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ビリー・バリバリー
emimimi
お互いがお互いを必要としていて、相手がいなくなったら生けていけないというぐらいに朝彦とミーチャは出会うべくして出会った運命の相手という感じで、そういう関係性に萌えます。 二人とも心に傷を負っていて、でも二人でいると幸せだし、片方がいなくなるなんて考えられないくらい執着していて、ちょっと間違えると怖いけど本当に二人はいいタイミングで出会えてよかったなと思えるし、大事にしているのがわかってとって…
もこ
ネタバレ
幼い頃母親を事故で失っている受。 毎夜悪夢を見るため、なかなか寝付けない。眠りたくない。 そんな日々から寝不足の毎日を過ごしていた。 ところが、ある日突然運命の出会い。 同じ会社の同僚の声に癒され深い眠りについてしまう。 彼の声を聴くと静かに眠れる。 聞いていると夢が少しだけ怖くなくなる。 癒しから始まるお話なのであります。 幼い頃の記憶。閉じこめられた部屋。 そこから少…
かん衛門
一紫は悪夢を見るのが怖くて眠りたくない、眠れない。 なのに、同僚の和深の声を聴いていると眠たくなって、会社で昏倒してしまいます。 一紫が不眠症で、何故か自分の声があれば眠れることを知った和深は、一紫がちゃんと眠れるように一緒に暮らし始めます。 一紫の悪夢は、幼い頃の実体験が基になったもの。 けれど、和深と一緒に眠るようになって、その悪夢が少しずつ変化していきます。 やっと深く眠れるように…
フランク
「朝とミーチャ」が どはまりして、 「ばら色の研究と花喰らふきみ」も良かったので、続いてこちらも読んでみました。 相変わらず美しい線ですねぇ。芸術的な表紙と扉絵で惚れ惚れします。 受けの一紫は不眠症に悩まされています。 薬を処方されて飲んだ事もあるけれど、寝ると今度は酷い悪夢にうなされるという。 和深(攻め)の声のおかげでぐっすり眠ることが出来た翌朝の受けさんの顔、目なんかまんま…
表紙に一目惚れして購入しました。 ミーチャの手が綺麗でえろい。 本の半分くらいまでの二人は、どこか遥か遠い別世界にいるみたい。 周りの音が一切聞こえてこないような。 無音性。 それを強く感じました。 二人だけ別次元の、空気がしゅっと薄くなったような月面とか、真空の底にいるみたい。 その空気の薄さの中で二人は生きているけど 苦しいから、さらに二人で空気を求めてもがきあ…
とても綺麗な絵を描かれる作者さんですね。 扉絵などは、アール・ヌーヴォーの画家、ミュシャの絵を思い出しました。 朝とミーチャのその後・将来が収録されているというので購入しました。 短編集ってちょっと物足りなさを感じることが多いので、あまり好きではないのですが、こちらに入っている短編集はそれぞれの世界が確立されていて、不足なくどれも良かったです。 一番良かったのは、「so happy…
miyuru
センシティブな線の絵と優しい筋立てが心に残りました。 自分が声フェチな性なので攻の声で眠りに落ちるのはエロス、ツボでした。 攻の無防備に身体を寄せて眠る姿を愛しいと思う愛情と 受の恋に至らない無自覚な欲求のすれ違いが切ない場面もありつつ ちゃんと大円団。愛情が満たされるっていいなぁ と思える抱擁シーンや、受の色気が芳る表情が魅力的です。
マミィ。
初めて読んだ作家さんなのですが、私はとても気に入りました。 他の方のレビューを拝見すると、メンヘラ気味の作風のものを得意とする作家さんなんですね、私はむしろそちらは地雷も多いので、このくらいのトラウマで良かったです。 悪夢にうなされるから眠りたくない、と言う毎日。寝ても寝てもいくらでも寝られちゃう私にはたまにはいってみたい台詞ですが、その原因が最初は虐待とかそう言うものかと嫌な予感がしてい…
よそみ
表紙と扉絵がとっても美しい漫画でした。素敵。 夢を見ることが恐ろしくて慢性的な不眠を患う受けが、とてもよい声の持ち主である攻めくんと出逢うことで快適な睡眠を手に入れることに成功し、いつしか二人の関係にも変化が。。。。というよくある展開でしたが、美しく繊細な絵とは裏腹に、天然気味の受けくんの発言や表情がとても愛らしく、全体的に優しくあたたかい雰囲気で気持ちよく読めました。 根が真面目そうとい…
えいりあん
連載中から読んで泣いてしまいました。単行本化を楽しみにしていましたが、これだけで本になるとは正直意外でした。ファンだからこそ、この作家さんなら、もっといくらでも深いストーリーになるところを、敢えて予定調和なほんわかとしたお話にしたのではないかと思うくらい、優しい、温かいストーリーです。 癒されたい気分の時にオススメの一冊です。