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わたなべあじあ
はやしうか
ネタバレ
1巻を読んですぐ、この先の展開が気になって仕方なくて、待ちきれずに2巻も読んじゃいました。全体的に絵柄が本当に綺麗!西洋風の世界観そのものもおしゃれだし、ファンタジー設定も相まって、キャラの衣装もすごく綺麗です。 それに、バトルシーンもめっちゃかっこいい!!熱かった!BL漫画であんな絵なかなかない気がしますね。コマ一つ一つが美しくて。 ラブについてのストーリーラインでは、光陽が可哀想……
設定がめっちゃ面白くて、オメガバースにちょっと似てるけど、世界観は全然違うって感じですよね。最初はキャラが多すぎて、しかも私はカタカナが本当に苦手で…(笑)でも、どのキャラもイケメンだし、個性がすごく立っていて、読んでいて楽しかったです。受けの光陽、本当にエロカワです。ジェイドもすごく好みで、クールで無口に見えるけど、実はちょっとツンデレですよね。笑える要素もいっぱいなら、泣けるシーンもなかなかで…
rhnm
ときめくし号泣する
Nena25
Me encanta este manga
ぱみら
BLUE BIRDでは気付かなかったけれど、この後日談を読んでギルはイヤーカフだけでなくソルの髪の毛も身に着けていたことに気が付きました。 ギルの指に優しくからまるソルの髪の毛が切ないですね。 肉体という器がなくなっても、こんな風に大地や宇宙と一体となって意識が自由に遊ぶことができるならば。ある意味、痛みも悲しみも心配もなくなって、でも以前に接続した魂とは繋がって感じ合うことができる。…
転生することをやめて死んで元素の状態なることを自ら選んだのに、自分も自分の身近な存在であった者も、少し形は変えながらも結局よみがえって、かつて愛した人と巡りあってしまう。 ふたたび出会ったとき、かつてソルが着けていたイヤーカフを、ギルは髪飾りとして大事に身に着けていた。 ソルが言った「もしかしてそのまま、次の僕と会えるかもしれない」という言葉をよすがに年月を重ねてきたのだろう。再…
11巻前半の切ないエピソードとバランスを取るかのように、後半は光陽とジェイドのもとに赤ちゃん二人が来てからの幸せな日々が描かれています。 レビからお土産に蟹をもらったジェイドと光陽。今食べたら1匹だけど養殖すれば増えてたくさん食べられる! ということで蟹をモールスカに託すことにしました。 増えるのを待っている間も光陽はマラサダドーナツ全種類制覇のあとの甘く激しくジェイドを翻弄でビッ…
以前の巻を読んだのが何年も前だったので、登場人物も光陽とジェイド以外は名前も覚えておらず、誰と誰がどういう関係だったかもすっかり忘れてしまっていました。 反響定位とかクレストとか用語も??? けれど、そんな体たらくでも、あじあ先生のひたすら綺麗で格好いいい人物描写とテンポのいい会話のやりとりで、楽しく読み進めることができました。 キリルの白まつ毛が美しい! 後半、胸がしめつけられるよ…
まぎぃ
中編・短編集です。あじあさんの中では初期の作品だと思います。 タイトルのお話は中編で、半分くらいこのカップル。縛られないと感じない大柄な攻めさんと、王様な美人の二人のお話です。 あじあさんは、この大型ワンコ攻めと小柄美人受けのカップルが多いきがしますね。 それが作者さんの萌えカプなのかも。 他に、箱庭ユウギ:かわいい孫と、そのおばあちゃんが家を貸しているものかきのおじさんのカップル…
ぺしし
アウロラの事があんなに好きだったのに光陽は何でビッチになっちゃったの?って不思議だったけどアウロラが残留思念で光陽に逢いに行った時に光陽とその周りの人の記憶からアウロラの存在の記憶を消しちゃってたのか… ジェズがスイとメイの出産の時にジェイドの事アウロラって言ってたのは、今のジェイドの姿はアウロラの処置前の姿なのな‥? 読みながら『?』と思ってつっかえていた事があぁそうだったんだと解消されて、…