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櫛野ゆい 穂波ゆきね
あーちゃん2016
ネタバレ
キタ!金髪攻め!しかも執着溺愛系!そして羽根つき受け~♡ 35歳×20歳 ぐらいだと神!だったんだけど、ちと攻めが若かった・・・ でも不器用攻めなんで俄然萌え萌え~ でした! カラー口絵に受けさん(10歳)を引き取った時の攻めさん(20歳)が 描いてあり、超素敵~ハニーブロンド、灰色がかった青い目♡♡♡ イタリア男やフランス男みたいに キラキラっという感じまではないですが 金髪系が…
香子
母親が有翼人種だった貴族と不遇な有翼人種の光源氏的な物語です。器用過ぎない溺愛執着攻め大好物です。 シルヴェストルが最初にノワールに対して恋愛感情を持ったのって、やっぱりクロワッサンサンドを食べてるところ(カラーの口絵あるよ)なんですかね?あのときノワールはまだ子供でしたが、シルヴェストルがあの場面で『自分のも咥えてほしい』とか『今すぐ抱きたい』って思ってたら変態っぽくて萌えるわぁ。 ノワール…
櫛野ゆい 石田惠美
ファンタジーもの好きなんで手にとってみました。 攻めさんが、受けのものと思われる手にちゅ する どアップのカラー口絵に圧倒され くらくら。 すごい!美しい!!! プラチナブロンドのエルフってこういうもの!という超理想形! お名前は存じあげておりましたが、 こんな美しい絵を描かれる先生なんだーーーーーーーーと驚愕。 受けさんはぽやぽや愛玩幼稚園先生 てな感じなので(笑)私の眼中になし…
はるぽん
フランス革命時のベルサイユを思わせる感じの、金髪イケメン伯爵攻めと、奴隷のように売買されている有翼人種「カナリア」の少年受けとのお話です。 翼を持ち、美声で歌を奏でるカナリアという種族の受けは、見世物小屋で鞭打たれながら無理やり歌を歌わされていたところを、美貌の貴族に身請けされます。 その冷たそうな表情に、もっとひどい目に遭わされるのかもと怯えきっていた受けですが、もちろんそんなことはなく…
ヤマヒロ
貴族の青年×養い子の、革命の中で花開く恋といった感じの物語です。 この革命というのが、ちょっとフランス革命を思い起こさせました。…の緩い感じ。 攻めに庇護され狭い世界で生きていた受けが、自分の意思で立ち上がり…と主人公の成長物としても楽しめるのですが、一番のお薦めはその甘々っぷり!! 受けを溺愛している超過保護な攻めと、そんな攻めをこれ以上ない程大好きな受け…という組み合わせなので、とに…
櫛野ゆい Ciel
花嫁ものはあまり好きではないのですが、Ciel先生おっかけでつい購入。 案の定、花嫁シーンで 萌え萌えだった気分が ↓ してしまったので 萌より萌2. 耳しっぽのラブリーさ だけだったら神なんだけど。 もふ好きな方には素敵なんじゃないでしょうか? 1.Ciel先生の絵のお話 カラー口絵なし。 いたしているところは2か所、 攻めさん(ヤマイヌ)にお手伝いいただいて 受けさん(ヤ…
ちゅんちゅん
幼稚園教諭の尚人(受け)は担任をしている礼音からママになってと言われ、いきなりエルフのいる異次元に連れていかれます。そこで、礼音の義父であるエルフ王ルシウス(攻め)と出会います。実は礼音はエルフと人間のハーフで両親は病気で亡くなっており、まだ魔力が開眼していないため、人間世界の幼稚園に通っていたと教えられます。再び、異次元を渡り、記憶を消す魔法を両方かけるためにはには大量な魔力が必要となるため、魔…
櫛野ゆい 葛西リカコ
潤潤★
前編あって故の話で、2人が本当の意味で夫婦に見えたこの後編が読めて本当に良かったです。 前作では夫婦になったはいいものの、まだまだカップル感が消えてなく不安定にも見えたので、読み終わった今は安心出来たし、前作以上にらぶらぶシーンも多くて大満足です(^^) 生々しい表現もあったりはしましたが、ファンタジーだし!と私の中では許容範囲でした。 国民にとうとう王の本当の姿がバレてしまったり、アデ…
続編から購入し、書店を練り回ってやっと見つけた前編。 昨年1番読みたかったモフモフものをやっと読めたので大満足です(^^) 伝承によって無理矢理花嫁にされた、受けさんのアディヤが最初は不憫に思えてしまい、 『あれ?これ、嫌いなタイプの話かも…』と尻込みしつつも読み進めていたのですが。 攻めさんウルスの不器用な溺愛っぷりが分かった途端、見た目は神々しくも恐ろしい白狼だというのに可愛く見え…
櫛野ゆい 緒田涼歌
こにしそる
人外ファンタジーものですが、読み始めてすぐの感想はまさにタイトル通り… 神社の跡取りである主人公、織也が、狛犬の楓と紅葉から神様のお嫁さんになるようにせがまれ、花嫁修行と称して夜伽のいろはを仕込まれる、という内容です。 まず男性なのに花嫁云々というくだりはさらっと流されているように思えます。 なので花嫁ものそのものに引っかかりを覚える方には向いていない作品かも…。しかし、織也が可愛らしい…