市花マツビさんのレビュー一覧

俺のXSをどうにかしたい コミック

市花マツビ 

期待とはちょっと違いましたが

タイトルと帯で、XLサイズ×XSサイズのお話と分かるので、モノが大きいからこそ、小さいからこそのエピソードを期待して読みました。

読んでみたらモノの大きさはそこまで…漫画的なトンデモではなく、常識の範囲内という感じで期待したようなエピソード(というかプレイ?)はあまりありませんでした。

ただ、ふたりとも性的なことをする心理的ハードルが低めで、すぐそういうコトになるのでその辺りの手軽さは…

0

俺のXSをどうにかしたい コミック

市花マツビ 

馬並みすぎる巨●に笑った

短小がコンプレックスなイケメンモデルと、巨根がコンプレックスなイケメンモデルが〝チントレ〟の名目の下、何故かくんずほぐれつオセッセしちゃう、ラブコメBLです♡

主人公は短小との事ですが、そこまで短小感は無く、普通サイズな印象でした。
が、攻めの巨根が馬並みで笑っちゃいました。
攻め巨根はやっぱり、BLのロマンよな!!!!
攻めには巨根でいて欲しい…そんな乙女心

「前立腺を刺激して…

0

『俺のXSをどうにかしたい』電子限定描き下ろし特典 特典

この2人…

それぞれのチンコに悩みがあり「チントレ」仲間となり、愛を育んだ2人でしたがノンケなのに簡単にくっ付いたなぁと思っていました。

当て馬とか居て2人の愛が試されれば、面白いだけでなく萌が増えたかもしれません。

こちらの電子限定描き下ろし漫画では事後にそのまま眠る2人が描いてありました。成が朋に腕枕していました。ベタ過ぎて吹いてしまいました。www

朋が腕枕をされて初めて知る感情に満足…

0

俺のXSをどうにかしたい コミック

市花マツビ 

嫌いじゃないw

電子の試し読みを見て面白そうだったので購入してみました。市松マツビ先生の作品を読むのは2作目になります。

個人的には他レーベルの「ビッチちゃんはシたことない」が好きで、続きを凄く待っています。

今作はクスッと笑えてサラッと読めるお話でした。真面目な顔して「チントレ」なるものをしてるうちに、お互いにかけがえの無い存在になるというありきたりなお話でした。
読みながら何度も心の中でツッコミ…

1

『俺のXSをどうにかしたい』電子限定描き下ろし特典 特典

腕枕

「俺のXSをどうにかしたい」電子限定描き下ろし特典となります。
2p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



裸でベッドで眠る朋と成。
朋は腕枕をされています。

(腕枕って される側になると 安心感とか 守られてるって感じするんだな 初めて知ったかも)

成「どうした?」
朋「いいな こういうのも」

成「そうだな」



はじめのポジションは「スプー…

1

俺のXSをどうにかしたい コミック

市花マツビ 

それぞれお悩み

エロ美しい絵柄の市花マツビ先生作品。

イケメンモデルの朋の人に言えない悩みは、ズバリ「短小」。
tnkがとってもXSサイズで、普段からパッドを使ってなんとか誤魔化している。
撮影後の着替えでもコソコソしていたのに、同僚モデルの成に見られてしまい…
…と始まります。
コンプレックスを愚痴る朋に、前立腺を刺激するとデカくなるらしい、とアドバイスする成。
なら協力しろ!と脅迫的な朋。

2

ご主人様はお世話係を可愛がりたい コミック

市花マツビ 

表紙買い

表紙とタイトルで買ったのですが少し後悔。
ただエッチしてるだけだった。

0

ビッチちゃんはシたことない コミック

市花マツビ 

早く続きが読みたい

試し読みをしてストーリーと絵に惹かれて電子書籍で購入しました。
市花マツビ先生は初読みですが、攻めのビジュアルがモロ好みでした。

最初は百戦錬磨のヤリチン鴨栖に目を付けられて、偽ビッチの愛斗がどんな目にあってしまうの⁉︎って心配してたんです。

でもなかなか手を出して来なくて…流石はヤリチンだけあって愛斗が童貞処女だと見破ってました。

挿入までは至ってないですが、それでも鴨栖のキ…

2

ミルクがでちゃう コミック

市花マツビ 

幼馴染み2人のかわいい恋愛

面白いです。
ミルク、でないでしよって現実にはありえないと思うけど、出ちゃっても家族には言えないよね、確かに(笑)
幼馴染みの斗真に知られて、吸われてくせになっちゃって、
でもどうしようもなくて。途中で出なくなっちゃって、でもそのお陰で二人の距離は縮まって。よかったーと思ったら今度は、何てことだ!(笑)
斗真のお兄ちゃんが帰ってきて原因を聞いて爆笑です。
ミルクは止まるのか!
そして、…

0

ご主人様はお世話係を可愛がりたい コミック

市花マツビ 

次期当主による溺愛モノ

次期当主であるナオヤくんが、三月をひたすら(性的に)可愛がる本です。愛が重い。

完全にエロ重視、ってわけでもないんですが、ストーリーの中なエロがあるのではなくて、エッチなイベントを発生させるためにストーリーがあるんじゃないかと思ってしまうようなストーリー展開です。

三月も嫌がるわけではなく、元々ナオヤくんのことは大好きなので、ひたすら甘々な二人…殺伐系を望んでる方には物足りないと思いま…

0
PAGE TOP