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8/28(合計:271件)
夏乃あゆみ
kurinn
ネタバレ
夏乃先生の漫画は「花舞小枝で会いましょう」しか読んだ事が無くて、どちらかと言うと小説の挿絵のイメージが強かったんです。 なので今年になってから発売されたこちらの作品が、久しぶりに読んだ漫画になります。 こちらの作品もCharaバースデーフェアで購入しました。 お話はとても素敵だと思ったんですが、どうしても楓の兄弟達が好きになれなくて彼等が登場した途端に冷めてしまう自分がいました。 …
砂原糖子 夏乃あゆみ
ちゅんちゅん
事故で死んだ高校生が優等生の級友に取り憑いて高校生活を送り、好きだった人と付き合う中で、いろいろ取り戻す話。 すでに詳しくあらすじを書いて下さっているので感想だけ。 読み始めは、草也(受け)が勝手に級友の天沢に憑いて、相手の好意に甘えて週の半分の主導権を握っている状況に違和感を感じ、草也の好きな相手・市来(攻め)が天沢に告白して断っていたことを知り、代わりに(天沢の身体だけど)付き…
はるのさくら
通販でゲット(^^)d ありがたいですわ〜(´∇`) コミックの方は申し訳ないのですけど、ほぼ初めましてでございまして(^_^;) 小説目当てで購入です。 大好きなお話の恋人たちの続きが読めるのは嬉しい〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ 特に好きだな〜と思ったお話のみ萌えきゅんレビューさせて頂きます。 尾上与一先生「花降る王子の婚礼」番外編 『花降る王妃ときらめきの花』 イル・ジ…
hepo
先ほど長いレビューを入れたのですが、お恥ずかしい。 完全に読み間違えてました。 口うるさい兄とわがままな弟から解放されて、念願の一人暮らし。 大学に入学したての市川にとって、ひとりの時間は夢と希望に満ちた宝物。 しかし隣人の江ノ島と関わったことで、ひとりの時間が侵食されて…。 この作品のテーマを「誰かと一緒にいる心地よさを知ること」だと思い込んでしまって。 過干渉な家族が鬱陶し…
なるるるる
一人暮らしを始めたばかりの大学生同士の2人。育った環境が違うからこそ抱く感情も全然違っていて、だからこそ相手が気になるという感じの話でした。 兄弟や親から干渉されたくなくて一人暮らしを始めたはずなのにお隣の江ノ島くんにどんどん1人時間を奪われてない?って思いながらもそんな生活が心地いいと感じちゃっている楓くんが可愛くて微笑ましかったです 本当に男子大学生の1つの恋愛を覗いてるようなお話…
ぷれぱーる
すごく素敵なお話でした。 一人暮らしを始めたばかりの大学生同士の2人。 育った環境が違うからこそ抱く感情も全然違っていて、それでもお互いの時間を共有するうちに惹かれあって……と、とても自然な形で結ばれるところが好きでした。 大学進学を機に一人暮らしを始めた楓。 兄弟の過干渉から逃れて一人暮らしを満喫するつもりが、今度は隣人・江ノ島に振り回されて…… ひとりの時間を何よりも大切にし…
彩 楢崎壮太 二宮悦巳 日高ショーコ 秀良子 穂波ゆきね 円之屋穂積 三島一彦 みずかねりょう 水名瀬雅良 山田ユギ やまねあやの 雪舟薫 TONO 高階佑 今市子 円陣闇丸 エンゾウ 笠井あゆみ 葛西リカコ 禾田みちる 夏乃あゆみ 木下けい子 草間さかえ 左京亜也 高城リョウ 高久尚子 yoco
あーちゃん2016
2016年の記念展の図録。円陣先生の絵目当てでGET。A4サイズで見開きの作品もあり、本当に美麗です、入手できてラッキーでした。 どの絵も大体見ているのですが、表紙等の文字がなく、A4サイズで大きいということだけで、くらくらする迫力です。そんなにファンではない先生の絵でも見開きでババ―ン★とくると、本当に先生の技が素敵すぎて。 気になる先生の絵があるのであれば、一度手にしていただいてもよい…
渡海奈穂 夏乃あゆみ
窓月
タイトルが秀逸ですよね!これは誰のこと?…って予想しながら読む楽しみ。あーー、キュンキュンがとまらない、大好きなお話です。 売れっ子作家の姉を持つ和志。美容師でゲイだけれど男を見る目がなくて、いつも恋愛は傷ついて終わってしまう。姉の寧子は家事が得意な弟をとことん利用しまくり、和志のリアル恋愛をネタにして人気作を世に送り出している、ソトヅラ美人なのです。 一時的に寧子のマンションに居候し…
Charaさん25周年記念の小冊子。イベント売り実施中ですが、後で通販されるとのことです。コミック18作品、小説10作品。神だなあと思ったのは5つほどでしたので萌2にしました。お好きな商業作品が多い方はご検討いただいても良いのでは。 以下読んだもののみコメント、長文すいません。小説は全部三段組。 2,3,4、19、23(マジ神)が神でした。 1.恋をするなら二度目が上等 木下けい子先…
安西リカ 夏乃あゆみ
renachi
興味を惹かれる要素が何も無いにも関わらず、ぐいぐい読ませてくれるこの文章の魅力は何なんだろう?と毎度思う安西さん。もうあらすじも確認せず作家買い、おかげで表紙を見て双子の話かと思っていた。 受けの倫は自分ルールにこだわりすぎだが、理由付けがしっかりされているためスムーズに読める。攻めの伊東はあっさり落ちすぎてちょっと笑った。 外的要因でなく、一冊丸々二人の内面的な折り合いを付けるための話だ…