二重螺旋 (1)

niju rasen

二重螺旋 (1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神25
  • 萌×24
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

82

レビュー数
6
得点
157
評価数
36
平均
4.4 / 5
神率
69.4%
原作
 
作画
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784199607585

あらすじ

尚人の十歳の誕生日──。
祝いの席には、誰もが羨む自慢の兄・雅紀と優しい両親や姉弟たち。そんなありふれた家族の幸福な日常は、父の不倫と家出で一瞬にして崩壊する──。
笑い声が絶えた家で、中学生の尚人はある日、母と雅紀の情事を立ち聞きしてしまう。「ナオはいい子だから、誰にも言わないよな?」動揺する尚人を抱きしめた雅紀は、脅すように甘く囁いて!?
実の兄弟が紡ぐ禁忌と執着の絆──キャラ文庫の大人気シリーズ、完全コミカライズ!!

表題作二重螺旋 (1)

篠宮雅紀・モデル・尚人の5歳年上
篠宮尚人・高校生・10歳~高校1年生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

原作も合わせて読むのがオススメ

円陣先生の素晴らしい絵でのコミカライズ。
時系列にそって再構成しているそうなので完結してみないとなんとも言えないのですが、原作が濃い分、比較的描写や掘り下げがあっさり目に感じました。
もうちょっとゆっくり進展でもいいかなとも思いましたが、
原作と補完し合わせて読むのには調度いいのかな。
なんとなく原作との違いを感じる部分もあって、表現仕切れていなかった部分の補足なのか、はたまた展開を変える為の布石なのか気になるところです。
原作を読んでいるからもういいや〜と発売後暫く手を出していなかったのですが、買って損はなかったと思います。

0

円陣先生の美しい雅紀

待ってました。大好きな二重螺旋シリーズのコミカライズ、単行本になるのが待ちきれなかったです。円陣先生も大好きなので、久しぶりに丸々一冊読めて嬉しいです。初めて小説を読んだ時の衝撃を読みながら思い出しました。あの原作のなんとも言えない閉塞感、雅紀の尚人を甘やかした呼び方にみられる執着など、うまく原作の味が出てました。早く続きが読みたいです。裕太の成長や沙也加の尚人に対する嫉妬や高校のクラスメイトとのやり取りが早く読みたいです。それから家に忍び込んだ父親が裕太に撃退されるシーンとか、これからが楽しみです。

3

コミカライズ!

小説では既刊全て既読ですが、このコミカライズ超期待できます!
すごい!イラストや、ちょっとした漫画はありましたが、遂に本格的なコミカライズという事で1巻期待以上でした!!

ビジュアルが美麗なのは当然なのですが、雅紀の苦悩というか病んでる感が円陣闇丸先生の構成で更に際立ってて!ラストのあの雅紀の表情ったら!!!何とも言えない口元。目線。最高です!
もう次巻がすっごくすっごく楽しみです!!!

そして、このコミカライズで気になった方は、11巻と言っても会話や改行が多いのですぐ読めますので小説もぜひ~。

3

実の兄弟は大好物なんですが…

とても有名な小説がコミカライズ、
しかもイラストの円陣さんそのままでという素晴らしさ!
個人的にようやく作品に触れられるチャンスだと喜んだのですが
地雷が少ないはずの私の地雷が……。
実の母と兄の……。
いえ、他作品(小説)でも読んだことはあるのです。
そちらも精神が病んでる母でしたが
文章で読むのと漫画で読むのとはダメージ力が違いました…。
そうせざるを得なかったのでしょうけども
その頃にはもう自慢の優しい雅紀兄ちゃんはどこにもいないし
ナオはまだ中学生なのに家事も勉強も
こちらがしんどくなるほど頑張って可哀想過ぎです。
沙也姉の言動はしょうがないにしても
裕太はあれだけ我儘し放題で荒れて……末っ子だから……。
ただでさえもう根をあげてもいい状況なのに
ナオを無理矢理犯した雅紀兄ちゃん、あれは確信犯なんですよね??
だとしたら優しく抱いて欲しかったと願ってしまいました。
あの行為がナオの心を縛り付ける為だとしても
痛みと恐怖だけ与えるなんて酷い。
それでも拒絶しない(できない?)ナオに
早く幸せになってもらいたい!!
雅紀兄ちゃんの本心が見えないので不安でしょうがないです。
まだまだ作品の流れとしては序盤でしょうから
1巻だけで判断するのも良くないとはわかっていますが
美しい円陣さんの絵柄でしんどい作品という対極のコミックス、
申し訳ございませんが中立評価とさせていただきます…。

1

めっちゃ面白い。

もちろん『二重螺旋』のお名前は存じていました。吉原先生の傑作だということも。気にはなっていたものの、巻数が多く、さらに痛そうな話だなと思って手に取らずじまいだった作品。

が。

円陣さんの描かれた美麗表紙が…!
これはジャケ買いしちゃうでしょ。

ということでお買い上げ。

やばい。
めっちゃ面白いんですが。

内容は小説と変わらないと思うのですが、一応ざっくりと。




絵にかいたような幸せな家庭だった。
ずっと続くと思っていた、その幸せ。
ところが、父親が不倫し、家庭を捨てたところから一気に奈落の底へと堕ちていく。

視点は次男・尚人。

イケメンで、優しくて、完璧な長男・雅紀。
雅紀のことが大好きで、気が強い長女・沙也加。
末っ子気質で甘えん坊だけれど、憎めない三男・裕太。
優しい両親に囲まれ、時に兄弟げんかもするけれど、でも仲が良かった家族。

幸せは一瞬でなくなり、さらに夫に去られ精神を病んだ母親はよりにもよって雅紀と関係を持つに至る―。

と、さすが吉原先生という、かなりダークで痛いストーリーです。

が、何しろ円陣さんの絵柄が綺麗すぎて、うっとりと読めてしまう。
円陣マジック、恐るべし。
円陣さんがコミカライズした榎田作品の『きみがいなけりゃ息もできない』も非常に良かったし、コミカライズ化されるのがお上手なんだろうなと思います。

けれど、やっぱり原作も素晴らしいのでしょう。ストーリーに引き込まれてしまいます。原作未読ですが、原作も買いに行かねば!とひしひし感じます。

優しくて、家族を捨てきれない尚人がこれからたどる未来は。
そして、最後のページが、めっちゃ怖いんですが。

1巻ということもあって、兄弟の禁忌の関係、という点よりも、家族が崩壊したというその過程がメインになっているので、これから禁断愛に突入したらどれだけ萌え禿げるのかと、楽しみです。

もうすでに次巻の発売が待ち遠しすぎる。

が、そのまえに原作である小説を買ってこよう。

7

まだまだ尚ちゃん苦悩なはずの1巻なんだけど

兄弟ものは苦手で・・と手に取れていなかった二重螺旋。キャラ文庫コミカライズ・コレクションで超可愛いまーちゃんに出会い、これは読めるぞ!と購入。昨日から何回も読み直して幸せを噛みしめ中です。たとえ内容がドロドロのものであろうが、雅紀の視線一つでもう心が浮き立つ浮き立つ♡♡♡やっぱり円陣先生大好き。
後々の甘いお話(になると勝手に思っているのだけれども)になるときのために神は取り置きさせていただいて萌2です.先生好きすぎて、公正な評価じゃないかもですが、お許しを。そして、私みたいに兄弟ものはちょっと と思っておられる方がおられましたら、後々雅紀が超可愛くなるはずですので是非お手に♡

先生のあとがきによると、小説と変えて時系列通りにしておられるそうで、尚の10歳の誕生日から高校1年のあの夏の日まで が1巻です。charaさん掲載分だけで、先生のあとがきは文字列でしたw 先生、2巻は是非、雅紀や尚人のオリジナルショットをお願いしたいです♡よろしくお願いいたします!
ふふ、並行して小説も読もう~ 楽しいー

7

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