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砂床あい やまねあやの
天瞳
ネタバレ
ファインダーシリーズ! スピンオフ小説版! 「私が飛龍で思い描く世界そのものがたっぷりこの本につまっています」 と、やまね先生がおっしゃっているように…本当に飛龍の魅力満載となった一冊。 やまね先生のカバーイラストに、描き下ろし短編&挿絵は2つ収録! どれも美しく見惚れてしまいます。 とはいうものの…実際 読む気持ちになるまで、私は購入してから、大方1年もかけてしまいました…
すっぽんぽん。
最恐マフィア&闇実業家を部下に置くってどんな気分なんでしょうねー。 きっと熟睡できないだろうなあAHAHAHA!!! 高羽部長の勤労シリーズってよりは、心労シリーズ小冊子! 亀甲縛りを夢見るド変態なロシアンマフィアな部下と 完璧主義でプライドエベレスト級な中国マフィアな部下、 そしてさらに、部長を組み敷いて喜ぶフェロモンだだ漏れ最恐実業家な部下 ・・・・ろくな部下がいね…
崎谷はるひ やまねあやの
紫陽花まつり
崎谷作品に多いタイプの受けですね!!!! 大好きです!!!!! しかも今まで淡白でセックスなんて別に…と思ってたタイプ人が攻めに開発されてエロエロになって行くっていうのはなんでこうも萌えるんでしょうか……先生の作品にこういうタイプの受けは多いはずなのに未だに飽きがきません。 作品は本当にエロシーンがほとんどなんじゃないかってレベルにエロが満載!胸焼けしそうなくらい甘々でした。 前作…
比較的最近崎谷作品を読み始めたので、昔の作品についてはまだ手を出せていなかったのですが、崎谷先生をデビュー当初から追いかけている大先輩に黒ラキアの崎谷作品はどれも神だとオススメされていたのでちょいちょい元が黒ラキアの作品を読み始めました。 凄い。なんか今の崎谷先生よりエロが濃厚笑!!!!! 信号機シリーズや白鷺シリーズのような出会ってからセックスまでの道のりの長い作品に慣れてしまっていたの…
ふゆの仁子 やまねあやの
舞台はホスト! しかも、イラストはやまね先生と言われたら、買わずにはいられなかった作品(笑) ただ、それなりに楽しめたものの…想像とは大分違っていたことが残念でした。 ふゆの先生とやまね先生のホストものって… 鬼畜系のホスト攻が、調教とまではいかなくても…躾けるみたいな感じしませんか…(笑) 敬語を扱う、スマートなホスト攻めも好みであるものの… 今回の攻様は、見た目は華やかで完…
青海
この小冊子、最高です!面白すぎ豪華すぎ!! これはファインダーファンはぜひ読んで欲しいです。 だから小冊子じゃなくて、短編として本編の中に入れてほしかった~ 取材先の温泉旅館で、全財産盗難にあった秋仁は、労働返済することに。 そこへ麻見が迎えに来ますが、なんと、偶然に飛龍も部下たちと泊りに来ていて・・・ 素直じゃない麻見が最高でした! 「こんな所でタダ働きしている暇があるなら、…
やまねあやの
『エスケイプ アンド ラブ』 前巻最後、日本に帰り着いた途端に、麻見から逃げ出した秋仁ですが。 家に帰ると家財がすべて無く、代わりに麻美のマンションの鍵が・・・ 仕方なく、コウの部屋に居候させてもらいながら、 報道カメラマン現役復帰するべく、アイドルのストーカーを追う秋仁。 しかし、そのストーカーが持っている銃が、麻見と関係していると知って・・・ 結構強引な手で、秋仁を手元に置…
前巻の最後で、麻見と飛龍の取引が今まさに成立・・・ というところで、ミハイルの横やりが入り秋仁が奪われてしまいます。 それがきっかけで、とうとう7年前から続いている恨みや想いをぶつけあう二人。 「お前を死なせたくなかった」と言いながらも、あくまでもクールな麻見。 最後に「私はお前を自分のものにしたかっただけだ」と認めた飛龍。 亡き父に、麻見に、愛されたくて必死になっていた飛龍が、切ないで…
前巻の最後、麻見は飛龍に銃で撃たれ、秋仁は香港へ連れ去られ・・・ 凄いところで終わってました! そして今巻、いよいよ舞台は香港へ移ります。 最初は飛龍に食って掛かる秋仁ですが、 飛龍に、自分の機嫌を損ねると売り飛ばす、と脅されます。 薬づけにされて性奴隷として一生醜い男に抱かれる・・・ さすがの秋仁も恐くて逆らえず、言われるがまま口淫を繰り返す日々。 「まさか男同士の交わりに…
水上ルイ やまねあやの
reku
建築デザイナーを目指して単身イタリアに留学にきた裕介。 入学するはずの語学学校が倒産していた。 お金も止まる場所も無く途方に暮れているところに出会ったのは、 裕介が建築デザイナーを目指すきっかけになった憧れのデザイナー・ディーノだった。 泣いている裕介を見たディーノは…。という話。 2人は日本で一度出会っていて、それがお互いにとても印象に残っているんですね。 視点がよく切り替わるので、…