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高遠琉加 茶屋町勝呂
みんみ
今自分の中で最も続きが気になるシリーズです。 茶屋町先生の絵も好きなので、 2巻と一緒に新装版揃えました。 この作品でも高遠先生の文章・表現力が 際立っています。 統一郎(攻)と雪人(受)が ある双子の片割れの失踪事件を解決していくお話ですが、 その合間合間に雪人の回想っぽいものが入っています。 先を読んで行くうちに事件は解決へと向かっていきますが、 統一郎の悲しい過去と、二…
ネタバレ
最後の最後まで魅せてくれます高遠先生!! レストランのメニューをイメージしたデザインの ステキ小冊子です。もう満腹です満腹!! ステキすぎるので大いにネタバレです 理人がかわいいんですよね~ おなかがすいて何か食べようと思えたり、 自分で料理を作ろうとしたり、 修司が美少女にモテるのに嫉妬したり、 普通の人間が当たり前にすることを理人がやっとするようになって 本当に微笑ましい…
高遠琉加 麻生海
棺桶には花じゃなくこれを入れてくださいお母さん。 まるで長時間の映画を、またはドラマを1クール見たような、 いやそれ以上の読後感。でも終わるのがもったいないような… 序盤は修司の若かりし頃の話で、冒頭で「アレ?」と思いましたが 読み進めるともう感動です!この時点で既にウルっときます。 2巻で修司にメチャクチャにされた理人が、 会社やレストランの存続問題を通して 自分の本当に欲しい…
きっと死ぬまでに何度も何度も 読み返すであろう傑作の第2巻。 この巻では、修司の昔の恋人サラが登場したり 修司が理人への気持ちを自覚したり、 理人の信頼する上司の叶が、実は失踪した父親だと思っていた 『あしながおじさん』の正体だと判明したり、 事実を知りショックを受けた理人を修司がメチャクチャにしたりと 怒涛の展開です!! とんでもないとこで終わってますから、3巻と同時購入必須…
最近グッとくる作品になかなかめぐり合えないので 高遠先生の作品を読み返すことにしてみました。 中でもかなりのリピート率を誇るこの作品、大好きです。 墓場まで持ってくリスト上位に入ってます。 みなさんがレビューしておられる通り、 高遠先生の数多い魅力のうちのひとつが何といっても 文章の素晴らしさですよね。 難しい言葉を使うでもなく、文章がだらだらと長いでもなく かといって単純な文…
高遠琉加 香坂あきほ
橘盾
大好きな作家さんの1人の高遠先生の新刊にニッコリ^^ でも、何だかちょっと違う感じがする・・・ 文章の雰囲気が違うって言うか、ストレートに伝わってこないと言うか、茶鬼さんと同様に何度も読み返していました。 それでも、高遠先生の心情語りの巧みさはサスガだと思います。 出版社さんの違いか?読み難かったのはあったけど。 攻め受け2人とも、仮面を付けて生活しているのですね。 唯司(攻め)は…
茶鬼
高遠さんらしく、ぎっしりの中身の本です。 3度読みかえしましたが、読み返すほどに時間がかかったという(汗、、) 単純にこれに萌えたー!とかそういうお話ではないですよね、じっくり読ませるので。 最初のお話では、うんうん、そうか、よかったねと思える、でもそれだけでは物足りなさを感じる結末。 だけど後半のお話は受け視点になることで、受けの性格は何となく前半で見えてはいましたが、ここまでネガティブ…
高遠琉加 依田沙江美
まおぅ
2巻から志田x響川がはじまったんですが(1巻からフリはあります)、 どんだけ悲劇ぶってんだよと納得いかないまま3巻を読み 重い背景をようやく説明されても今更ね… と引きました。 志田はとにかく優しいです。 きっかけが「自分の絵をみていた」というのが弱すぎて、そこから恋愛スタートするのかと疑問。 一方の響川は自己中にしか思えないほど悲劇背負ってます~ オーラばかりでどこにLOVEが…
高遠琉加 金ひかる
ミモザサラダ
一話目だけならはなまるだったんです。 でも続きが…。 ああこのシーンを書きたくてむりくり二人を元彼のところへ ツレテッチャったんだねってわかっちゃいました。 やっと結ばれた攻め君が不安になるようなところへ行くこと自体、 そしてふたりで怪しまれる行動をとること自体不誠実です。 そもそも、元彼君をこんな形でヒールにしたらダメでしょ 昔のことで傷ついたのはかれも同じ。お互い若くて至らな…
イサヲ
これ、絶版本なのですね…『犬と小説家と妄想癖』のスピンオフとも知らず読みました。しかもそちらは未読。 バイト大学生の隆之×アダルト雑誌の美人編集長の沖屋。 好き勝手に男を食いちらし、貞操観念のないような沖屋は、毒舌家で露悪的、よく言えば裏表がなく、他人とも距離を開けて自分のテリトリーには踏み込ませない。 気まぐれな猫のような沖屋に、優しくて真面目な隆之はすっかり心を奪われて振り回されてし…