さよなら恋人 またきて友だち

sayonara koibito matakite tomodachi

さよなら恋人 またきて友だち
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神109
  • 萌×252
  • 萌39
  • 中立23
  • しゅみじゃない28

213

レビュー数
32
得点
893
評価数
251
平均
3.8 / 5
神率
43.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
シリーズ
さよなら恋人 またきて友だち
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865890921

あらすじ

"皆が妊娠させたい男子"
転校生のカナエを見た同級生達は全員彼を犯したいと本能で感じてしまう。

一目で犯したいと思った相手、そこに愛は芽生えるのか。

閑静な田舎町に訪れた転校生・カナエ。
カナエを見た瞬間、クラスの全員が彼を犯したいという思考に捕われてしまう。
それはカナエの特異体質により本能が刺激される拒絶不可能な誘惑だった。
クラスのリーダー的存在であるオウギもカナエを自分のモノにしようと策をねり始める。
自身の意思に関係なく周囲を欲情させてしまうカナエをオウギは守り続けるが、
ついにカナエがクラスメイトにレイプされるという事件が起きる。
性欲、恋、友情、嫉妬…
交差するそれぞれの思惑が描く波乱の青春BL。

表題作さよなら恋人 またきて友だち

椚 オウギ (α)
宮内 カナエ (Ω)

その他の収録作品

  • α × α の話
  • β + α の話
  • α × β の話
  • α × Ω の話
  • あとがき 「出せなかった設定」「その他雑記」

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数32

シリアス多め

かなりシリアスでした。私的には少し苦手でした。
絵柄は綺麗めな感じです。
皆が妊娠させたい男子というキャッチコピーに惹かれて読んだのですが、あまりエロ多めではないと感じました、少なくは無いのですがシリアスを多めに感じました、なので萌える話ではないです。萌えを求める方はそんなにオススメじゃないです。
ですが少年たちの辛い過去や少し性格悪めでも楽しめる方にはストーリーもしっかりしていて絵柄も綺麗なのでおススメです

1

キャッチに反してあまりエロさを感じないオメガバース

 ストーリーはしっかり組み立てられていたように思います。「皆が妊娠させたい男子」というキャッチコピーがパワーワード過ぎて、最初はαだらけのクラスに1人で編入したΩがとにかくピンチに陥り続ける話なのかなという想像していました。が、確かにΩのカナエがαに狙われるシーンも多いといえば多いのですが、そういったシーンがメインではありませんでした。ストーリーの軸はあくまでも、唯一運命の番かもしれないαのオウギと、カナエが過去の因縁に決着をつけつつ、いかに結ばれるかというところにあります。

 カナエの過去については、なぜそれまで好き合っていたはずのオウギを遠ざけねばならなくなったのかも納得できる理由がありましたし、わざわざαばかりのクラスに編入してきた理由も頷けるものでした。1つだけ、オウギが昔あんなに必死に想っていたカナエのことをすっかり忘れてしまっていたのは引っかかりましたが、カナエと離れてしまったのがあまりにも辛くてどうにか忘れようと暗示がかかったのかな?と、とりあえずは考えています。ただ、過去では心から好き合っているように見えましたが、現在ではαとΩの本能からの好意を超えたところを描かれたシーンが少なかったと思うので、次巻で続きをどのように描かれるのか気になりました。

1

「僕らはみんな彼を孕ませたい」わぁ‼︎

冒頭から刺激的な台詞で始まったこの物語は、謎解きの様に私たち読み手側に迫ってくる。
目眩を起こしそうなキョーレツなΩのフェロモン。
気をつけていないとはみ出してしまいそうな膨大な字数のモノローグ。
およそ高校生らしく無い言い回し。
欲望を抑制させる為にロボトミーとまで言わずとも使われる薬。
幼少期のキレイな想い出。そして傷。
一読した後では実はよく理解出来ていなくて。またしばらく読み返す気にもなれなくて。
読み返してみて、最初には自分が理解出来ていなかったことを理解した。
物語はミステリーの様でもあり、少年たちの心の自立を辿る物語の様でもあり。
とにかく異色であるとしか言いようが無い。
最新の「さよなら恋人またきて友達〜ロストチャイルド〜」を読んでから、もう一度戻って来て読んで欲しい。ただし、こちらも相当な毒気に当てられるので。
心が少しでも弱っている時にはおすすめ出来ない。

1

みんなキャラ立ってます

yohaさんは同人時代から好きな人なんですけど、今回のは何故か嵌れませんでした。
今まで性格悪く描写されていた攻めに、昔からの理由があるとはいえ急に愛に目覚められても取ってつけた感が出る……じゃないですけど、なんか萌えなくて困りました。受けも芯が強くてちゃんとかわいい子なんですけどね。自分にとって感情移入できないタイプの、何だか人間みを感じられないキャラ2人だったんだと思います。受けと攻めは主人公補正的な物が強くて、良くも悪くも特別な人間って感じです。
とは言っても、yohaさんなんでストーリー自体は練られていて、脇キャラたちも描きわけが出来ているし個々の人格があります。その辺で萌にしておきました。李と早乙女君がお気に入りキャラです。彼等、主人公たちと同じクラスの面々を取り上げた番外編ではyohaさん特有のギャグ(?)がたくさん見れて満足しました。この子たちの取り留めもない日常が気になります。
総評としては、萌えや、単純な面白みとは離れた、ちょっと変わり種なロマンスを楽しみたい方にオススメしたい作品です。精神的に一途かつ、皮肉な言い方を交えつつも、「運命」という単語がたくさん出てくるお話なので。小説的なのに漫画的技法を上手に使っています。yohaさん独特の空気感や絵柄は健在で、嵌る人はすごく嵌ると思います!

1

性癖でなくても引き込まれる圧倒的迫力

オメガバース作品を読むのはこちらが初めてでした。
正直オメバには苦手意識があり、ただ読まず嫌いもよくない…と思い最初に選んだのが当作品です。

まず結論として、オメガバースという世界観に萌えたか?というと、そういうわけでもなかったです。
かなりシリアス色が濃く、また発情期やヒート状態という極限の中で、キャラたちの狡さや弱さが露骨に描かれており、キャラ萌え…という余裕もあまりありませんでした。
ただ、あの世界の中で与えられたα、β、Ωという役割の中で悩み苦しむ少年たちがとても丁寧に描写されており、生きた人間を魅せる表現力が凄まじいです。
映画を見ているかのような迫力の演出、展開の構成にも引き込まれるものがあり、「萌えとして処理できなくても十分面白い」「オメガバースの魅力を理解できなくても、読んでみる価値がある」と感じました。

1

これがオメガバース・・・

αばかりのクラスに転校してきたカナエ(Ω)は、早々にクラスメイトに襲われます。
オウギは『友達』としてカナエを守ることで、カナエの信頼を得て、番に選んでもらおうと考えます。
しかし、他のクラスメイトたちもカナエを番にしようと策を講じ始め・・・というお話です。

オメガバースものを初めて読みました。
最初にオメガバースについての説明が載っているので、世界観を頭に入れて読むことが出来ました。これは初心者の私には親切でしたね。
理解出来ないなりにもこの説明を読むことで、物語についていけた気がします。

ストーリーは読み応えがありました。
各キャラクター、そして物語が結構しっかり作ってあります。
私的にはオウギ×カナエ(α×Ω)よりも、ハヤト×ゆうちゃん(α×β)の関係に萌えてしまって(笑)
表紙の折り返し部分と説明裏のゆうちゃんの顔が・・・ゆうちゃんのキャラクター好きです。
登場人物が多いせいもあるのか、文章量と情報量が漫画にしては結構多いような・・・それもあってか、がっつり読ませられた印象です。
本当、読み応えはある作品でした。そういう意味で、萌評価です。

オメガバースならこの作品!と薦められて読みましたが、正直なところ、オメガバースいいね!!とはならなかったです。ごめんなさい。
BL的な部分よりも、αとΩの間に存在する生まれながらの格差的な部分が引っかかってしまった気がします。
時代物やファンタジーを除く、現代の時間軸で「身分差を越える愛」を書くための設定がオメガバースなのかな・・・などと思ってしまいました。
妊娠設定と同程度に、この格差設定がオメガバースを受け入れられるかどうかのハードルのような気がしました。この二つに萌えられるなら、オメガバース大丈夫なんじゃないかな。
でも、今作を読むことで、オメガバースを理由に作品を避けるのは勿体無いかな、とは思うことが出来ました。

3

オメガバースの世界に惹きこまれた!

前々から友人にすすめられていたが、オメガバースという特殊な設定に、なかなかな手が出なかった...しかし、読み終わって感動!涙!完全に惹かれてしまいました。
私はこの作品からオメガバースが好きになりました!!

冒頭の1〜4ページにとても分かりやすくオメガバースについてとこの作品独自の設定が解説してあり、オメガバースの作品が初めての私でも簡単に読むことができました。

一人を奪い合う中での本能、理性、嫉妬、葛藤が全てこの一冊に詰まっていて感動。

ネタバレは避けたいので作品の中のセリフを引用
『「運命」だから噛んでもいいよ』
この一文からでもこの作品の世界観が伝わると思います。
緻密に練られたストーリー、登場人物達の心情変化に完全に惹きこまれました!
本当に何度も読みたくなる作品でした。
もしオメガバースに興味があれば絶対にオススメです!

2

首輪を見るとSMにみえてしまうのは私だk(ry

元々オメガバースに興味がなかった(嫌いというよりは設定に萌えを感じない)のですが、違う作品でオメガバースを初めて読んで、なかなかいいんじゃ!?と思いこちらも読みました。
オメガバースという設定でのΩの方は無理やりされることが常なのでしょうか?
無理やりされるシーンが得意ではなく、受けが叫び声をあげたり絵の描写が悲惨だと「うーーーん」。
まだ2つのオメガバース作品しか読んだことがなくあまり比較出来ないのですが、初めて読んだオメガバースも無理やりされるシーンがありましたがまだ軽めで(そう感じただけかもしれませんが)これならと思いましたが、この作品は私にとってはあまり軽い無理やりではありませんでした。
軽い無理やりってなんだ??(笑)

この作品でもオメガバースの設定が頭にはいってこず、何度も説明文に戻り読み返してしまいました。

堕胎という描写があるのもオメガバースならではですね。
この作品はオウギとカナエのラブなストーリーだけ見ればなかなかよいお話でした。

オメガバースの設定上、無理やりやられる描写や襲われる描写が必ずあるかと思うと、次の購入の手が伸びないかもしれません。

2

想像以上に良かったです

私が思っていた感じとは違ったので良かったです。

はじめ、私は広告などで見た限り、Ωの転校生カナエがαたちにまわされ、そこへ主人公であるαのオウギが助ける、的な話なのかと思ってました。
でも実際は違って結構純愛(?)で、主人公以外の周りのαたちも暴走などするものの結構紳士的でそれぞれに魅力のあるキャラ達でスラスラ読めました。

でもやはりレイプシーンも複数あり、苦手な方にはあまりおすすめできません。
カナエが転校してきたばかりに襲われるシーン、カナエを襲ったαにオウギが同じ目に合わせようとするシーン、αたちがもしカナエのフェロモンにあてられてしまったときの想像の中の話、カナエの過去…とコマ割り的には少ないのですが部分的には多くありました。
あと完全なネタバレになってしまうのですが、説明書きとかに全く書いてないので言っておきます…。軽く近親相関のシーンもあるので苦手な方はほんとにやめてた方がいいかと…(´・ ・`)

はじめの方は思いストーリーでちょっと「うーん…」といった感じだったのですがラストの番外編あたりではそれぞれのキャラたちのお話がちょこちょこあってほのぼのします。私的にはそこがオススメです( * ˊᵕˋ )

2

初オメガバース

知人からオメガバースという設定を教えてもらい、これがイチオシだとお勧めを受けて購入

ストーリーは、おもしろかったかも
ぐいぐい読ませる展開、先が気になる流れ
受け? オメガのキャラが健気で、かわいそかわいかったです

ただし、自分は最後まで読んでも、このオメガバースという特殊設定には惹かれるものがありませんでした
残念

ふたなりは好きだし、妊娠ものにもダメツボはないので、そこがいやというわけではなく・・・・・むしろ、オメガバースという設定はBLではないのでは? と感じました

それこそ、やおい、BLという言葉がなかったころから読んでいる読者なので、いわゆる耽美とかJUNE系という作品も知っているし、そういったジャンルには近いものを感じるんですが、BL、ボーイズラブと呼ばれるものは、もっと根が明るいものだと受け取っていたので、自分の中のジャンルわけで、これはBLには思えない気がします

残念ながら、このオメガバースという設定、他にも読みたいとは思えなかったです

8

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