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うえだ真由
kirara
ネタバレ
商業誌『チープシック』の番外編同人誌(コピー誌)です。 本編はまったく好みじゃないです。まあ『気分悪くて読めない』までは行きませんが。 それでも同人誌持ってる自分に泣けてくる。 寿之(攻)の部屋に泊まるつもりで遊びに来た帆高(受)が、寿之の以前の彼女との写真を見つけてしまって怒り狂い、寿之を問い詰めて・・・ 寿之の対応が気に入らない帆高は帰ってしまいます。 本編は帆高視点でし…
うえだ真由 吹山りこ
何が変わってるかと言えば、お仕事が『高校生のバイト』なんですね。 私は『お仕事もの』はかなり苦手なんですが、これはバイトということもあり(適当・いい加減という意味ではなく)ヘンにくどくどしくなく楽しく読めました。 ただ、キャラクターはあまり好みじゃないですね。帆高(受)はまだしも寿之(攻)が・・・ 帆高は、まわりの同級生を子どもっぽいと感じ、バイトで接する社会人(でなくても年上…
うえだ真由 猿山貴志
うえださんのデビュー2作目のノベルズですね。 私が持ってる中で『いちばん古いうえださん作品』でもあります(デビュー作は新装版で読んだので)。 あとがきで言われてる通り、男子高校生(BL)版『2時間サスペンス(劇場)』です。まさにそのままです。 いや、それはいいんですよ。まあ、すごく好みとは言いませんが面白かったらOKです。 問題はまったく面白くなかったことなんですよね~。 …
商業誌『スノーファンタジア』の3作目の番外編同人誌(コピー誌)です。 前作同人誌からちょっと遡って大学生活最後の春休み。 里央の帰省に合わせて、卒業旅行として里央の地元である長野へ1泊のバス旅行に来ている2人。 (本編で重要な意味を持つ)軽井沢旅行を思い出し、状況だけは同じようなものでもまったく違う今を感慨深く想い・・・ ほんの10ページと短くH描写もありませんが、甘くてち…
商業誌『スノーファンタジア』の2作目の番外編同人誌です。 1編目『Precious Reverie』は、ちょっと反則というのもなんですが陽史(攻)の元彼女・黎子の想い。里央(受)との会話の形を取っています。 本編ラストで、陽史の口から語られた『何故、黎子ではなく里央なのか』に関わる事情の黎子視点での詳細ですね。 2編目が表題作になります。 2人が大学を卒業した秋の連休。…
商業誌『スノーファンタジア』の番外編同人誌です。 私はこの商業誌本編が堪らなく好きなんです。うえださんはもともと好き作家さんですが、その中でもベスト5には入ります。 あとがきで作家さんも言われていましたが、表題作は所謂『番外編同人誌』といってイメージするのとは毛色の違ったストーリーでした。 表題作は、本編終了約1年半後・大学卒業を数ヶ月後に控える2人。 里央(受)は税理…
うえだ真由 あさとえいり
サガン。
レストランオーナー×フードコンサルタントのお話。 初読みの作家さんです。 無計画すぎる経営を続けてきたレストランオーナー・伊井。 見かねた幼馴染が後輩のフードコンサルタント・悠里。 最初は少しも我を曲げない伊井に反発さえ覚えていたが、やがて伊井を理解していくようになり…。 なかなかのワガママ対決というか。 最初の方はホントそりが合わない感じで。 伊井がそれなりのポリシーを持っ…
むぼち
シリーズのいままでの作品とと比べると、事件の面白さや説得力がわずかに減っているように感じました。 ですが、それを補って余りある、主役二人の物語が描かれていました。 もっと二人の事を知りたいと思わせる内容でした。 先生のあとがきを読んで、もしかするとさらに続きを書いてくださるのではないか、と期待しています。 短編を収録した同人誌も、このあとで出していらっしゃったと気づき、そちらももちろん…
「ロマンスの黙秘権1」を読んですぐ、「2」「3」を注文するのと同時に、うえだ先生のホームページを見て同人誌を2冊とも注文しました。 いつもは、商業誌を最後まで読んでから、同人誌を買うかどうか考えるのですが、今回にかぎってそうしなかったのは、「1」を読んだだけで全部面白いに違いない、と思ったのと、レビューしている方が皆、口をそろえて、シリーズ全てを通して傑作だと薦めて下さっていたからです。 …
これだけ完成された作品を生み出すのに、先生がどれほど細心の注意をはらい、大変な努力をされたのかと想像すると、感謝と感動の気持ちでいっぱいになります。 文章でも内容でも、ひっかかったり、つまったりするところが全くなく、もちろん先生のご苦労のあとなど、どこにも表れていません。 読んでいる間中、心置きなく物語に没頭できました。 必ず楽しませてもらえるという安心感のもとでの読書は、とても幸せ…