total review:285971today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
10/32(合計:320件)
中田アキラ
井谷ゆう
「人間の精を摂取」する鬼の蓮と、ツンデレ人間の京。 鬼だけど、鬼鬼してない蓮がめっちゃいいです。 元気で明るいおバカヤンキー彼氏みたいな。 最初から最後まで可愛いかったです。 そんな鬼を追い返そうとしながら、結局は一緒にいてしまっているツンデレ京もめっちゃいいです。 ツンツンし過ぎてないツンデレ具合がちょうど良くて好きです。 「精を摂取」する人外ものの設定ってありがちかもと…
Zukun
口絵の攻めさん(鬼)の表情に撃ち抜かれて購入。 間違いなかったです!! こっちが表紙のほうが売れたんじゃないかと思うぐらい良い表情してるので、これから試し読みする人はぜひそこにも注目していただきたいです。 中田アキラ先生、初見の漫画家さんでしたが魅力的な表情を描かれますね。 特に無邪気な表情が印象的で攻めさんはもちろん、シノシシさんの奔放な感じも大好きでした! お話もすっきりと分かり…
あーちゃん2016
ネタバレ
中田先生の絵がとにかく好きで購入。お話は想像つくものだったんですが、蓮が可愛くて可愛くてたまらんかったので萌2にしました。ああ可愛い、ほんと好き。雑誌掲載分+描きおろし12P+あとがき+カバー下コミック(嬉しい~)。 祖母を亡くして一人片田舎で暮らす京。ある日家の前に男が倒れていたので、やむなく家に上げて・・と続きます。 攻め受け以外の登場人物は 啓介(二歳上、寺の後継ぎ)、シノシシ…
誰
作家さま買いです お話もかわいいけど 絵面がすきなんですよね ムカつくような当て馬も 意地悪な人もいない ふんわり優しい雰囲気が絵面に出ているというか 作家さまの気質というか ただ波乱も試練もなく らぶらぶの可愛らしいがメインで終わっちゃうのが 毎度ちょっと物足りない?というか 画力とお話の組み立てかたに欲が出ちゃうってのが実のところなんですが リーマンとか社会人の仕事も…
いるいる
帯に【異種間ケアリングラブ】と書かれている通り 鬼と人間が出会って、恋をして、心が救済されるお話。 バックボーンが重めでトラウマを抱えてますが、 描写自体は少し差し込まれて察する感じ……かな? (それでもけっこう辛いシーンだった;;) (性犯罪描写が苦手な方はご注意下さい) ただ、攻めの鬼がとっても明るくて元気っこなので 重たい描写も吹き飛ばしてくれます…!!ヾ(*´∀`*)…
釘宮つかさ 中田アキラ
165
釘宮さん!こういうお話も書かれるんですね! もう最初から最後までグイグイ引っ張られ一気読みでした。 攻めのしつこい誤解、独占欲、傲慢さ。とんでもないことになって、受けが気の毒に…と思ってたら。 もう、色々ありすぎてなんと書いたらいいのか。 たまたま罰ゲームで女装して婚活パーティーに参加しただけなのに、なぜここまで受けは代償を払わなければならないの?と思ってたけど…。 レイ…
fiona0109
電子版『不器用なライオン』についていた1ページのおまけ漫画です。 タイトル『日常を楽しむ2人』のままのお話でした。 2人で買い物に出かけて帽子を買おうと思ってどの帽子がいいか相原君に意見を聞きたい三嶋君。 どうやら4種類の帽子の中から選びたいようですが…? 私には4つとも似合っていて決めがたいと思ったのですが、相原君は即決でした(笑)。 特にイチャイチャしているわけではないですが、普…
kaya。
眼福でした~/// これまでも著者の作品はいくつか読んでいたのですが、 中田先生の作品に登場する男たちってガタイが良くて、 イケメン揃いでほんと目の保養です(´-`).。oO 特に義弟の元哉はクォーターという設定もあってか、 イケメン度もいつもの倍増しでとにかく絵面が眩しい! ついでに二人の父親たちもタイプは違えど、 渋み&枯れ具合が素敵なナイスミドルでした。 スト…
銀次郎
受けにとっては、ほんとうに極上の義弟なのだと思います。ドタイプのようですし。 ただどうしても、なぜ攻めが受けのことを恋愛感情として好きになったのかがわからず... 最初から好意をもたれていることを自覚し、そうすると相手のことを見るようになる。 この部分はとてもよく理解できます。けれどそれが自分の感情にもつながる部分が、説得力に欠けるように感じてしまいました。 それよりも、受けの境遇…
Sakura0904
◆不器用なライオン(表題作) 二枚目で爽やかな印象の人気俳優・三嶋に裏表がないのが意外なキャラ設定でした。こういうビジュアルの芸能人キャラって二面性があることが多い気がするので。この業界で愛想を良くするのも疲れるでしょうに、裏であまり愚痴を吐いたりしないところ、尊敬します。自分に忖度なく付き合ってくれる同業の相原との接し方も、素直でどこか可愛げがあって、これは相原も内心癒されていたんじゃないか…