total review:285971today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/46(合計:457件)
あーちゃん2016
ネタバレ
二重螺旋番外編載るだろうと思うので毎年get必須。今年の番外編は「おお!」と思います。なので萌2にしました。プレミアムペーパーBコースかな、そっちとリンクしているので、是非セットで。(応募は終わっているので持っておられるお友達をお探しになってください!) 以下好きだったもののコメント。 1 鯛野ニッケ先生「寄宿舎の黒猫は夜をしらない」番外編 「同居しててもデートはしたい」 ジーンが「デ…
円陣闇丸 吉原理恵子
みくにちゃん
3巻も作画が!素晴らしいです、、目がしあわせ・・・♡ しかし!ストーリーはずっと痛い_(:3 」∠)_ 狂犬と恐れられる桜坂くんがこの物語の理性?オアシス?だと思えるくらいには全体的に荒んでいる、、篠宮一家の中だけでもたまらないのに、お父さんの新しい家族まで出てきて、、ナオくんつらァ・・・_(:3 」∠)_ 美形兄もここまで来ると恐怖だな〜。ユウタはユウタで苦しみつつも、、そっち…
吉原理恵子 円陣闇丸
碧雲
既刊の補足的な内容のSS集。 イベント配布用もあり。 私は、電子版派なので、未読の作品ばかり。嬉しい内容だった。 内容のメモ-- 境界線:2007年 小冊子:自転車襲撃事件の後 密やかなジェラシー:2009年小冊子 :尚人しか欲しくないマサキ 攣哀:2002年 ドラマCDブックレット:母の死とサヤカ 咒羅:2004年 〃 :裕太とサヤカ 悔夜:2006年 …
Charaさんの全員サービス小冊子だのバースデーフェアの小冊子、CDのブックレットなど2002年~2014年ごろのもの14編。CDのブックレット等は入手が困難だったので後発ファンには大変ありがたい番外編。お気に入りはスタンドイン。これは本編の方でも時折出ているエピなので、マストバイだと思うのです。ただ!スタンドインのコミカライズが入ってない!!!!!!!!!Charaさーん・・・あれをどこかに入れ…
kurinn
読み始めたのがたぶん2010年頃からなので、初期の番外編は殆どが未読でした。今回の番外編で読んだ事があるのは2篇くらいでしたので、新鮮な気持ちで読む事が出来ました。 でも、本編での事件や出来事が強烈で印象に残ってるので、どのお話もあの時の裏話的なのだと直ぐに分かるところがこのシリーズの凄い所だと思いました。 コミカライズの最新刊との時系列にも近く、このタイミングで番外編が出たのは凄く良…
ちろこ
えーーと…タイトルの通りの挑戦です。 小説は読んでないですが、コミックスは3巻までと番外編の「体験学習」は読了しています。 なのに神評価を付けた理由は明白。 すーーーーっごい面白かったです!! ヤッバイィ……ニヤニヤとムフムフとフォッフォッフォッ♡が止まんない。荒れ狂う私の心臓音を止めてください。 内容としては、確かに小説を最初から読んでいないと分からないかと思います。登場人…
コミコミスタジオさんで購入しているので、A5サイズの紙に印刷されています。 タイトルが「取り扱い注意」になってますが、こちらは雅紀が作った尚人の取説ですね。 いかに雅紀が尚人を大事にしているのかと、執着している様子。尚人の表情に一喜一憂してるかが分かると思いました。 最終コマに小さな字で「尚人が襲撃事件の被害者になる少し前のこと」とあるので、病院で加害者と対面した時の雅紀の殺意が…
例のコスプレイベント後のお話でした。雅紀は打ち上げ後にホテルの部屋で、尚人は加々美に夕飯をご馳走様になってから帰宅してます。 ここでも尚人との会話の後に、雅紀は改めてモデルとしてステップアップすると決意してました。 それというのも尚人を可愛がる加々美に嫉妬したり、直後に尚人に真っ直ぐな愛情のこもった言葉を投げかけられて舞い上がったりと、気持ちの乱高下が著しいです。W 全てが尚人によっ…
最新のコミカライズ版では、これから篠宮兄弟が父親との怒涛の展開を迎える直前で終わってました。そして小説の最新刊は、雅紀がモデルとして飛躍するべく決意をするお話でした。 自分より格上の男達と関わることによって、雅紀が悔しがり今までの自分を振り返る姿が興味深いと思いました。そして巣立って行く尚人の隣に並んで歩いて行くべく、新たなステージに上がって行く決意をするんです。 完全無欠で敵なしと思って…
小説の挿絵を描いている円陣闇丸先生のコミカライズって凄く贅沢だと思うんですよね。 今回は時期を近くして小説の方も最新刊と番外編集が発売されるので大感激です。 コミカライズの連載の方は追ってないのですが、人気作家様なので定期的に漫画を描かれるのは本当に大変だと思います。 原作の吉原理恵子先生の文体のイメージにピッタリというか、場面の流れのテンポの良さを上手く表現してて流石だと思いま…