total review:298592today:36
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/24(合計:232件)
トウテムポール
ざくざくちゃん
ネタバレ
タイトルにもあるように、今回ついに宮坂くんがブラックになります笑 アンニュイのさらに進化バージョン??笑 作画が白と黒で仕事に集中しまくる宮坂くん面白かったです。 映像も無事完成し!!作る事の難しさを学んだ宮坂くん、かなり成長したなぁ!と思います。 そして成長したのは矢野さんも。前巻のプロポーズで「家族」になる事をOKした矢野さん。 矢野さんが考える家族と、宮坂くんが考える家族には多…
6巻も良かったです!! 橘くんと宮坂くん、チームに別れて映像を撮る事になりましたがテーマはなんと『ホラー』! 宮坂くんは子どもの頃見た映画を思い出しますが…!? 宮坂くん、橘くんと矢野さんの事が気になりすぎてまーたアンニュイになっちゃいましたね笑 吉川さんが矢野さんに詰め寄ってくれたおかげで矢野さんが宮坂くんのフォローしてくれるようになりましたが、そうじゃないんだよなぁ〜って事ばかり。…
前巻の涙返して!!と思ったぐらい、意外と近くにいた矢野さん笑笑笑 でも、宮坂くんの涙流して飛びついて喜ぶ姿を見たらもう良かったね〜!と思いました! ですが、これまで吉川さんが言うように矢野さんってあんまり人の気持ちを考えてくれないのが宮坂くんを見ていてとっても不憫だなぁと感じてしまいます。 キスしてなでなでしておけばOKだろ(いや、OKなんですけども笑)ぐらいに思っていないかな?笑 で…
この巻!!最初の幸せ♡な時間からの急展開、宮坂くんの絶望期……とあまりにも感情揺すぶられました。 まさかの矢野さん、大阪移動。この話が出てくるまで本当に幸せな時間の仕事して、えっちして、ご飯食べて…の日常の二人の様子を見ていられたのであまりの急展開に私まで『え!?』と声が出てしまいました。 そして泣いてしまったのが、宮坂くんが矢野さんに見せたホームビデオ。なんの変哲もない矢野さんと宮坂くん…
宮坂くんの元カノ…正直まだ出てくるんかい!とは思いましたが、矢野さんはもとより(そりゃあそう)宮坂くんも全然眼中になくて、それより矢野さん!矢野さん!になっていてこちらはニコニコ( ◜ᴗ◝) 4巻はさらにお仕事BLみが増して、映画撮影の専門的な話がぎゅぎゅっと詰められていました! その中でも楽しかったのは矢野さんが宮坂くんに渡したカメラのお話!!宮坂くん、何を撮るのかなぁと思ったらまさかの…
面白いしテンポもいいし、登場人物みんなそれぞれクセがあって楽しい!! 宮坂くんがADになってから半年。宮坂くんって実はすご〜く仕事できる子ですよね!?気がきくし人が求めているものを察する力が並外れに備わっている!普通から数日、長くて数ヶ月で辞めちゃうような仕事もなんだかんだ続けられているのは彼にとっての『ご主人様』矢野さんがいるから!笑 仕事のモチベなんてこんなもんですよ本当に笑 矢野さ…
宮坂くんの大型ワンコっぷりが可愛くて彼の健気な恋を応援したくなります。 矢野先輩も宮坂くんがいい仕事をすると頭を撫でてくれて…(宮坂くんも手を出されると頭を出すぐらい反射反応になっていて可愛い!) そんな二人ですが矢野先輩の「セックスするか?」の言葉に浮き足立った宮坂くん、仕事も気が抜けて失敗ばかり。だけどやる気をくれるのも矢野先輩のご褒美キス♡なんですよね〜! 矢野先輩が宮坂くんの頑張…
TV業界に入りたての新米AD宮坂絢と厳しい先輩ディレクター、矢野聖司のお話。 現場は厳しく、悪態と暴言は当たり前、こき使われた挙げ句に辞めることを考えるが、 ある日、映画の話をする矢野が見せた笑顔にふと魅せられて!? TV業界の裏方のお話!!真面目な宮坂くんが矢野先輩に始終心を奪われていて、なんとなくで始めた仕事のやりがいが矢野先輩に褒められたいという不純な動機に変わっていくワンコっぷり…
タテ
1巻はほんのすこーし、あ、このふたりのボーイズがラブな話なのかなー、と思ってました。 2巻は全編にわたり歴史漫画といっていいと思います。 めちゃくちゃ面白い… 奈良時代大好きなので、ほんとめちゃくちゃ面白いです。都と天皇が頭の中でぐっちゃぐちゃなのでウィキペディアみながら読みましたが、ウィキには書いてないこんな心情、こんな表情みたいなものが、わーそうだったのかもー…と思わせてくれます。 …
しぐれ西瓜
二巻では大和王朝と、蝦夷の対立がより悪化していきます。 アテルイは族長になることを求められ、争いごとを嫌う彼にとってはとても厳しい立場に立たされていました。そして利仁の方でも、山部王が蝦夷討伐を考えている事を知ります。 二人を取り巻く状況はどんどん悪くなるのに、利仁とアテルイの心の中には山爺との思い出がずっと美しく住み続けているのです。離れてもお互いを思いやる二人の姿がその時代ならではの和歌に…