執着攻めばかり読む崎![]()
発売当初に購入して読み、続巻を読むために数年振りに再読。
あれ、このお話こんなにも面白かった…?
と、改めて痛感。
というのも、あの頃はオメガバが出始めで目新しさがあって、でも第二の性差別や強制的に発情してしまう質が少し怖くてずっと本棚の隅にそっと閉まっていました。
かくいうこの本もΩやαである高校生が苦しみ、もがいて運命の番を見つけていくお話で、受けが過去にトラウマを背負…
幼ないルカが我慢して泣くまいと我慢してるのに。この良い子過ぎるルカは、皆んなをただ笑顔にしたいというその一念だけで、奔走する。まだあどけなく、こんなにも幼ないのに。
彼は、この世にただひとり。天使の様な存在だ。
実は前巻からあまり話は進んでいない、と思う。鳴海さんが今、幸せでいるなら会ってもいいとルカに約束したハルは、やはり鳴海さんには会わないと言う。約束の反故。
こんなに近くに居るのに…
