ビリー・バリバリーさんのレビュー一覧

朝とミーチャ(1) コミック

ビリー・バリバリー 

「僕の残りカス全てと 人生を捧げて 君を愛したいと思えたんだよ」

ビリー・バリバリーさんは、少し読み手を選びそうな、メンヘラ風味の作風が持ち味の作家様だと思っています。
どの作品のどの子もみんな繊細でちょっとずつ痛い。
それが弱く見える時もあれば強く見える時もあって、後者だった場合の作者の作品が良いなぁと思ってるんです。
先日出た新刊(真夜中のオルフェ)は残念ながらハマれなかったけど、現在Dariaで連載中の本作は続刊を楽しみにしているお気に入りの作品です…

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朝とミーチャ(1) コミック

ビリー・バリバリー 

暗黒の時代

以前読んだ短編集が好印象だったので、その中のエピソードの長編化ということでかなり期待して購入。
しかし、タイトルは覚えていたけど、内容は完璧忘れていて、読み終えて、ちょっと呆然としている。
期待通りに絵はすごくきれいだけど、多分最近はこういうきれいさに慣れちゃったのか、絵面的には割さらっと読めちゃう。
ただなぁ、これは、全く個人的な趣味の問題だけど、この底辺高校の幼稚なバカヤンキーのガキが出…

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真夜中のオルフェ コミック

ビリー・バリバリー 

抽象的すぎるのかな…

楽しみにしていたビリー・バリバリーさんの新刊なのですが、まったくと言っていいほどハマれなかったです。

メンヘラ風味の作風が持ち味の作家様ですが、今回はその混沌とした頭の中がそのまま紙面に吐き出されたような印象を受けました。
正直、あとがきすら何を言わんとされているのか汲み取りかねています。
全体を通してとても抽象的です。
例えるなら、歌詞から連想して作られたミュージックビデオのような作…

1

真夜中のオルフェ コミック

ビリー・バリバリー 

あっけない。

期待していた作家さまの新刊だったのに…。

キャラの魅力に惚れこんで、キャラ自体を愛でる読み方もよし。ストーリー展開や世界観に忘我する読み方もよし。正直、このお話はどちらも難しかったです、個人的に。

時に愛らしくて魔性系の藤峰(三十路)は不眠症。職場の後輩、和深が持ち前の「イケボ」で彼を癒していく物語。藤峰が不眠症を抱えるワケとは…。

可愛いらしいデフォルメキャラに、読んでいてホン…

4

真夜中のオルフェ コミック

ビリー・バリバリー 

ふわふわ幸せ万歳

ビリー先生読むの二作目
独特の絵とキャラの表情はたまりませんー!
まず表紙がきれいですね✨
内容は表題作のみのちゃんと完結してくれる話です
不眠症の一紫
不眠症には理由があるのですがそれを和深のお陰で乗り越えて行きます
パパが出てきておっ!となりますが
まあすべてひっくるめてハッピーエンド

7

したたる恋の足跡 小説

葵居ゆゆ  ビリー・バリバリー 

静かな作品

随分前に読んでいて、ただ好き過ぎて、なかなか感想を書くことができませんでした。
読み始めた時「あれ?受け一人称?」なんて思い、苦手パターンだけどなぁとぐずったものですが、本編は受け視点の三人称。
ちょっとわかりにくいのですが、受けの回想になると受け一人称になっているようです。
ただその回想はかなりの回数訪れるので、そこは一人称か三人称の違いだけでなく、ちょこっとでも章タイトルか何かでわかりや…

6

朝とミーチャ(1) コミック

ビリー・バリバリー 

ミーチャはあだ名か。


ミーチャはあだ名でした。
朝もあだ名でした。

朝って朝昼夜の朝でミーチャは猫の名前かなって思ってた。


で、この二人の性格とか似てません?
喋り方もだけど、お互いに淋しい感じも。

なんか、どっちも頼りない感じがね。

ミーチャは泣き虫だしナヨッとしてる印象。
朝ちゃんはもっとサバッとしてるのかと思ったけどそうでもないね。
なんか、読んでいて似てるなーこの二人って…

1

ばら色の研究と花喰らふきみ コミック

ビリー・バリバリー 

好き!

朝とミーチャのもともとのお話しがここにあると聞いて
どうしても読みたかった1冊だたんですが
なにがどうして、他作品もすごく魅力的で面白かった。
なんか見る目が一変いたしました(´艸`*)

◇バラ色の~
光るバラをただひたすらに研究している攻。
幼いころであったあの美しい子を驚かせたい、喜ばせたい。
その根底に、バラを食べたあの子が焼き付いて離れない。
そこから20年後。運命の再…

5

したたる恋の足跡 小説

葵居ゆゆ  ビリー・バリバリー 

切ないけど…。(辛口かもです。)

美しい風景描写や素敵なセリフで覆われている作風で、文章が好きな作家さんです。だけど、エロになると途端にAV色が強くなよーな気がするのはなぜだろう…。なんかものすごい落差を感じて冷めてしまうんですよね。最中の受けの喘ぎ声とかセリフでいつも萎えてしまう。。エロシーンの好みの問題なのでしょうけれど。

千空の出自が特殊なこと。彼の保護者となり、千空が十七歳になるまで付かず離れず育ててきた澄見の壮絶な…

2

朝とミーチャ(1) コミック

ビリー・バリバリー 

ほのぼのと結構重い過去

前作未読のまま、こちらを読みました。でも、これだけでもわかりました。

ミーチャがめちゃくちゃ格好いい!天使と言うより、神ですね。

お互い悲しい過去と言うか、不幸な身の上なんですが、とにかくラブラブなのでそちらにはそれほど引っ張られません。二人以外爆発しちゃえばいいのにとか言っていた二人が1巻の最後には少し前向きに人と関わるようになったり、過去を清算しようとしたりして、明るい未来が見えそ…

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