アマミヤさんのレビュー一覧

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

ぼくらのつづきはまだつづく!

初めて読んだアマミヤ先生の作品です。

高校生の桜井 洋介と同じ高校の七瀬 柊のお話。

いまいちメジャーになりきれない虹が丘商店街。
その商店街にある八百屋の息子 洋介くん。
昔、小学生だった洋介くんは引っ越して来たばかりで1人でいた柊くんをかくれんぼに誘いました。
鬼に見つからないように木に登った洋介くんは柊くんにも促しますが、木の枝が折れて2人とも怪我をしてしまいます。
その…

2

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

構いたがり × ツンデレ

等身大の姿を見せてくれるDKたちのピュアラブストーリーです。

マーカーでざっと書いたようなタイトルが、清々しくて飾らない彼らにぴったり。
懐かしさとあたたかさを感じる背景色は、ストーリーとマッチしています。
このピンクともオレンジとも言えない色、もしかして夕焼けをイメージされたのかな?
洋介が嘘をついて柊を庇った時とか、河川敷でおでこを撫でた時とか、日暮れ時特有の情緒的な雰囲気を上手に…

4

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

八百屋の子と惣菜屋の孫

◾︎桜井洋介(八百屋の子)×七瀬柊(惣菜屋の孫)
表紙からもう大好きな予感しかしない!眉の太さの差にすら萌える。アマミヤ先生推し作家さんなので絶対買う気でしたが、買って良かった!読んでる間体温が上がってる感じがした。ポカポカ
ストーリー展開は王道だとしても、端々に漫画的うまさを感じる。見せ方が大変お上手で読みやすい。

表紙の指の絡ませ方、ただ指が絡んでるだけなのにこんなにエッチでいいんで…

2

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

やっぱり、男子高校生は大好物。

アマミヤ先生の作家買いです。
先生の描く男子高校生って初めて読みます。
いや~!
予想以上によろしかったです!

虹ヶ丘商店街の八百屋の息子、洋介。
お総菜やさんの孫の七瀬柊。

2人は小学校で、出会っていますが高校生で再会。んもっ…それからが、たまらんです。

アマミヤ先生の描く男子高校生って、何が良いって、ぶっきらぼうな顔。
柊の、照れ隠しで怒り顔になっちゃうところが可愛…

5

恋だ愛だはさておいて コミック

アマミヤ 

さておいて、から始まる恋と愛

ある晩、酔った太一は公園のベンチで
ぶっ倒れていた藤を拾ってしまいます。
翌朝、目を覚ますと、ベッドの上で素っ裸の自分と藤。
酔った勢いから始まった、罪悪感だらけで最悪の出会いでした。
そして、一回限りで終わるはずだった関係は予想外に続いてゆき…。

はじまりはまさしく「体だけ」のドライな関係でした。
その夜の記憶は全くなく、しかもお相手は男。
自身はノンケでしかも、過去の恋愛で散…

1

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

リアルなDK感!

BLですが胸キュンポイントが多くて少女漫画の様な読みやすさでした!

攻めの洋介が明るくて友達も多く社交的で、受けの七瀬に絡んでいくなかで、言動にキュンとしたり悩んだり嫉妬したり恋するDKはこんな感じなのかなぁと思い読んでいて面白かったです。

受けの七瀬は、つんとしてみえますが、人見知りなだけで、おばあちゃんっ子のすごくいい子でした。
つんとしていても照れ隠しなのかな?と思う感じで可愛…

7

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

ツンデレの可愛さよ

アマミヤ先生の柔らかな優しいタッチの絵と下町風情漂う人情溢れる商店街がベストマッチ。
人懐っこい洋介と人見知りな柊、幼馴染みで対照的な性格の2人。
2人の性格が飼っている其々のペット(犬、猫)そのまんまで微笑ましい。ペットのきなこと福助、彼らがまた可愛くて2人の関係のよい橋渡し役。

皆さんお書きの通り柊が昔から洋介に憧れていたのかなぁ…は何となくわかります。怪我した時もひとりで全部かぶっ…

3

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

可愛かった

とにかく可愛かったにつきます
DKですよ
アマミヤ先生のDK!
これまでの作品では、年の差でしたのに同級生!しかもDK!

仲良くしたいけど、恥ずかしかったり、お前の友達とは友達じゃないからとそっけなくしたり、いつのまにか自分以外とも仲良くなってて拗ねてみたり、同級生に女の子がいたり、いろいろ些細な日常に秘めたきゅんきゅんポイントが絶妙に描かれてました

エロというより、付き合うまで…

7

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

期待が大きすぎたかも……

高校生の洋介と柊は幼なじみですが、幼少期のちょっとした事故で疎遠になってしまいました。
ところが二人は同じ高校になり、さらに洋介の住む商店街に柊が引っ越してきて……

幼なじみの男子高校生同士による再会ラブです。
泣き虫で可愛かった柊は、ツンツンしたこじらせ男子になっていました。
このギャップがすごくて、何があったかと心配になる程でしたが、子どもの頃の泣き虫な自分を知られている羞恥心から…

8

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

懐かしさを感じる商店街で等身大の高校生に胸キュン

作家買いです。
アマミヤさんの学ランDK!!(´⊙ω⊙`)
あまりイメージじゃなかったら驚きました。

インタビュー記事にもあるように"等身大"の高校生がとても可愛かったです…!
古くから地元密着した商店街が舞台なんですが、店番するときにエプロンがダサいとぶつくさ零してクラスメイトに見られるのがヤダとか…ああ…高校生可愛いね可愛いね(ニッコリ)しながら読みました(﹡´…

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