タカツキノボルさんのレビュー一覧

恋のルールは絶対服従! 小説

名倉和希  タカツキノボル 

こんなのがドSだなんて認めない

“攻め”の一目惚れから同居する事になった“受け”なのですが
“攻め”がベストセラー作家という事で
編集者である“受け”にはことごとく味方が居ず、読むのがいやになりました。
「原稿の為にセクハラくらい我慢しなさい」と編集長に言われ
「黒宮様(攻め)が悪い訳ないじゃない。黒宮様に頭下げて許してもらいなさい」
と聞く耳持たぬ祖母・母に言われ実家に帰って寛ぐ事も出来ない。
しかも“攻め”を狙っ…

2

狐火の夜 小説

水原とほる  タカツキノボル 

掴み切れない男の放つ灯

まず、タイトルや裏表紙のあらすじだけではどんな話なのか見当がつかなかった。
実際には特に奇をてらったものではなく、攻め受け二人の心情を読んでいく内容だった。

大学4年生で親の庇護を受けている身である皐が、図書館で出逢った木津根という男に惹きつけられていく。
木津根の素性を知って住む世界が違うと察した時に、彼への恋慕う気持ちをどうするのか?
その点については、皐が初めて本気で恋した人を想…

2

獄中 -寵辱の褥- 小説

日向唯稀  タカツキノボル 

リアルな刑務所描写が◎

2007年の作品の新装版。
当時の刑務所の様子をリアルに再現されたとのことで、なかなか男臭くバイオレンスな世界観。
甘さやコミカルさもあり、楽しく読める一冊です。

あらすじ:
冤罪で収監された弁護士・蜂谷(受け)は、刑務所でヤクザの二階堂(攻め)と出会う。
二階堂は、12年前助けてくれた憧れの人物に瓜二つ。
二階堂を慕う蜂谷だが、二階堂は他の受刑者たちの目の前で蜂谷を犯し、自分の玩…

5

闇の接吻 紅蓮の抱擁(1) 小説

水月真兎  タカツキノボル 

元ヒゲ親父(!)の美少年ヴァンパイア受け

あらすじ:
150年ぶりに目覚めた吸血鬼・アル(受け)は、彼の眷属でヴァンパイアハンターの紅月(攻め)と再会。
紅月を従え、奪われた心臓を取り戻す旅に出ることに…

主従モノ(従×主)で吸血鬼モノ。
シリーズ作となるようです。

見た目は美少年のアルですが、その正体は最強のヴァンパイア。
150年前、心臓を奪われる前は髭面の親父(!)だったそうで、若返った今も言動は常に老獪。
紅…

2

可愛い兄のしつけかた 小説

渡海奈穂  タカツキノボル 

ちょっと好き嫌いは分かれそうですが…。

ガチ兄弟ものです! 人懐っこくややチャラい弟×堅物で傲慢な兄。イラストレーターさんも同じの「可愛い弟のつくりかた」とは全然関係ない作品でした。共通点としては兄弟ものというだけです。

受けである兄の性格にかなり問題があるし、攻めの弟もこれまたヒドい。そんな訳で攻め受けセットで嫌悪感を持つ方が多いだろうな…という印象を受けます。私自身も、期待した兄弟ものとは違う…、ストーリーも軽いなぁ…と冷めた…

9

三兄弟 小説

バーバラ片桐  タカツキノボル 

長男にもう少しモラルがあれば・・

兄妹モノ好きですが、これはノリが軽すぎました…。

背徳感のようなものは全くなく、別にコメディではないのですがありえないようなノリでぐいぐい迫ってくる兄と弟に翻弄されるままに抱かれてしまう次男という展開にシリアス感も感じられず、どんな顔して読めばいいのか、という感じ。
なんとも乗り切れない作品でした。

親を亡くして三人で生きてきた三兄弟。しかし、悲壮感はなく、本当にひたすらポップな感じ…

1

理想のアレ、探してます コミック

タカツキノボル 

面白いですよ。

題名通りの内容です。
セレブの極秘乱交パーティーで出会った一夜限りのアレを探すだけのストーリーです。そして1話目で「理想のアレ」の持ち主は予想がつくのでストーリーに期待する作品ではなく、その過程を楽しむ作品です。
王子様がシンデレラを探す為にガラスの靴を街中の女性に履かせた様に千里(ネコ)はヤりまくるわけですが、実に軽いノリ。明らかに違うアレでも「ま、経験しとくか」「とにかく挿れてみないと分か…

2

理想のアレ、探してます コミック

タカツキノボル 

どうしようもなくベタでくだんねぇ(爆笑)

タイトルで見た通りゲイの乱交PTで突かれた理想のアレを求めて変なスーツを着た実業家があちこちの候補?な男たちを食いあさるという、オチまで含め究極なまでにベタな話です。
しかも一話ごとに今までのあらすじを説明してくれる、というベタきわまりない事を毎回毎回変な画風で表してくるという実にしょーもない演出がされてます。
でも、不思議なことにこのベタさが3回目くらいになると苦笑となり、結局嫌にならずに読…

1

トラウマティック・プレイ 小説

水戸けい  タカツキノボル 

お話の緩急がとっ散らかっている

物語のスタート地点で恋(片想い)が始まっている設定って私は嫌いではないです。嫌いではないですが…それにしてもこの作品はお話の緩急がとっ散らかっている印象でした。

キャラクターにしろシナリオにしろ無駄が多いというのでしょうか。あとがきに「年上に見える年下攻」を描きたかったと書かれていますが、正直、姉と義兄の存在がなくても成り立つ関係が他にいくらでもあるので、まずそこに違和感を覚えました。その上…

2

極道と愛を乞う犬 小説

小中大豆  タカツキノボル 

あいたた…

出だしは大したことないのかなと思ってたら、イタタタタ。

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