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墨香銅臭 千二百
HYYHBTS
Mdzs
はたたは
迂闊に手を出した中華BL… 魔道祖師を読み、無事に沼にハマりました。 色々場面が変わったり、人物が多かったりと読み進めるのに苦戦するところがありますが、分かり始めたら本当に読むのが楽しくなります。小説だけではなく、アニメやドラマ、ボイスドラマなどもあるため、小説から入ってもいいし、映像や声を聞いてある程度慣れてから見始めるという楽しみ方ができます!読み進めて、所々の意味を分かっていくと魔道祖師…
ひろ@
ネタバレ
以前から話題になってた作品なので気になってました。 クーポンがあったのでこれを機にと思い購入して読んでみると案の定沼にズブズブです。 何の知識もないまま読み始めたので最初は登場人物や読み慣れない単語の数々に何がなんだかの状態だったんですが、段々と整理が出来たあたりから一気にその世界観から抜け出せなくなりました。 藍忘機と魏無羨の関係性はどう表して良いのか今はまだ掴みかねますが、少なく…
あさだ2枚
完結です。ここまでホラーサスペンスの様相だったのに、魏無羨と藍忘機がくっついた途端に別の作品になってしまったような。BL作品を読んでいる以上、そこも楽しみに読むものだとは思いますが、突然同人誌みたいな展開を繰り広げるものですからアレソレシーンを薄目で飛ばしてしまう始末。2人ともそんな人だったのか…という。藍啓仁に賛同したい気持ちが出てしまった。 正直に生きてきたのにとばっちりくらった人が何人か思…
3巻は1,2巻と違い、前向きな終わり方でした。1,2巻は早く続きを読んでスッキリしたくて仕方ない終わり方だったので、3巻の甘さがありがたい。そんな3巻、暗い過去やなんやかんやと煩い者どもに相変わらず憤りましたが、ラストのスッキリ感と同じく魏無羨に明るい兆しが見えてきて嬉しいです。 お金なしにいちゃん&お金もちにいちゃん&温苑に抱いた温かい気持ちが、まさかまさかの終盤そうくると…
1巻でアニメ化されてるのはこれか!と書きましたが、ドラマ化されてるのはこれか!と2巻の途中で知りました。タイトルが「陳情令」と小説とは異なっていて、中華BL流行ってるな〜ぐらいの認識でしたが、全て一緒だったとは。 2巻は現在の話がほとんどなく、過去の話がメインです。また1巻同様に胸糞野郎だらけでイライラさせられます。純情可憐な藍忘機ちゃんの可愛さにニッコリさせられ、魏無羨の軟派ながら筋の通っ…
全4巻で、1巻ごとに完結するタイプの作品ではありません。続きをまだ読んでいない状態で感想を書き始めました。興奮する終わり方です!!絶妙な引きに続きが気になる!!!2巻を買ってから読み始めることをオススメします。 この作品、アニメ化もされているんですね。最近話題で人気だなと知りつつ詳細は調べないまま買いました。中華の翻訳モノということで、もっと堅苦しい作品かと思いきや、主役がかなり軽いキャラク…
とこぽん
書店で見かけた時は辞書のような分厚さに買うのを躊躇していたのですが、口コミを見たらとんでもない大好評の嵐だったので、意を決してまずは1巻だけ購入してみました。 読む前にネットで人物相関図を確認しながら読もうと思ったのですが、中国名に慣れてないことと複雑な人間関係に全然理解できず不安でしたが、読み始めるともう面白すぎてページをめくる手が止まらず、でも長くて1日中読んでも読み終わりませんでした。 …
紅茶又は珈琲
何というか、悲惨な過去が明らかになって、また主人公が恐れられ、忌み嫌われる理由もわかり、辛い巻でした。でも、現在の彼の隣には、ずっと一緒にいてくれる人がいて、それが救いでした。まだまだ、様々な謎が残っていますが、黒幕も尻尾を出してきましたし、待て!最終巻、と言う終わり方でしょうか。個人的に、楽しかった場面は、木を倒す藍忘機、ですね。まだ、若かったなぁ、というか、現在の落ち着きに比べると、未熟さが見…
段々、BLらしくなってきた二巻ですが、相変わらず、酔った藍忘機は、行動が可愛いです。でもやはり、内容は盛り沢山とは言え、この巻と言えば私が個人的に一番印象に残っているのは、某悪党の所業についてではないかと思います。まさに、自業自得なのですが、彼がある人物にしたことと、その結果、そしてそれによって失ったもの、途方に暮れた様子を見れば、馬鹿な男だなと、ため息をつきたくなりました。また、主役達の過去や、…