つし子さんのレビュー一覧

計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

う~む

内容は先にコメントされている方々が詳しく説明されているので感想だけ
晶(受け)は「食べられたい」からの噛まれたい欲求が強いのですが
その性癖を受け入れるのがいろんな意味で食欲旺盛な高校生の瑛士
そうなんです、高校生なんですよね…
学生でもせめて大学生なら受け入れられたのかもしれないのですが
高校生という事で本人も
「俺あんま恋愛とか付き合うとか経験ないっつーかちゃんと考えてこなかった」…

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計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

未成年でさえなければ…!

噛まれたい/食べられたいフェチ作品でカニバリズム程くどくなくキャッチーな雰囲気でとどまってるところも、むっちりした絵柄も好きなのですが、なんで高校生にしてしまったんだ!!!という本音。これで新卒ガッシリリーマンとかだったら…瑛士が高校生って理由で今ひとつ盛り上がれない。食べ物と引き換えにって感じがまたより一層買春っぽいし。晶は未成年を良くない道に引き摺り込んだようにしか見えない…ついでに労働の対価…

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「計画的パブロフメイカー」電子書店限定描き下ろしペーパー 特典

バイト中の…

電子書店限定描き下ろしペーパー1P。

同じ職場のバルのバイト中、攻めの瑛士が先輩?に「晶さんはモテるんじゃないですか?」と聞くところから始まる、ある日のエピソードです。

先輩に「まぁファンもいるんじゃないかな~」と返されたのに対して、ボソッと「ずっと好きでいてもらえるように頑張らなきゃ…」と瑛士が呟いたのを、後日受け晶に伝える。
それを聞いて「がわいい~!!スキー!!」と悶える晶。

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「計画的パブロフメイカー」初回封入特典 特典

デート編


初回封入特典漫画で1P。
付き合ってからその後の二人です。

何度目かのデートで、手を繋ごうとサッと手を差し出す攻めの瑛士。
大人な晶は、周りの視線とかを気にするのですが対する瑛士は何で躊躇っているのか分からない、というような顔で「デートって手を繋ぐものじゃないんすか?」と、ピュアピュアの発言!

私の最大の萌えポイントは「言わないけれど、一番いいやつそうなジャージを着ている」とこ…

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計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

これだから年下高校生は最高…!!


受けが焼くお肉を美味しそうに見つめる男子高校生とのお話。
黒髪短髪の体格がっしりで「~っす」の体育会系。

毎日お店の前に通っている攻めを見て、ある日とうとう「食べる?」と声を掛けてしまいます。
そこから自宅へ招くことになり、二人の関係が進んできます。

受けは20代くらい?
中性的な容姿で小さい頃から「食べられたい」という願望があります。
とはいえ、骨の髄までということではな…

2

計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

「食べる」「食べられる」のおいしい関係

元気いっぱいのワンコDK×食べさせたがりの料理人お兄さん!
どストライクでした!ありがとうございます。

バルで働く晶(受け)は、いつも店の前で肉が焼ける様子をじっと眺めている高校生のことが気になって仕方ありません。ある日ついに、彼(=瑛士/攻め)に声を掛けてしまいます。
瑛士の気持ちのいい食べっぷりに夢中になった晶は、次は自宅へ彼を招いて料理を振る舞うように。
そしてふと、ずっと胸に秘…

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計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

『食』と『性』の欲

素直な大型わんこ高校生の瑛士×肉バルのキッチンで働く晶。

『食』というシンプルで純粋な欲のお話しに特殊性癖がプラス。

噛まれたり舐められたり、食べられる側になることで性的に興奮するという一風変わった性癖持ちの晶。
大食いで食べ盛りの高校生の瑛士に食事をご馳走する代わりに自分を噛んでもらい願望を叶えてもらうという何とも奇妙な関係を持つことになり…

いや、性癖は人それぞれなのでいろ…

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絶対、服従命令【電子限定描き下ろし19ページ付き】 コミック

つし子 

ドムサブ

タイトルから想像する内容とは少し違って、第二の性として認識されるドムとサブの関係を描いた作品。
学園もので、愛があるのでドロドロせず気持ちよく読めます。
この関係性を描いたものを読んだのは初めてで、なかなかよかったです。

いらいらして問題ばかり起こしている菊馬。保健の先生の指導で、自分がサブだと告げられる。サブとは、ご主人様であるドムに服従したいという欲求をもつ性。
そんな菊馬は寮長で…

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計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

満たされるボリュームたっぷり、BL界の飯テロ!

宇野沢瑛士(攻):素直で食欲旺盛な高校生。お肉大好きなスポーツマン(陸上部所属)。
篠島晶(受):肉バルで働く料理人。食べさせたがりで、食べられたい欲を持っている。

専門学校時代の同期(庄内)が経営する肉バルで、キッチンを担当している晶は、毎日ガラス越しに焼いた肉を眺める高校生・瑛士のことが氣になります。美味しそうに眺める瑛士を晶は「食べさせてやりたい」と思うものの、学生向けの値段ではない…

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計画的パブロフメイカー コミック

つし子 

かなり変だけど、需要と供給が合えば…

相当変でした。
考えれば考えるほど、すごく変。
たぶん「噛みたい」方の気持ちがわかる方は結構いるんじゃないかと思うんです。
いや、でも…、血が出るほど噛みたいと思ったことはないな…。

「自分が作った料理を食べてほしい」欲の他に、人に言えない欲がある晶。
勤め先である肉バルで料理を提供しつつ、料理のように「自分も食べられたい」欲求を持て余す日々。
そんなある日、ガラス越しに外に面した…

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