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1／2（合計：19件）
ミキマキ
ロイス
この作品はBLではなく、彼女がBLにハマッたせいで振られてしまって､ その彼女を見返すためにBLの神を目指すべく友人たちを巻き込んで BLの勉強をしている四コマ漫画です。 気がつけば6巻まで発売していますが､やっぱりギャグ漫画ということもあり 笑うところが1巻と比べるとだいぶ減った気もします( ﾟωﾟ；) というか､8年も経っているので､ぶっちゃけテンションがついていけなくなった …
mihi
ギャグです。 ５巻目に突入。 萌えはあいかわらず無かった。 が 目を見張るものがそこかしこにある。 『ＢＬポーズ集』がツボにはまりまして。 さっそくいそいそと現物を見に 本屋へ行って立ち読みしてきました。 ナイロン巻いてなかったから。ごめんね！先生！ ミキマキ先生がおっしゃっている通りだった！！ 笑い所が 満載！！一人でニヤニヤする私。怪しさＭＡＸ！！ なぜに？このような意味…
ネタバレ
付き合ってた彼女がBLにハマッたせいで振られた新葉が 友達を巻き込んでBLついて学ぶ･･･という話の第５巻です。 今回も笑わせてもらいました！ でも前巻も面白かったし､ネタも尽きないなぁ～とは思いますが 笑いが少し減った！？って思いました･･･ いや！面白かったんです！今回もお腹を抱えて笑ったんです！ でも私の笑いのツボにヒットしなかっただけなのかもしれません。 多分､小清水…
付き合ってた彼女がBLにハマッたせいで振られた新葉が 友達を巻き込んでBLついて学ぶ･･･という話なんですが、 いや～今回も面白かったですね((´∀｀*)) ネタは､まだまだたくさんあるようで･･･ お腹抱えて笑いました(笑) BL防災訓練とか､新葉とナルの手に手錠がかかって半日一緒にいただけで 隣にいないとヘンな感じだ･･･という気持ちを資料にできるとか マジ爆笑しましたね…
茶鬼
主人公が女子にモテる為にとBL漫画を描こう！と思い立ったのがきっかけで、攻め受けとは何ぞやから始まり、同人活動にまで手を広げ、まだまだとどまることを知らない高校生・新葉芹の一団（爆） 彼等の姿はひょっとすると腐女子の姿なのかも？と思いつつ、彼等のあまりの斬新さに驚愕するやらなんやらで、今回も腹の皮がよじれるほど笑わしてもらいました♪ 思わず、某漫画をもじって「腐男子高校生の日常」とかとも思って…
anna
ミキマキ先生は『少年よ耽美を描け』からずっと追いかけてます。 ＢＬや腐女子ネタ以外にも、広くオタク文化について美人教授の真中先生が「自称アニメ好き（笑）のチャランポラン美容師ソサエティ」に所属する学生の吉田君に講義する形式で、一限につき一テーマを扱っています。 扱っているのはオタク文化だけかと思いきや、ファストファッションやプロシューマーなどの意表をついたテーマもあったりします（でも八割方はオ…
もう耽美シャスも４冊目なんですね～（ｼﾐｼﾞﾐ） ３巻で一度巻戻った感もありましたが、お題はつきないというか、話題はつきないというか、彼等のスットコドッコイ、、もとい！、、、飽くなき探求心に脱帽ですｗｗ ここまで熱くなれる情熱の源は何だ！？ ハイ、ＢＬです！ しかし、何か捉えどころが彼等にとっては男同志の恋愛云々より、どうも”攻め×受け”攻勢が一番問題？ｗｗｗ 率直すぎて、いつも目から鱗…
ミキマキ 進藤ウニ 守里ゆうじ
葡萄瓜
丁度良い所で完結になった、と言う感の 最終巻でございます。 惰性で続ける事は若しかしたら可能だったの でしょうが、そこを敢えて切り良く纏めたと いう感じですね。 内容的には擬人化から半歩踏み込んだ キャラクター化と言う感もあるのですが、 擬人化のツボである部分はきちんと押さえ、 なおかつそこからの展開も加えてあるので 安心して世界観に嵌れます。 そこはやはり作家陣の人数も関…
前巻より作品がパワーダウンしている 事は無いかと思われます。 しかしながら、馴染みすぎた感は些か ございますね。 男だらけのサザエさん、或いは 良いヘタレカタログとして読み解くと 新しい味わいも出て来るかと。
kakasi
1巻程の笑い死にしそうなツボは減ってました。 衝撃的な出会いでしたからね、1巻は．．． それに比べたらテンションは下がるものの、やっぱり面白かったです。 1巻に比べて同人誌・イベント関係ネタが増えててマニア度は 上がってたんですけどねぇ～ 今回も笑いのツボは新葉マンガでした★ 萌え職業のアラブ系ネタに、貧乏受ネタ（←これが何度見ても笑い転げるほどウケる！！） この新葉の絵が超下手…
今回も抱腹絶倒！
