身体の相性だけは、とびきりヨシ。リーマン×バーテンダーBL!

恋だ愛だはさておいて

aida koida wa satetoite

恋だ愛だはさておいて
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神42
  • 萌×225
  • 萌12
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
12
得点
348
評価数
84
平均
4.2 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784040691756

あらすじ

こいつとは今日限り――のハズだった。

岡崎太一は会社帰り、ベンチで寝ている男・藤を拾い、成り行きで体を重ねてします。
なかったことにしたいのに、藤の顔が好み&とにかくフェラが気持ちがよかったが為に、藤とのセフレ関係を抜け出せず…!?

ノンケなリーマン×ビッチなバーテンダーのエロティックBL!

表題作恋だ愛だはさておいて

岡崎 太一(リーマン)
藤(22歳・バーテンダー)

その他の収録作品

  • 描きおろし”あの夜のこと”
  • 描きおろし”休日”
  • あとがき
修正依頼一時停止中

評価・レビューする

レビュー投稿数12

さておいた結果

爽やかで甘くてエロくて、すっごく素敵な作品でした!!
購入して本当に良かったです(^^)

過去の恋愛にトラウマを持つ藤(受)が、なぜ太一(攻)と一線を置いて体だけの関係を保とうとしたのか、それこそが藤の"本気"だったんだなって思いました。初めて太一と会ったとき、今までと同じヤツだと思っていたのに、自分(藤)と向き合ってくれた。抱きしめてくれた太一の体温が温かくて、心地よかった。"こうしてくれたらいいな"と思っていることを、太一はしてくれていた気がします。傷つきたくないから距離を置いたはずなのに、太一の気持ちを試してみたくなったのは、ただ太一の事が好きだったからだと思います。藤サイドで読むと、太一への愛おしさは、辛くて心地よくて複雑に感じました。両思いになってからの描き下ろしは、太一に甘える物凄く可愛らしい藤を拝めますよー(//∇//)

ずっと仕事ばかりで彼女に振られ続けた太一は、自身で、言葉や愛情が足りなかったって理解しています。だからこそ、一緒にいて、あえて最初から一線を置いて接する"体だけの関係"に違和感を感じ、それが藤への愛情に繋がったんじゃないかと思います。藤に試されたはずなのに、そのきっかけが、太一を後押ししてくれたと思ったら、むしろ有り難かったですよね!!"コイツ渡せないです"そう言って柳(藤の友達で藤と同じくネコ)から自分を奪っていこうとする太一…藤は嬉しかっただろうなぁ(^^)メシくらい誘っていいだろ…体ばっかり求めあっていたからこそ、こういうのって物凄く嬉しいですよね(*´ω`*)無自覚だと思いますが笑、太一はとにかく行動が嬉しくなるほどこちらをキュンキュンさせてくれます♫

あぁ好きだわぁーで読み終わって満足感に浸りまくりました(//∇//)アマミヤ先生の描かれるキャラクターは表情が細かくて豊かで、好きにならずにはいられません!!太一も藤も柳も、みんなすっごく素敵で大好きな3人(^^)すっかりアマミヤ先生にハマりまくりです!!オススメですので、ぜひ読んでいただきたいです!!

恋だ愛だとさておいた結果、1番大切なものを手に入れる事が出来た2人…うらやましく思えました(^^)

1

とりあえず それは、さておこうよ。

「オレたち色々と順序すっ飛ばして お互いの事、よく知らねえ気がすんだけど。」行き当たりバッタリのセフレから始まった2人。
恋だと気付いてジタバタするのはさて、どちらか?
終始致しており、マニアックなプレイこそ無いですが、ノンケの太一くんは早々に藤の身体に(まずはフェラに。)溺れてしまいます。
貞操観念どころでは無く。催したから致す!という…実に欲望に従順なる彼等。絵柄もそうですが、本当に色々ユルユルです。
オトナだから。素直だから。
気持ちが知りたければしなきゃならないことは?
恋になる為に先に均衡を破るのは?なーんて、強い感じでも無く。
それですらユルユルと。
ある意味、オトナっぽいウィットに富んだストーリーでした♡

1

ゆるい感じが好き

受けの少し影がありつつも色気漂うゆる〜い雰囲気が好きです。
攻めが正真正銘のノンケといえども、ゲイである受けの事を拒絶せず傍にいるのを許していくのが判る気がします。
白黒はっきりさせず、過去の彼女たちのように「私のこと大事に思ってる?」と追い詰めることもないし、
「都合の良いオナホだと思って」と言ってそのテクも抜群。
攻めは、オナホ代わりが出来てこりゃラッキー♪と即乗りするゲスい男でもなく、受けのことをどう扱ったらいいもんか迷いつつも、なんだかんだとやって誘ってくる受けとずるずるエッチしちゃう。

この作品の空気感がとても好きです。ビッチなようでいてちょっと健気な受けの掛け引き、そして攻めが自分のことを追ってきた時に見せた「触んな」というときの凄みのある表情。ここが一番好き。それまでずっとゆる〜りふわ〜といった曖昧なつかみどころのない表情だった受けが見せた「俺の男に手を出すな」的な威嚇顔。ここにギュんとさせられました。
それから描き下ろしのエレベーター内での後ろからぎゅっとするところ、ここにも激萌え。

3

ジワジワと侵食されていく

ざっくり言うと、
ノンケ男がビッチのテクに溺れて〜…なお話なのですが。
エロエロのみというわけでなく、甘〜い感じでもなく。
拒否してもしても抗えない"何か"にズブズブにハマる過程が楽しめます。

受けにミステリアスな雰囲気があり
恋の駆け引きを楽しんでるような、計算で動いてるような…。
にっこり笑顔だけど本音が読めない人という雰囲気にドキドキ。

何か裏があるのかなぁーと緊張しつつ読み進め、
蓋を開けてみればのギャップが!!
可愛い人だ〜〜〜(∩´///`∩)

攻めはドノンケです。
見方によっては無神経さが目立つかもしれない。
うーん…私の好みからはちょっと外れてしまいました。
大雑把というか雑な人という印象が残る…。

男相手に反応するのが受け入れられず拒否してるけど、
受けを目の前にするとズルズルズルズル…
少しずつ侵食されてくかのような心理描写が良かったです。
気付けば完全に落とされてるという…ね!(^w^)

セフレの時はキスを外してたので気持ちの入ったキスは萌えました。
後頭部に手を置いてグッと!キュンキュンする(∩´///`∩)

攻めも受けも寂しさ抱えて愛に飢えてのかな。
体を繋げてツヤっと元気になるのにクスッとします。
セックスでコミュニケーションを取りつつ
会話でも愛情を紡いでいってほしいなーと思いました。

3

ミイラ取りがミイラに!

主人公二人の心の機微が、
ふわふわした中にもしっかり描かれていて、つい感情移入。

フルールの連載時にも読んでいましたが、
コミックスでまとめて読むとまた良さが増し増し。
テンポよくボンボンという感じではなく、
二人の気持ちの流れをゆったりと読むような感じで、
つい読み流しそうだけど、
時々ぴりっと小さな痛みを感じるようなアクセントがあって面白い。

私も藤くんの、裏のありそうなエロい笑顔にやられた!

これがデビューコミックスということで、
今後のご活躍がとても楽しみv
その期待を込めて、神に近い「萌×2」!

1

表情や間が絶妙

フルールの連載で読んでたんですが、空気感がとても良かったので書き下ろし目的で電子購入。

くたびれたリーマンでノンケの太一が、バーテンでゲイの藤に惹かれていく感じがよく分かりました。
顔は可愛く飄々としてつかみどころの無い藤ですが、太一がノンケだから抑えてる部分があるんです。
ビッチなふりして健気なようで…あの賭けといい駆け引き上手だなぁ…。

モノローグとか多くないんですが、双方の気持ちとかすっごく伝わります。
これって表情とか間とかが非常に上手なんですよね。
絵柄は超美麗!という訳では無いんだけど、魅力的な絵を描かれる方だと思います。

目当ての書き下ろしは、出会った日の真実と付き合った後の出来事です。
付き合った後の藤の誘い方!萌え!!
この2人の付き合い方というか雰囲気というか、ホント良いなぁ〜。

お初の作家様だったんですか、これが初コミックだったのかな?
次回の作品がとても楽しみな作家様になりました。

2

2人とも好きだけど一番はメガネくんw

pixivから知り、好きすぎて購入させていただきました(^ω^)
ノンケ攻ということで、ワンナイトラブ的な感じかと思いきやズルズルとw
受が手馴れててビッチ且つ攻がスタミナ大なのでエッチシーンも濃厚ボリュームたっぷりです!
なんだかんだいって受のことが気になって仕方ない攻となんだかんだいって攻に愛されたくなってしまった受の恋愛としてはぎこちない感じが微笑ましく萌えます(^ω^)
個人的には当て馬と思われたメガネくんが最高に好みなのでスピンオフでメガネくんを主人公にして欲しいとさえ思います(^ω^)

2

人物描写が上手い

酔っ払った攻めが同じく酔っ払った受けを仕方なく拾い、なし崩し的にセフレになり、惹かれあっていく物語です。

攻めは疲れ気味のサラリーマン。
目の下にクマがあるほど疲れていて、忙しさと、面倒臭いというのがあって女性との関係はいつも長くは続かない。
ガラも悪く、普通にくたびれたサラリーマンだと思うのですが、なぜかかっこいいです。粗野で男らしい情けなさが可愛いく、絶妙な色気があります。

受けは美人なバーテンダー。
飄々としたタイプで、影があるように見えて案外あっけらかんともしている、しかしやっぱりどこかに「諦め」のにおいがするビッチなゲイです。
ただ、過去に傷ついても諦めきって湿っぽくなっているわけではなく、さりげなく強かで、しかも意外と健気なところがこちらも絶妙だと思います。

きちんと説明できているかわかりませんが、二人ともどこか捉えどころがないのに、今この時にも普通にどこかに存在しているような感じがします。
モノローグが少なく台詞も短めでも、表情やエピソードから、読者の中にしっかりと二人が構築されていきます。人物の描写がとても上手なのだなと思いました。

セフレから始まり、題名通り、恋だの愛だのは終始さておいている二人ですが、お互いを必要とし想い合っていることがわかります。
心のどこかにあった孤独を、二人で無理なくさりげなく埋めていく、とても素敵なお話だと思います。

読み終えて振り返ってみると、確かに心に響くものが残っているのに、テーマなんて感じさせずさらっと読めてしまうのは、やっぱりこの作者さんがとてもセンスが良く上手だからなのだろうなと思います。
これからの作品も読んでみたいと思いました。
期待しています。

5

受の笑顔にすごい引力があって、やられます…

購入したBL本の8割は一度読んだら二度とページを開かない私が、もう何度も読み返しています。個人的には、ここ30冊くらい読んだ中では一番の当たりです。

エロ度「エロエロ」で、受が水商売系ビッチのセフレもの。正直、なかなか手が出ない、という方もいると思います。でも、とりあえず公式サイトで1話目の最後まで試し読みしてみてほしい。あ、好きかも、という手応えを感じられる方もいると思うのです。

「深い」とか「泣ける」とかそういう類の話ではないし、軽く読めると言えば軽く読める内容ではあるのですが、純粋に、「上手い」し「面白い」漫画だと思います。これがデビューコミックスとは、末恐ろしい新人さんです。

まず、絵がいいです。冒頭のカラー口絵で、人体のデッサンがしっかりしてて絵の上手い人だなあ、と思いました。キャラの顔立ちにも、ぱっと見ただけでアマミヤさんの絵だなと分かる個性があって、私は特に、厚ぼったい瞼の描き方が好きです。

あと、ネームのセンスも洗練されています。モノローグ少なめ、ときに、場面転換で間にあったことがかなり大胆に端折られてたりしてるんですが、あんまりきっちり説明されすぎても、くどくて退屈なので、私にはちょうどよく、心地よく感じられました。

でも、この漫画で一番印象に残るのは、たぶん誰にとっても、受の藤くんの笑顔だと思います。各話の要所要所で、すっと差し込まれる、藤くんの笑顔がすごく効いてるんです。見ると無条件に、あー、可愛いなあ、と思わされてしまう。攻の太一がこの笑顔を向けられると、つい押し黙ってしまう気持ちが、読み手も痛いほど実感できるのです。

ぜひご一読ください。そして、面白かったという方は、作者さんのTwitterにも関連イラスト投稿されてますので、そちらもぜひどうぞ。続き、出ないかな……。

4

ガラ悪い等身大なリーマン攻めがカッコ可愛い

身体が始まる恋といえばよくある響きなのですが、キャラが魅力的で引き込まれました。
特にくたびれサラリーマンの攻めの男臭くて粗野な感じがカッコ可愛くてツボでした。
ガラ悪くて表情豊かなのも笑えるし、受けがカマかけたのを本気で心配して痔の薬買ってたり。。正直で可愛い!!
受けはふわふわしてて掴み所のない感じでしたが、ビッチ過ぎなくて良かったです。
確かに恋だの愛だのしのごの言わずに、言葉はなくても通じ合っているというような、スッキリする読後感でした。

1

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