やまねあやのさんのレビュー一覧

ファインダーの虜囚 コミック

やまねあやの 

続きが気になりすぎる…(´Д`)

ファインダーシリーズ第4巻。飛龍により香港に連れ去られた秋仁。しばらく牢に入れられてから飛龍の前に引き出されます。秋仁は飛龍の戦利品のようです。麻見の悔しそうな顔を見られたことが嬉しい飛龍。

香港にいる間は秋仁は飛龍に逆らうことのないよう言い渡されます。でないと薬漬けになるぞと脅されて。怯える秋仁を飛龍は引き寄せて、自分の機嫌をとるように言います。従うしかない秋仁は飛龍の脚の間に顔を寄せてご…

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ファインダーの隻翼 [新装版] コミック

やまねあやの 

情夫・秋仁(笑)

ファインダーシリーズ第3巻。秋仁の友人が飛龍に捕まってしまいます。友人を返す条件は麻見が持ってるデータを持ってくること。秋仁は麻見のもとへ向かいます。

しかし麻見は当然とりあってくれません。飛龍のもとへ向かおうとする秋仁を麻見は身体を使って引き留めます。今回のHシーンは長くてエロかった~(´∀`)2巻で秋仁が1話しか出てこなかったので、その反動でよけい嬉しい☆
麻見に情夫扱いされる秋仁がか…

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ファインダーの檻 [新装版] コミック

やまねあやの 

飛龍の巻。麻見×飛龍っぽいです。秋仁は1話しか出てこない…

ファインダーシリーズ第2巻。頼むから巻数をいれてほしい…。出版社さん…。一応裏のあらすじの所には第○巻とか書いてあるけどさ。

今回は飛龍の登場率ハンパないです。1話しか出てこない主人公って…。秋仁…。飛龍の過去がメインの巻でしたね~。飛龍意外にかわいいやつでした。麻見×飛龍ってのもよかったな。飛龍兄×飛龍でもいいよ。麻見×秋仁とか飛龍×秋仁があるけど、むしろ秋仁×飛龍でも全然OK。あ~…でも…

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ファインダーの標的 【新装版】 コミック

やまねあやの 

巻数を書いてほしい

ファインダーシリーズはどれが1巻だか2巻だか3巻だかわかんないのが困ります。っていうか1巻ってファインダーシリーズの話が半分も載ってない気が…。学園ものと戦隊もの?が半分以上占めてるよね…?

麻見×秋仁ですが全くと言っていいほど甘くない。っていうかこんなハードプレイだったとは…。縛って尿道に管入れてバイブ突っ込んで写真に撮って後ろにフィルム入れるって…どんだけ鬼畜なんだ麻見。

そして続…

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クリムゾン・スペル 3 コミック

やまねあやの 

ようやく両想い(?)に…(´∀`)

今年ようやく出ました『クリムゾン・スペル』3巻。連れ去られたハヴィを取り戻しに来たバルドですが、敵の手に陥り牢屋に入れられてしまいます。
しかしどうにか抜け出し、いよいよ敵と対決!ですが敵の卑怯な策略によりバルドはハヴィと戦うことに。

剣の腕だけならバルドが上ですが、魔法の剣を使われてはバルドが不利に。危うい所まで追い詰められます。敵の親玉の言霊でバルドはハヴィに剣を向けてしまう。ためらう…

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クリムゾン・スペル 2 コミック

やまねあやの 

描き下ろしがないけど我慢…(T_T)

『クリムゾン・スペル』2巻。いよいよバルドにかけられた呪いを解く時が。魔獣に同調したバルドは涙を流します。そんなバルドを身体で慰めるハヴィ。
今回はエロスは少なかったですが、バルドがハヴィを意識しるようになってよかったなぁ。

バルドは魔物バージョンの時の記憶はありません。従ってハヴィに抱かれているのも知らないんですね~。勿体無い。しかし今回は少しずつ気づき始めたようです。

そんな時、…

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クリムゾン・スペル 1 コミック

やまねあやの 

絵が秀麗

ファンタジーもののBLはこれが初めてかもしれません。相変わらず絵が美しいやまねあやの先生。エロスも程よく楽しく読ませていただきました。

魔導師ハルヴィル×王子バルドリーグ。どちらも美しい男性で見ているだけで目の保養(´∀`)二人の掛け合いが時々漫才っぽくて面白い。魔物バージョンのバルドも好きですよ。模様が美しい。
その魔物と循環の糧として身体を繋げるハヴィ。意外に逞しい身体で素敵☆

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SUGGESTION 小説

崎谷はるひ  やまねあやの 

は、秦野さん、誕生日に「アレ」をおねだりするなんて破廉恥すぎます!(>д<)

『ANSWER』の続編です!前巻とのラブラブっぷりが違いすぎて驚きますよ。もう真芝は秦野さんにメロメロしすぎてるし、秦野さんも真芝を甘やかし放題。秦野さんの膝枕でマッサージされてる真芝が羨ましすぎ。くぅ[iLPj[iLPjアマアマ!!

今回のテーマは「一緒に暮らそうよ」です。何度も何度も秦野さんを口説く真芝ですが、なかなかOKを出してくれない秦野さん。焦れた真芝はベッドで泣かせて「いい、いい」と言わせました...

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ANSWER 小説

崎谷はるひ  やまねあやの 

秦野さんのことは「さん」付けしてください。真芝は呼び捨てで結構です。

これが私が初めて読んだ崎谷はるひさんの作品です。これをきっかけに崎谷はるひという作家にハマってしまいました。今では同人誌・小冊子も全て揃えてしまいました。散財しすぎ。マジで。

この作品は受の秦野さん一人で成ってるお話のような気がします。(いやもちろん真芝も忘れてないけど)秦野さんという男性がどんなに優しくて寂しい人か、ぜひ読んでもらいたい1冊です。彼の過去にはもう泣いてしまいました。BLで泣…

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異国色恋浪漫譚 コミック

やまねあやの 

ぎ、銀次のその後が気になりすぎる…!

やまねあやのさんの昔の絵ってこんなんだったんだ~というのが分かる作品。一番初めの話の絵はやっぱりちょっと今とは違いますね。それでもきれいだけど。表紙も美麗ですね~☆

船長・アル×極道・鸞丸の話。っていうか鸞丸いきなり結婚ですか!?しかもイタリアで。BLとしてそれはいいのかと初めに読んだときは思いましたけどね~。この作品のテンションならそんなこともういいか~と思っちゃいました。鸞丸の奥さんの薫…

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