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ナツ之えだまめ 高崎ぼすこ
gamis
ネタバレ
ぼすこさんのイラスト書いです。 大変美しい! タイトルにあるように、うなじにキスから始まったわけですが。 結婚をしている(離婚調停中だけど)男性が突然うなじにキスされて、そこから一気に流されて身体の関係を持つ…。 スルッと都合のいい脳を発揮し読んだので、ハテナ?と思った部分はサラリと流しました。笑 突然始まる関係もあるのです。 確かに、伊織サイドで貴船のことを前々から意識してい…
いとう由貴 高崎ぼすこ
オーストリア史を学びにウィーンにやってきた春希。 悲願だったウィーンへの留学。 教授の紹介により数多くの文献を保管してある侯爵家にやってきた春希は時を忘れて読みふけってしまう。 声をかけられ顔を上げるとそこには美貌の侯爵様が。 随分長い間居ついてしまったことを詫びた春希だが、日頃の不摂生がたたり侯爵様の前で倒れてしまったのでした…。 学者馬鹿と称された春希。 純真無垢で素直で鈍感で…
秀香穂里 高崎ぼすこ
仕事に疲れて帰ってくると…なんと家には美貌の執事がおりました。 と、始まりはなかなかあ然としたもので、しかも二人のやりとりがチグハグで。 なんだかんだと流されていく葉鳥と、物腰柔らか~に攻め込む九識さん。 二人のテンポがかみ合わなかったりするんですけど、なぜかスーッと引き寄せられるように読んでしまいました。 謎めいた美貌の執事、甘やかされた生活、淫らな悪戯。 なんだかめまいがしそ…
駒城ミチヲ 藤たまき 駒城ミチヲ 絵津鼓 香坂あきほ 小椋ムク 葛西リカコ 高崎ぼすこ 秀良子 伊東七つ生 今野さとみ アオイ冬子 夏珂 北畠あけ乃 ゆき林檎 黄一 竹美家らら 乃一ミクロ
キリヱ
葛西リカコさんがいらっしゃるので購入。 あー、当たり前ですが何処見てもキスだらけ。 直接的な性交渉よりもキスのが好きなので、たまらないですね! シチュエーションとしては最後の方の和服の二人にたぎりました。 これはいい!!!! お手頃な価格ですし、お好きなイラストレーターさんが参加されていたらおススメです。 それぞれ短い文章つき。萌えコメント? 葛西さんの当たり前にされているキスってい…
鈴木あみ 高崎ぼすこ
最初、タイトルを見たときはなんちゅう過激な!と思ったのですが。 うん。普通ですよ、内容のレベルは。 強姦?!複数?!と遠慮している方は安心して手にとってレジへGO!しても大丈夫です。 レジに持っていく勇気さえ出せば(笑) 逆に言えばバイオレンスを期待している方は、ガッカリするかもしれません。 父の病院をなんとかしたい、その一心で内容も詳しく知らずになんともまぁ胡散臭い内容のゲームに参…
來都蒼
んんっ!?うなじ!?と思わず購入。(笑) 最近小説を読み始めたのですが、しょっぱなからえろい!と驚きました(笑) 既におっしゃってる方がいますが、○○まで□□(時間)(うなじまで、7秒みたいな感じで)となっている表現、どんな内容なんだろ?とわくわくするので、個人的には好きです。 ん、ん、、ん???と思うシーンもありますが、全体的にえろいのでそれを楽しめば問題ないかなと(笑) そんな…
鳩村衣杏 高崎ぼすこ アヴァ・マーチ
snowblack
舞台は19世紀初頭、Regency eraのロンドン、 幼い頃から親友同士、今はロンドンで隣同士に住むともに28歳の二人、 ロバート・アンダーソンとライナス・ラドクリフ。 彼らは、服も使用人も、時にはベッドも共有しながら暮らしている。 互いを求めることもあるが、 ロバートは女性を渡り歩き、ライナスは男と寝ている。 やがてロバートの嫉妬が募り、 ライナスが男と消えて行くのが耐えられ…
高崎ぼすこ
すみれ0401
高崎先生の作品はまだコミックス作品が少ないのが残念ですが、とてもきれいな絵で、とりわけ攻め様が見目麗しく格好良いので気に入っています。 今作は、コメディーテイストもあり、安心して楽しめる作品でした。 「俺と寝ること。」というのも、最初からネタバレのお約束な感じではあるのですが、何もせずただ一緒に寝るっていうシチュエーションは見た目もドキドキで良いですね~。私は好きです。この感じ。 あ…
Krovopizza
19世紀のロンドン。 社交界で様々な女性と浮き名を流すロバート(攻め・28歳)は、男色家の親友・ライナス(受け・28歳)に密かに片想いしており… 攻め受け両視点あるため、ライナスもロバートのことが好きだということは比較的早く判明します。 しかもこの二人、15歳で戯れに一線を越えて以来身体の関係もあり、あとはもう告白待ちみたいなハードルの低さ。 しかしライナスが頑なにロバートの告白を…
月乃かりん 高崎ぼすこ
えるさん
デビュー作と聞いて買うのを迷っていたのですが、ぼすこさんの絵が素敵で買いました カモミールラプソディではベルボーイの日和の視点で書かれており、ラストバカンスでは客の鳴瀬視点で書かれていました 私的に攻めの視点で物語が進むのが好みの為、ラストバカンスでは攻め視点でとても嬉しかったです! しかし、日和が好きと自覚する場面が、カモミールでもラストでもさらっと書かれていて、何故そんな急に気持ちが…