特典

  • ファインダーの熱情 勤労カメラマン高羽秋仁のロマンなる奉公生活

ファインダーの熱情 勤労カメラマン高羽秋仁のロマンなる奉公生活

作品情報

作品名
ファインダーの熱情 勤労カメラマン高羽秋仁のロマンなる奉公生活
著者
やまねあやの 
媒体
特典
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
ファインダーの情熱初回限定版小冊子
4.8

(13)

(11)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
5
得点
63
評価数
13
平均
4.8 / 5
神率
84.6%

レビュー投稿数5

物凄いサービスです!

この小冊子、最高です!面白すぎ豪華すぎ!!
これはファインダーファンはぜひ読んで欲しいです。
だから小冊子じゃなくて、短編として本編の中に入れてほしかった~

取材先の温泉旅館で、全財産盗難にあった秋仁は、労働返済することに。
そこへ麻見が迎えに来ますが、なんと、偶然に飛龍も部下たちと泊りに来ていて・・・

素直じゃない麻見が最高でした!
「こんな所でタダ働きしている暇があるなら、
 帰って朝メシでも作っている方がマシだろ」だなんて・・・♪
しかも、飛龍に煽られて嫉妬している!あの麻見が(笑)

その後の展開は、エロエロご馳走様でした(笑)
今後も、短編でもいいので、こんな風に飛龍も絡んだ話が読みたいです!

2

おまけで奇跡の『3P』

そんなもの出されちゃあ『神』評価するしかないでしょう。



生まれて初めて「初回限定盤小冊子」と「アニメイト版小冊子」が欲しくて
二冊買いましたよこんちくしょー( ^)o(^ )!


おまけの小冊子で本編ではまあないだろう3P入れてきますか!?
もうこっちドッキドキネ!←

メインの実業家×カメラマン+中国マフィアのトップ
スンバらしい!!!

アサミとフェイロンがほぼ敵関係にある本編で,
番外編で見せてくれました二人攻め受け一人。




ごちそうさまでした。

や,ほんとごちそうさまでした。

保存。

1

夢の豪華サンドイッチ♡

取材先で盗難に遭い無一文になった秋仁!
宿泊費用を奉公して旅館に返還することになります。
そして乗り込んでくる麻見!
なぜか秋仁が大浴場の掃除中、お風呂に裸姿で入っているという美味し過ぎる登場!
しかも、そこには飛龍までもが温泉を満喫中で…
もしかしなくても、豪華サンドイッチ…3P展開なんです(笑)

実は、3Pってあまり得意ではないんです。
愛着あるキャラが、まさかの展開なんて…あり得ないと考えるタイプだと思っていたんですけど…
やまね先生の描く3Pは別物でした。
自分でも驚きました(笑)
なにせ、絵柄もエロスのシーンも破壊的に美しくて、魅せられてしまったんです。
豪華!夢のサンドイッチだなあと…
最後は美味しく頂いてしまいました(笑)

ミハエルまで登場したのには驚きでしたけどね。
負けん気が強い秋仁と、実は、秋仁の存在や手料理に恋しくなって迎えにきたのではないのか…な謎な麻見。
そして、2人のオチでのやりとりは、好きすぎて大爆笑でした(笑)
ある意味、平和で幸せで…お腹が一杯になる展開でした。
萌すぎて大満足の小冊子でした♡

1

満足できる小冊子。

ファインダーの熱情同様に、お話もいつものシビアさがあまりないコメディで軽いノリのまさにおまけの小冊子という話でした。

温泉旅館で身ぐるみ全部温泉に入ってる最中に盗まれてしまった秋仁は温泉宿で宿料金を働いて返すことに。
温泉旅館でのバイトは楽しそうで、イキイキしてましたが、麻見が迎えにきてお金も払ってくれて。
その時のやり取りが萌えでした。
いや、麻見が秋仁に語りかける言葉が萌えなのか?

帰って朝飯でも作ってる方がマシだろう
奉公先はひとつでじゅうぶんだろう

って、かなり甘いっ!
そんなことを言われてまんざらでもなさそうな秋仁も可愛いかったです。

そこへ飛龍登場。
攫われ、飛龍の所でのことをちらつかされ、挑発された秋仁は飛龍に奉仕することに…、
麻見と飛龍のいがみ合いで、秋仁がとばっちりを受け形で3Pに突入です。
間に挟まれた秋仁が可愛そう・・・ですが、やまねあやのさんの美しい作画の方にばかり目がいってしまって、う~ん出来ることなら麻見さんの腹筋触りたいです。
飛龍と麻見にはさまれて、の3Pが繰り出されるとは思いませんでした。
正直、こういうのあまり好きではないっ!て方いるかもですね。
それにしても、麻見も飛龍もスゴイ体してました。
ご馳走様です!でした。

1

まさか飛龍が絡むとは!

え~、お話自体はコミカルで楽しく、秋仁の相変わらずな間抜けぶりが可愛くて好きなんですけれども、私はどうも3Pというのがちょっと苦手なんです。
って、その割りに評価が萌x2なんですけれども、絵の美しさとか、麻見が飛龍と秋仁を巡って子供っぽく張り合うところがなんとも可愛くて、そういうところに萌えたので萌x2にしざるを得ない!
あと、ぎりぎり飛龍とは一線を越えてないので許す、という感じですが(まあ、麻見が目の前でそんなことを許すわけないか・・・)。
小冊子なのにとても丁寧な絵で、やまね先生はこんな所も手抜きされないんだなぁといつもながら感心しました。

1

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