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68/95(合計:947件)
犬飼のの 小山田あみ
あやちゅけ
ネタバレ
作家買いです。 犬飼ののさんは大好きです。 しかし今作は、現実世界に無理やりファンタジックな耽美さを 持ち込もうとした気がしてしまいました。 中身のスカスカ感、狂気のストーカー攻めなど 現実味の無さがかなり気になりました。 ◆◆ ◆◆ ◆◆ 《CP》 中学3年生・琉貴 × 料理教室講師・遥 物語の主人公は遥で、遥視点が殆どですが、稀に琉貴視点にもなります…
犬飼のの 笠井あゆみ
香子
軍人モノが好きで購入しました。 二人が幸せで良かった〜と思う反面、話が出来すぎな気がします…。 妾で妓楼に入れられているのにヴァージンは好きな人に捧げることができた受けと、世間では既婚者とされているが実はしてなかった攻め。 仇討ち場面も、なんだかメロドラマみたいな展開で少し盛り上がりに欠けたかなぁ。最初から最後までご都合主義な感じでした。 泣けたシーンは蓮が妹と電話するところ。身体の弱い妹…
mayuta
とても堪能できましたが、童話世界に乗りきれない部分もありました。 特に表題作の「人魚姫の弟」は、世界観をまるごと受け入れることが難しくてどうしてもご都合主義に感じてしまい冷めてしまいました。 この世界観に入れるかどうかで評価が分かれそうな気がします。 「ヘンゼルとグレーテル」が基になっている兄弟のお話(輪シリーズ)は、生き地獄の生家から必死に逃げる幼い兄弟がとにかく可哀想で救われてほしい…
ポッチ
犬飼さんに小山田さんの挿絵。あらすじ云々関係なく速攻で購入しました。内容はすでに書いてくださっているので感想を。 中性的で美しいビジュアルを持ち、けれど中身は凡庸だと自負しているため見た目と中身の違いにコンプレックスを持つ遥(受け)。 親に愛されていないわけではないけれど、多忙なため、そして本人がしっかりしているため放任主義の家庭で育ってきた琉貴(攻め)。 常に完璧でありたいと努…
犬飼のの 彩
とても面白かったです。最後までノンストップでした。 なんだか豪華でとても美味しい料理を食べた気分です。 ただ、このお料理はお腹に溜まる感じがします。 シリーズ物なので、このままメインディッシュが続くと思うと現時点であと3巻あることがちょっとしんどいです。 腹に溜まると思ったのは、舞台である八十一鱗(くくり)教団の真実の姿(暗部)が想像以上に重そうだということ、登場人物達の感情が苛烈であ…
紬羽葉
攻め15歳(中学生)、受け25歳(ゲイ)の、超年下攻めのお話です。 攻め受け両方の視点で描かれています。 セレブが集うまるで宮殿のようなクッキングスクールで講師を勤める遥は、ある日スクールのオーナーの甥、中学3年生の琉貴の担当をすることになります。 琉貴が料理中に怪我をしたときの出来事がきっかけで急速に惹かれ合います。しかし、遥は琉貴が未成年者ということと、過去の恋愛経験から突き放そ…
犬飼のの 國沢智
Krovopizza
2011年刊行の『華族花嫁の正しい飼い方』の新装版。 タイトル、人物名、ストーリー等大幅に変更され、旧版に比較し暴力描写の薄い甘い作品となっているようです。 舞台は現代で、没落華族の末裔で大学生の桜海(受け)が主人公。 資産家の崇仁(攻め)と結婚する筈だった姉が、崇仁の弟との子を妊娠。 崇仁の希望で、姉そっくりの桜海が身代わりに。 表向きは崇仁の「話し相手」として彼に仕えますが、…
さくこ
2011年刊の本を改題・人物名と設定変更・文章の修正をして新装版として出されてます。原本より暴力シーンを削って甘くしたそうで、読みやすい本になってます。題名から想像するよりSMシーンはソフトだし、根底には愛情があるのでハッピーエンドです。 本編では主人公の桜海とドーベルマンの係わりがないのですが、書下ろしのSSで散歩シーンがあってカワイイです。また本編の謎も解けて美味しいSSです。 1冊完結と…
Hinana
犬飼先生大好きなのですが、今作は期待していたほどではありませんでした。 傲慢攻めは数あれど、ここまで偉そうは攻めは嫌だなーと思ってしまいました。 もう少し受けのことを思ってハラハラしてしまったり弱いところも見れたりすると好感度上がるのになー。 受けのことを昔から知ってたという話も取って付けたようであまり説得力がなく。。 そんな昔から狙ってて、初夜でいきなりコレかい?!とツッコミ入れなくなり…
「華族花嫁の正しい飼い方」の新装版とのことです。 内容も手直しされているらしく、必然性の低い暴力シーンは削られ全体的に少し甘くなっているそうです。 巻末に攻め視点の書き下ろしSSも追加されています。 伯爵や侯爵などの一族が出てきますが舞台は現代日本です。 華族制度が廃止されて70年たつのに、未だに身分や血筋に縛られている登場人物達になんとも救いようのない哀れさを感じました。 没落華族…