本日のレビュー一覧

初恋をやりなおすにあたって 小説

尾上与一  木下けい子 

No Title

何でも屋の
敦也と棋士の雪。小学校の同級生のふたり。久しぶりの再会。雪の没頭してしまうと生活できない感じ目が離せない

でも雪が背負っているものが重すぎて泣けてしまった。それはしんどかったよね……。さすがにその展開は予想してなかったので雪が敦也を受け入れないのにそんな深い理由があるとは思ってもみなかったな。雪の生き方は危なっかしさもあるので敦也もしっかり支えてほしいな

雪との関わりにお…

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悪役未満の出来損ない皇太子は、訳あり幼なじみの巨大な愛に包まれているらしい 小説

虎ノ威きよひ  京一 

頑張る主人公がとてもいい!

頑張って頑張ってやっと召喚できたのにまさかのペンギン。でもそのペンギンがとっても可愛い。思うようにコントロール出来ず苦戦しますが素直で頑張り屋さんのピングにとても好感が持てました。義弟との関係は決していいものではなく切なく思いましたが二人の胸の内が明かされていく様子がとてもよかった。それぞれの思いが痛いほど伝わって来ました。
そして主に幼なじみのティーグレの言葉の端々から感じる伏線の数々。それが…

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一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました。 小説

モト  bov 

受けに給餌する攻めに萌え

前世がフクロウで番だったことを思い出した、男子高校生の千春(受け)と翔真(攻め)が友達から今世でも恋人になるまでのピュアラブでした。2人とも前世がもふもふ可愛いフクロウで、仲良く寄り添っていたのを想像するだけで可愛いです。
翔真の方が千春に友達以上の気持ちを持っていて、食べ物を甲斐甲斐しく食べさせたり、世話をやくのに、ほっこり…
だけど、千春には全然そんな気はないし鈍くて翔真の気持ちには気づか…

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毒を喰らわば皿まで ~竜の子は竜~ 小説

十河  斎賀時人 

やっぱり最後にもってかれる

うーむ。
正直に言うと今回は「そこまででもないかも?」と思いながら読んでいたのですが、エピローグで一気にひっくり返されました。

1巻・2巻のスカッとする面白さが強すぎたシリーズですが、今回も最後まで読むと「やっぱりおもしろかったな」と納得させられてしまう一冊でした。

今回はヨルガが砂竜に十年分の記憶を奪われてしまうところから始まります。
アンドリムとの日々を忘れてしまったヨルガの記…

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