二重螺旋(3)

nijuu rasen

二重螺旋(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
16
評価数
4
平均
4.3 / 5
神率
75%
著者
円陣闇丸 

作家さんの新作発表
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原作
吉原理恵子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
シリーズ
二重螺旋
発売日
ISBN
9784199609251

あらすじ

実の兄との禁忌な関係を続けながら、高校二年生に進級した尚人だけれど…!? 禁断のインモラルLOVE、待望の第3弾!!

表題作二重螺旋(3)

篠宮雅紀,モデル,尚人の5歳年上の兄
篠宮尚人,高校1年生

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数2

野卑滑稽な出歯亀 です

なんか 1巻 2巻 と読みすすめるうちに どろっどろな昼メロの中に放り込まれた卑しき覗き魔なポジションになっちゃったんですよね あたし自身が

もうさ 1回煩悩全部とっぱらったほうがいいんじゃね?って思うわ 下世話好きすぎて
そのくせ ご近所の御大方の井戸端会議にはまだ参加させてもらえないこの微妙なお年頃にね ←どうでもいい


小説を読むチカラがないので気になる小説のコミカライズあらば無条件で飛びついてます

で この作品に関して言えば 本気で昼メロをみるように読んでいるので お話にどうのはないんだけど 長女と末っ子が出てくると若干イラッとします

朝ドラのヒロインのアニキがクズ過ぎて 出てくる度にイラついてテレビに向かってずーーっと文句言い続けてるオバちゃん っているじゃないですか
うちの母 さちこ(仮名)がそうなんですけどね あれと同じです 彼らが出てきた瞬間のあたしったら 

こういうのが 同族嫌悪っていわれるやつなんですかね?
そもそも 登場人物の中に必ず共感できるキャラがいる某ロボットアニメみたいな見かたしてる部分があるのかな?

誰かの苦悩を見て 何に同情し 誰と痛みをわかち合うのか って感じで
まぁそんなことしてるから お話の一部に拘って全体を見れないっていうか ね


1巻からずっと気になってるんですが 兄の執着が何に起因しているのかさっぱりわかっていません 理解力なくてほんとゴメン

がッ!独りよがりなうぜぇ女の襲撃でそこどころの騒ぎじゃないくらいムカムカしちゃって

わくわくしかないよね こうなってくると
言葉のナイフでめった刺しにしてくれてもかまわなくてよ?尚人 と ←なぜにお蝶夫人口調?

うううん どいつもこいつも胸くそわりい 独りよがりが過ぎる展開

横から勝手に飛び出してきて 自尊心傷つけられました からの 俺の女になにしてけつかる と頭の悪い野次馬がイキる

この一連の流れはいいんだけど 人を色眼鏡でみるような世界に虫酸がはしる

お陰で ただでさえややっこしいこの兄弟がイロモノ扱いされなきゃいいな と 変なこと祈りだしちゃったもの

てかこうなると 中野と山下の登場がいかに癒しタイムか あたしのね



いや面白いです ここまで魅せられた執着も嫌悪も絶品 なんだけど
なんなんですかね? 面白いな とは思ってもなにが面白いのか 説明もできなきゃ 考えるのも億劫なような

本当にワイドショーネタとしかみてないんでしょうね

サクッと言ってしまえば 他人の不幸で飯を喰う みたいな
真実を皆さまにお伝えするため ここで報道される人間のプライベートは完全無視しています的な 悪意だけが先走るゴシップだらけのワイドショーをウハウハしながら観てる感じ

いやだな こんなんで悦んでるあたし でも嫌いじゃなんだよね こういうの

1

ナオが可哀想で、萌える。

『二重螺旋』のコミカライズ版、の3巻目。
続きものなので前作未読だと理解できません。未読の方は1巻から読まれることをお勧めします。

さて。

末っ子・裕太に尚人と雅紀の関係がばれてしまいー。

というハラハラするシーンで終わっていた2巻。
3巻はその続きから始まります。

男女問わず、無自覚に惹きつけてしまう尚人。
そんな尚人の魅力を、愛しながらも危惧し続けてきたのはまーちゃんだった。その執着心はナオ以外の人物にいかんなく発揮されていきます。それは、裕太に対しても同じ。

ナオは自分のもの。

裕太は我儘で暴君ではありますが、アホの子ではないのでそんな雅紀の意図をきちんと理解する。その二人の感情のやり取りを表情一つで読者に読ませる。円陣さんの描き方、魅せ方に完敗です。

そして、今巻はもう一つ山場が。
篠宮家のクズ父ちゃんの愛人さん絡みの事件です。
このあたりのシリアスさはさすが吉原さんといった感じ。どこまでも追い詰められていくナオの姿に胸が痛みます。

そんな時でもまーちゃんは変わらず溺愛。執着。さすがです。
そしてもう一人、ナオの同級生になった桜坂くん。カッコよ!いや、円陣さんが描いたら誰でもカッコいいけども。

今巻はナオ視点で進むことはあまりありません。
裕太、桜坂くん、そしてまーちゃん。
色々な人物の視点を挟みながらストーリーが進むので、ストーリーに奥行きが出る感じがします。

まーちゃんがナオを心理的にどんどん追い詰める手段として二人のセックスシーンが効果的に使われているもの良き。あの手この手でナオを手中に収めていくまーちゃんがあっぱれです。このまーちゃんの鬼畜ともいえる追い詰め方は賛否両論、好みが分かれそうですが、個人的にはドツボ。どんどんやって欲しいです(ごめんね、ナオ)。

『二重螺旋』て、小説版もCDもそうなのですが、表紙はナオとまーちゃんの二人のイラストであることが多いです。多い、というか、ほとんどすべて。円陣さんのこの徹底ぶりがまた素晴らしい。

3巻の表紙もヤバいです。
綺麗すぎて、麗しすぎて、ヤバいです。
あー、画集出してほしいな。大きいサイズでしげしげと拝見したいです。

3

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