total review:290879today:22
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
85/108(合計:1077件)
もこ
ネタバレ
思ったよりエロじゃないな(´Д`。)ゎん 結局またそれかいっwってな話なわけですが、 基本的に、ゾロが愛されまくってるお話なのであります とりあえずみんなゾロが好きなのです。 かといって、ゾロが女々しいわけでないのがいいですな。 ルフィーは相変わらずゾロが好き。ラブというよりライクという感じですが 実は、ちゃかっかりちゃんと狙ってたりするとかな。 巻末。 なんだかんだ言いながら…
水上シン
待ってました(*´∀`*)ウホ 水上シンさんの新刊。 時代物~ですね。ブレナイって素晴らしいとおもうのです。 近年甘めな作品が多いような気がしますが。 (他の作家さんにしても然りですが、、痛いのは今や需要がないのかな) 表題作「男妾」 父親を亡くし、母を養うために仕事を探す受 最終的に~は、男妾としての。。。なお話ですな。 なんだかんだで、性的に手篭にしてしまう攻ってのがどーよ …
ユキムラ
史実がどうとか詳しいことはよくわかりませんが 可愛い作品でした。ゆるっとフワっと案外いいことやっちゃってる そんな作品(*´∀`*)田村麻呂さんよりワタワタ綿麻呂。 なにより、アテルイが渋くて男前。いいキャラ揃っております。 ユキムラさんの作品って結局読むとあたっちゃう。そんな気がします。 BLじゃないしと放置してきたのですが、これはこれでイイ ワタワタさんの中に入れてくれ 「よ…
あべ美幸
亀の歩みのようにゆっくりと、のんびりなペースではありますが お互いに少しずつ、や、、、、たぶん少しずつは進んでいるであろう関係 ほのぼのの中に~な雰囲気が面白い作品でした。 正直、間が空いてしまうと感動を忘れてしまいそうなので 完結したらまた1から読み返したらもっと面白いんだろうなと思える作品でした。 そのためには、本の樹海をさまよう羽目になるのですが; 相変わらずのところに、新し…
さて、うわさの18禁。 あれだけ煽られちゃ買うしかあるめぇよってなもんでゲットしたわけですが 思ったことはまた皆さん同じだったみたいですな(苦笑 18禁にして何が違うって、まぁボカシがほぼ無かった それくらいかな(●´・∀・`)ノ昔のジュネ系のほうがエロかったぜぃ (今のジュネはボカシいれまくりストーリーもなんのそのでイマイチ) エロの定義よなんぞやって話しですな。 いっそのこと、こ…
こうじま奈月
ところで、消えたチン子はもう帰ってこないのかしら (よもや女子の言葉とは思えない・・・↑) てなわけで、こうじまサンの新刊思わずゲットしてしまいました。 やんちゃで無鉄砲気取っている風なのに、育ちがいいから 思わぬ所で律儀という、なんだか不憫なんだか天然なんだかな受が可愛い1作でした。 親の引越しのため、一人暮らしを手に入れた受。 なのに、親につけられたボディーガードがいつもそばにいる…
щ(▼ロ▼щ)あ~き~らぁぁあああ~・・・ というわけで、咎狗イメージCD第二弾はケイスケ編。 ケイスケ目線で描かれる~なお話ですな。 なんだかんだで、私はこの子の話が一番好きだったりします。 咎狗といえば、ドライバーを突っ込まれてあえぎ苦しむアキラな印象なのです。 最終ソコカヨ!って話ですが(笑 二人は幼馴染で親友。 アキラが大好きなケイスケは~と、なんだかんだで一途で健気なお…
微笑ましい(*´∀`*)ほわんw なんだろう、最後がすごくキュンな一作でした。 原作未読。 受は、過去のトラウマから、人を信じられず、愛を受け入れられない。 一時の快楽があればいいと固定の恋人はつくらず、遊びを続けていたのです。 けれども、学校の教授(妻帯者)が本気になっちゃったからさぁたいへん! その辺から、周囲もにぎやかしくなり~と、ドタバタドタバタしつつなお話ですな。 …
磯野フナ
全然期待してなかったのっ(笑´∀`)ヶラヶラ なのに、なに、このクオリティwww 期待値込めて神でも良いんだけどさ。 ジュネの新刊にはあんまり手を出すまいと思いつつ衝動買いしてしまった この本な訳ですが、面白かったです。 短編のわりに、しっかり話がまとめられているのもそう。 エチシーンもただヤってりゃいいというのではなく、ツユ感もそうっですし、表情がちゃんと気持ちよさそうにやってるの…
榎田尤利 木下けい子
面白かったです。 タイトル「普通のひと」そんなに突飛ではない話なのかな~な 想像から入ったお話だったのですが、読み進めるほどに浮かび上がる 「普通」とはなんぞや 結局のところ、それがテーマだったのかなと強く感じる作品でした。 普通、普通。よく使う言葉のなかに隠れている~な部分 感じえるところ、考えるところが多々なお話でした。 何よりも、ノンケとノンケ。それも、お互いにそれこそ…