total review:290689today:10
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
53/69(合計:690件)
Alice Blue 天城れの 池玲文 桜遼 環レン 亜樹良のりかず 九州男児
ofnotice
もとはBLアダルトゲームなんだそうですが…。 BLゲーム派生のコミックやドラマCDで「おぉぉぉこ、これは…」っていうのはまぁないんですが、これもその程度だと認識しておいたほうがよろしいかと。 だいたい、どこが凌辱といえるのかサッパリで。 このレベルであれば、フツーにピアスや麗人なんかで凌辱系探したほうが手っ取り早いし。 かといって、ストーリー性に何かあるのかといったら・・・・まぁ、あく…
綺月陣 亜樹良のりかず
おおみそか
仁義ってこのヤクザにこそ当てはまるんじゃ・・と思わされるほど、包容力のある男前なヤクザ・龍一郎×生きることに一生懸命な美人・竜城の二人のお話です。 ヤクザものっていうのはBL界隈でも一つのジャンルとして確立してますよね。 ヤクザ攻めスキーとしては色々読んできたつもりなんですが、ここまでヤクザの雰囲気を上手く表現出来る作者さんってBL界広といえど、中々いなんじゃなかろうか・・・と思います。 …
伊郷ルウ 亜樹良のりかず
marun
ネタバレ
オカルトオタク系の可愛い天然翻訳家の受け様とイケメン生真面目リーマンとの 極端なすれ違いを描いたラブストーリーでした。 高校生の時から友人として付き合ってきた二人なのですが、攻め様は受け様に一目ぼれで いつもポヤポヤしてるような受け様のお世話をして来た攻め様。 大学生になり、一途に受け様だけを思い続けていた攻め様は、受け様と同じ大学に行き 住まいも同じマンションの階違いに住んで、家事能力…
あむり
「両思いなのに、触ってくれない」から・・・ という展開に惹かれて、購入しましたが、 う~ん。期待しすぎてしまったな・・・という感想でした。 主人公が天然すぎてどうも、私には合わなかったです。 仕事はできるけど、それ以外のことは一切できない 翻訳家、ユキは、高校時代から自分の世話をしてくれる 鷹澤のことがずっと好き。そして、きっと鷹澤も自分のことを 好きでいてくれる思っています。 …
砂床あい 亜樹良のりかず 鬼塚征士 桜城やや 麻生海 大和名瀬
てんてん
本作は昨年発売された砂床さんの既刊本の 後日談短編集『Sweet Box』第二段になります。 雑誌や販促チラシ、フェア小冊子等に掲載した短編9話に 書き下ろし新作2話を加えた盛り沢山な1冊です♪ 【アラビアンナイト】新作書下ろし 『一途な夜』カプで『不埒な夜』のその後編。 俺様で強引なゴム製品開発会社社長と 真面目で純粋故に天然なゴム製品開発研究員の後日談で HSショー…
宮緒葵 亜樹良のりかず
きょうへい
前から気になってた作家さんだったんですが、設定がいま一つ好みじゃないなあと手に取らずにいたんですが。 ちるちるさんのインタビューを見てやっぱ読みたくなりました。 せっかくだからデビュー作から。。。。とコチラ読んでみました。 イヤー、よかった! 評判通り、素晴らしい犬っぷり! 実はワンコ攻めが苦手なあたしですが、(だから敬遠してたってのがあります)こちらは犬も犬、かんっぺきな下僕でした…
作者のファンならずも、本編を読んだことがある人には満足の1冊だと思える 番外編満載の第2弾。 あの作品のその後や、この作品の始まりなど、書下ろしもあって読み応えたっぷり。 この本から本編へ・・・なんて言うのもアリかと思えます。 「一途な夜」シリーズは書下ろしの2編が収録されていて、攻め様の暑苦しいまでの 重い愛情がひしひしと感じられるお話です。 そして受け様のどこか天然で、あくなき仕事…
もこもこ
もはや応募したことも忘れ気味だったGポイントキャンペーンの小冊子Bです。 届いた時に、本気で海王社?なにか応募してたっけぐらいの勢いでしたので。 遅れに遅れた小冊子無事に届いてひとまずは安心しました。 『龍と竜』目当てで応募しました。 ■石神龍一郎の憂鬱 親カプの龍×竜城の話でした。 粗っぽい案件を片付けてきた龍が、自宅で出迎えてくれた竜城が自分を何の疑いもなく普通に出迎えてくれ…
しいな貴生 亜樹良のりかず
ふら
いまいち感情移入できないまま読み進めてしまいました。 面白くなかったというわけではないです。キャラクターも良いし、すぐるの切ない感情も丁寧に描かれています。 ただ、残念ながらそれを私自身が切ないと感じることができなかっただけで。 結婚式当日の二人には萌えました! みんなの視線が主役に集まる中、こっそり愛を誓い合うすぐると西嶋。 ちゃっかり手も繋いじゃってます。こういうの好きだな~。 長…
shokin
内容については他のお姉様方が書かれている通りなので、感想のみ・・ このお話の特徴は、兎に角、「攻め様が犬である」ということなのですが 「犬」というより「獣」のイメージが強かったです。 ふだんは従順な犬なのですが、夜の交わりについては全く主人の言うことを聞きませんww 受け様がどんなに嫌がっても、毎晩受け様を犯します。 しかもこの攻め様は受け様に殴られようが蹴られようがお構いな…