身体の相性だけは、とびきりヨシ。リーマン×バーテンダーBL!

恋だ愛だはさておいて

aida koida wa satetoite

恋だ愛だはさておいて
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神71
  • 萌×248
  • 萌29
  • 中立3
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
22
得点
637
評価数
159
平均
4.1 / 5
神率
44.7%
著者
アマミヤ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784040691756

あらすじ

こいつとは今日限り――のハズだった。

岡崎太一は会社帰り、ベンチで寝ている男・藤を拾い、成り行きで体を重ねてします。
なかったことにしたいのに、藤の顔が好み&とにかくフェラが気持ちがよかったが為に、藤とのセフレ関係を抜け出せず…!?

ノンケなリーマン×ビッチなバーテンダーのエロティックBL!

表題作恋だ愛だはさておいて

岡崎 太一,27歳,リーマン
藤 仁成 ,22歳,バーテンダー

その他の収録作品

  • 描きおろし”あの夜のこと”
  • 描きおろし”休日”
  • あとがき
  • カバー下 撮影のウラガワ!

レビュー投稿数22

人物描写が上手い

酔っ払った攻めが同じく酔っ払った受けを仕方なく拾い、なし崩し的にセフレになり、惹かれあっていく物語です。

攻めは疲れ気味のサラリーマン。
目の下にクマがあるほど疲れていて、忙しさと、面倒臭いというのがあって女性との関係はいつも長くは続かない。
ガラも悪く、普通にくたびれたサラリーマンだと思うのですが、なぜかかっこいいです。粗野で男らしい情けなさが可愛いく、絶妙な色気があります。

受けは美人なバーテンダー。
飄々としたタイプで、影があるように見えて案外あっけらかんともしている、しかしやっぱりどこかに「諦め」のにおいがするビッチなゲイです。
ただ、過去に傷ついても諦めきって湿っぽくなっているわけではなく、さりげなく強かで、しかも意外と健気なところがこちらも絶妙だと思います。

きちんと説明できているかわかりませんが、二人ともどこか捉えどころがないのに、今この時にも普通にどこかに存在しているような感じがします。
モノローグが少なく台詞も短めでも、表情やエピソードから、読者の中にしっかりと二人が構築されていきます。人物の描写がとても上手なのだなと思いました。

セフレから始まり、題名通り、恋だの愛だのは終始さておいている二人ですが、お互いを必要とし想い合っていることがわかります。
心のどこかにあった孤独を、二人で無理なくさりげなく埋めていく、とても素敵なお話だと思います。

読み終えて振り返ってみると、確かに心に響くものが残っているのに、テーマなんて感じさせずさらっと読めてしまうのは、やっぱりこの作者さんがとてもセンスが良く上手だからなのだろうなと思います。
これからの作品も読んでみたいと思いました。
期待しています。

9

受の笑顔にすごい引力があって、やられます…

購入したBL本の8割は一度読んだら二度とページを開かない私が、もう何度も読み返しています。個人的には、ここ30冊くらい読んだ中では一番の当たりです。

エロ度「エロエロ」で、受が水商売系ビッチのセフレもの。正直、なかなか手が出ない、という方もいると思います。でも、とりあえず公式サイトで1話目の最後まで試し読みしてみてほしい。あ、好きかも、という手応えを感じられる方もいると思うのです。

「深い」とか「泣ける」とかそういう類の話ではないし、軽く読めると言えば軽く読める内容ではあるのですが、純粋に、「上手い」し「面白い」漫画だと思います。これがデビューコミックスとは、末恐ろしい新人さんです。

まず、絵がいいです。冒頭のカラー口絵で、人体のデッサンがしっかりしてて絵の上手い人だなあ、と思いました。キャラの顔立ちにも、ぱっと見ただけでアマミヤさんの絵だなと分かる個性があって、私は特に、厚ぼったい瞼の描き方が好きです。

あと、ネームのセンスも洗練されています。モノローグ少なめ、ときに、場面転換で間にあったことがかなり大胆に端折られてたりしてるんですが、あんまりきっちり説明されすぎても、くどくて退屈なので、私にはちょうどよく、心地よく感じられました。

でも、この漫画で一番印象に残るのは、たぶん誰にとっても、受の藤くんの笑顔だと思います。各話の要所要所で、すっと差し込まれる、藤くんの笑顔がすごく効いてるんです。見ると無条件に、あー、可愛いなあ、と思わされてしまう。攻の太一がこの笑顔を向けられると、つい押し黙ってしまう気持ちが、読み手も痛いほど実感できるのです。

ぜひご一読ください。そして、面白かったという方は、作者さんのTwitterにも関連イラスト投稿されてますので、そちらもぜひどうぞ。続き、出ないかな……。

7

さておいた結果

爽やかで甘くてエロくて、すっごく素敵な作品でした!!
購入して本当に良かったです(^^)

過去の恋愛にトラウマを持つ藤(受)が、なぜ太一(攻)と一線を置いて体だけの関係を保とうとしたのか、それこそが藤の"本気"だったんだなって思いました。初めて太一と会ったとき、今までと同じヤツだと思っていたのに、自分(藤)と向き合ってくれた。抱きしめてくれた太一の体温が温かくて、心地よかった。"こうしてくれたらいいな"と思っていることを、太一はしてくれていた気がします。傷つきたくないから距離を置いたはずなのに、太一の気持ちを試してみたくなったのは、ただ太一の事が好きだったからだと思います。藤サイドで読むと、太一への愛おしさは、辛くて心地よくて複雑に感じました。両思いになってからの描き下ろしは、太一に甘える物凄く可愛らしい藤を拝めますよー(//∇//)

ずっと仕事ばかりで彼女に振られ続けた太一は、自身で、言葉や愛情が足りなかったって理解しています。だからこそ、一緒にいて、あえて最初から一線を置いて接する"体だけの関係"に違和感を感じ、それが藤への愛情に繋がったんじゃないかと思います。藤に試されたはずなのに、そのきっかけが、太一を後押ししてくれたと思ったら、むしろ有り難かったですよね!!"コイツ渡せないです"そう言って柳(藤の友達で藤と同じくネコ)から自分を奪っていこうとする太一…藤は嬉しかっただろうなぁ(^^)メシくらい誘っていいだろ…体ばっかり求めあっていたからこそ、こういうのって物凄く嬉しいですよね(*´ω`*)無自覚だと思いますが笑、太一はとにかく行動が嬉しくなるほどこちらをキュンキュンさせてくれます♫

あぁ好きだわぁーで読み終わって満足感に浸りまくりました(//∇//)アマミヤ先生の描かれるキャラクターは表情が細かくて豊かで、好きにならずにはいられません!!太一も藤も柳も、みんなすっごく素敵で大好きな3人(^^)すっかりアマミヤ先生にハマりまくりです!!オススメですので、ぜひ読んでいただきたいです!!

恋だ愛だとさておいた結果、1番大切なものを手に入れる事が出来た2人…うらやましく思えました(^^)

4

2人とも好きだけど一番はメガネくんw

pixivから知り、好きすぎて購入させていただきました(^ω^)
ノンケ攻ということで、ワンナイトラブ的な感じかと思いきやズルズルとw
受が手馴れててビッチ且つ攻がスタミナ大なのでエッチシーンも濃厚ボリュームたっぷりです!
なんだかんだいって受のことが気になって仕方ない攻となんだかんだいって攻に愛されたくなってしまった受の恋愛としてはぎこちない感じが微笑ましく萌えます(^ω^)
個人的には当て馬と思われたメガネくんが最高に好みなのでスピンオフでメガネくんを主人公にして欲しいとさえ思います(^ω^)

3

2人の関係が素敵な作品

この方の作品すごく好きです‼︎
このお話も、なさそうでありそうな作品ですけど、独特の雰囲気があってとても面白い‼︎
読後のすごく気持ちいい作品です
ちゃんとエロくて、けど愛もあって、気持ちの描写が秀逸です

攻めが、自分の自惚れを恥ずかしく思うとこや、ついつい流されちゃうところがとても可愛い‼︎
けど、ちゃんとはたらく男の色気はあってそのバランスが最高です
受けはちゃんと自分の魅力わかってると思いきや自信なくて試しちゃうところが可愛い‼︎

とにかく、この2人のバランスが絶妙でした

2

最後に表紙を見返してニヤリ

「ブルー!ブルー!ブルー!」でアマミヤ先生を知り、先日やっと購入しました。
ブルー!がかなりプラトニックだったのに比べ、結構エッチな描写があって驚きました。
結論、エッチがあってもなくても先生の作品が好き!

色んなことをすっ飛ばして体の関係から始まった二人。
付き合っている訳でも、次の約束をするわけでもなくあやふやな状態が続きます。
それなのにふとした瞬間、お互いに嫉妬や寂しさがにじむ言葉を相手に言ってしまったり…
このポロリとでる言葉が、めちゃめちゃイイんです!!
藤くんのキレ顔、笑った顔にキュンキュンしました。
こんな表情をさせられるのは太一くんだけ!すっごくステキな二人です。
感情の描写が匠でそこかしこでドキドキしました。

成り行きで体を重ね…この夜のお話が描き下ろしにあって、もうすごくツボでした。
もう一つの休日の過ごし方の描き下ろしもすごく良かったので、連載で読まれた方もぜひ!
読み終えてから表紙を見るとニヤニヤしちゃいます。
コミックカバー下はその表紙撮影秘裏話です(電子はどうなっているか分かりません)。
大好きです。出会えて良かったと思える作品でした。

1

この作品を読まない選択肢は無い

〖DMM電子書籍〗
修正 : 濃霧
カバー折り返し : なし
カバー下 : 『カバー撮影のウラガワ!』
帯 : なし
裏表紙 : なし
カバーデザイン :
電子限定特典 :
備考 : 2人のプロフィール、漫画『お互いの仕事着をチェンジしてみよう!』の特典あり
ふた言 : 偶然の出逢いにも関わらず不思議と長年連れ添ったパートナーのようなしっくり感のある2人で、日常の所々の場面でぐっと心を掴まれてしまった。うまく言葉にできないのがもどかしいけど、とっっっっっても好きだ。

〖紙媒体〗
未読

0

絵柄と物語のマッチング

自由と孤独はセット販売ですよ、ってのが本作の根底にあり、作画も展開も全体の印象もゆるふわながらも根底に二人の孤独があったのが印象的。
モノローグも控えめで、読者の想像のための余白が心地よかった。

愛という名の拘束具は本作には登場せず、最後まで「好き」と言い合ったりしないのに、2人が確かに相思相愛なのがきちんと伝わってくる。
攻めも受けも色気があってきちんと男性的だったのも好感が持てました。

セックスの描写は多めですが、エロそのものとしての表現とはちょっと違ってるのも面白かった。
ふとした言動の端々に、お互いの気持ちを読み取ったりしながら距離感が狭まっていく描写が丁寧で、時には駆け引きもしたり。

絵柄がフワっとしていて、初見はサラっと読み飛ばしてしまうのですが、読み返すときちんとその時々の表情が描かれていて、それに添えられる書き文字にも味がありオリジナリティを感じました。
この作家さんの今後に期待します。

6

等身大な感じが良かった!

くたびれたリーマン×物分かりがいいというか恋愛に少し達観したところのある受け

まるごと一冊表題作なので、2人が恋人になるまでの心情の変化が丁寧に描かれていました。

攻めはくたびれたリーマンなのですがカッコよく、受けは色気があり、どこか寂しげな印象なのですが行動は結構大胆なので、あまりナヨっとしていなかったのが良かったです。

初読みの作家さんだったのですが、ちょっとした心の動きが登場人物の表情からも読み取ることができるので見ごたえがありましたし、それに加え雰囲気のある絵が効果的に作用していたように思います。

さらっと読めちゃうのですが、どこかに存在していそうな2人の静かな恋模様が良かったです!

5

ゆるい感じが好き

受けの少し影がありつつも色気漂うゆる〜い雰囲気が好きです。
攻めが正真正銘のノンケといえども、ゲイである受けの事を拒絶せず傍にいるのを許していくのが判る気がします。
白黒はっきりさせず、過去の彼女たちのように「私のこと大事に思ってる?」と追い詰めることもないし、
「都合の良いオナホだと思って」と言ってそのテクも抜群。
攻めは、オナホ代わりが出来てこりゃラッキー♪と即乗りするゲスい男でもなく、受けのことをどう扱ったらいいもんか迷いつつも、なんだかんだとやって誘ってくる受けとずるずるエッチしちゃう。

この作品の空気感がとても好きです。ビッチなようでいてちょっと健気な受けの掛け引き、そして攻めが自分のことを追ってきた時に見せた「触んな」というときの凄みのある表情。ここが一番好き。それまでずっとゆる〜りふわ〜といった曖昧なつかみどころのない表情だった受けが見せた「俺の男に手を出すな」的な威嚇顔。ここにギュんとさせられました。
それから描き下ろしのエレベーター内での後ろからぎゅっとするところ、ここにも激萌え。

5

この作品が収納されている本棚

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