の過去、八雲と助六編の続きです。 生真面目な菊比古(のちの八雲)は、自分には落語は向かないかもしれないと悩みます。 そんな時に行われた鹿芝居、演ずるは「弁天小僧」、 「知らざァ言ってェ…きかせやしょう…」の名台詞とともに 菊比古の芸は新しい境地へと踏み出します。 その前段、舞台袖で彼の背を押すのは、やはり…
__モコ__
2巻の表紙。 お帽子に薄いパーカ羽織って日焼け対策してる恵ちゃんに、日焼けなんて気にしません的な肌の露出のみいくん。 小樽に居た頃も、海に行ったらこういう光景だったのかなーなんてニヤケちゃいます。 その位、やっぱ幸せな空気が放出されているんです。 優しい色遣いのせいかな。 1巻に比べ、益々恵ちゃんのみいくんへの『恋心』がしっかりしてきます。 みいくんの看病の際、おかゆを食べる口元に…
まずこの表紙。 縁側で眼鏡掛けて読書をしているみいくんに、ちょっとイタズラ心で自身の髪の毛をフワフワさせる恵ちゃん。 「あぁきっと、幸せなんだな」 と素直に感じさせてくれる事に胸がキュンとなります。 小さな頃から片思いをしていて、お引越しを機に恵ちゃんに告白して付き合う事になったみいくん。 お付き合いはしているけれど、「えっちなんて無理」と笑って言われたみいくんは、恵ちゃんのその一言…
青海
1巻と比べると、目に見えて恵ちゃんが積極的になってます。 どうやらタチの方がやりたい様子・・・ みいくん、バージン喪失のピンチです(笑) でも、恵ちゃんならいいか、と思ってしまうあたりに愛を感じます。 結局はリバは実現しませんでしたが、いつかはそうなりそうですね。 ほのぼのやさしいストーリーはすごく好きです。 大きな波風もなく、穏やかな日常の中で、ゆっくりとラブを育んでいく。 …
北海道で幼馴染だった2人。 ゲイのみいくんはノンケの恵ちゃんにずっと片思いだった。 やっと告白して恋人同士になったとたんに、みいくんが東京へ行く事に。 それから6年後にやっと恵ちゃんが上京して来た所からお話は始まります。 実はこの2人、恋人歴は長いのに、エッチはまだなんですね。 ゲイのみいくんはかなり悶々としてますが、 ノンケの恵ちゃんはどうやら鈍いらしい(笑) ストーリーは…
mihi
非BL作品です。 間違えないでね! 本屋の一般書の一角に平積みでドカンと置いて有るのは さすが!です。 BLだけの先生ではなくなりました。 うれしいですが 悲しいです。 先生が遠い場所へ行っちゃうよ~。 まだまだBLもたくさん描いてください!!先生!! 今回は 落語家。 今までの雲田はるこ先生は 絵がポワンポワンとやわらかい印象でしたが この作品では するどさが光り人物画が引き締…
ニンニン
代表作『ねこっけ』や『昭和元禄~』とは全く違う、作者の作風の広さと才能をまざまざと見せ付けられる一作。 主人公は元ヤクザの愛人、現ゲイビデオ制作会社社長という肩書きを持つ美中年・苦味(くみ)。 基本的には1話読みきりのオムニバス形式で、彼自身の来し方や周囲の人物との関係が語られていく。 思春期の多感な年齢で親に捨てられ、ヤクザと関わって生きてきた苦味の愛憎や心の深遠を否応無しに覗かされて…
表紙から漏れてしまう程の優しく儚い雰囲気。 裏表紙を見ても、その気持ちが変わりません。 若くして亡き父の跡を継ぎ、洋食カジワラの店主となった武と、そこに勤める四十路のバツイチ子持ちのゲイ・神田のお話。 とても人当たりが良く、控えめだけれど心優しい神田の離婚理由が、妻に吐き出した本当の自分を受け入れて貰えなかった事。 突然突き付けられた現実は、妻にとっては信じたくなくて、そして、二人の間…
ポッチ
「新宿ラッキーホール」で今更ながらに雲田さんにはまり、読みあさっております。 いやね、何だろ、この昭和のかほり。雲田さんておいくつなのかな。まだお若いんじゃないかと思うんですけれど。私が小学生のころに(←歳がバレますが)読んでいたマンガを彷彿とさせますよね~。 表題作「野ばら」 これは文句なしに神評価です。洋食店店長の武さんは漢です。あの包容力ったら無いわぁ。武さんの歳が気になって気…
2巻では師匠と六助の子ども時代の話に入ります。 師匠に付けられたあだ名の通り与太郎がチャラ男で、う~ん…?と思ったのですが、与太郎と六助のキャラが被る。六助も凄いチャラ男だし。 弟子は取らない主義の八雲師匠が与太郎を弟子にしたのは、与太郎が捨て身で弟子入りを希望したからだけではなく、与太郎が憎めないやつだからというだけでもなく、六助と似ていたからじゃないかな。 これは与太郎を介し…