ふばば
「ファインダーの陽炎」初回限定小冊子となります。
以下、内容となります。
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タイトル「高羽秋仁の兎年症候群(ラビットシンドローム)」
ある日の朝。
全世界規模で人類にうさぎの耳と尻尾が生えるという現象が起き、当然秋仁と麻見にもウサミミが生えるのであった。
耳だけではなく、尻尾も生えた秋仁。
麻見にプリケツを晒し、麻見の腰をグリグリ。当然麻見は攻め本能を煽られ。
朝からまず一戦。
続いて秋仁のウサミミをはむはむする麻見。会社なんて休んでエンドレス的な二戦目。
そして…
愛の結晶的な赤ちゃん5人を授かったのであった…‼︎
(その後はアニメイト特典で。)
ところで麻見は秋仁がプリケツを見せようが見せまいが、どちらにしても秋仁をいいように抱くでしょう。不同意を同意にする男。
兎の尻尾はうかつに触っちゃいけません!!
兎年のある日突然兎耳が生えてしまった秋仁。てことは?麻見にもーーー!
もしかして尻尾も?ある〜〜〜!!と麻見に尻尾を見せ、麻見にも尻尾があるのか?とズボンの尻を触ると、ある〜〜〜!!
そしてベッドへドサッと拉致され、尻を見せ俺の尻尾を触ったお前が悪いと散々抱かれて…。
いや〜、君ら尻尾があろうとなかろうと年中さかってますやんか?
そして兎は多産なので5匹の赤ちゃんが生まれましたとさ。とうとうこのシリーズも赤ちゃん出てきちゃった(笑)
ちなみに小冊子の表紙は本編と逆に黒背景の麻見の下半身まで見れます。眼福だ〜。