もこさんのレビュー一覧

たつのおとしご コミック

池玲文 

好きです、父さま

文句なしにカワイイ作品でした(*´Д`*)ノ
まさに、ほのぼの癒やし系。ちょっととぼけた風体がまた良い味を出しております。
「父さま・・・」
父に色気をつかう息子。ケシカランwwはぁはぁ

道行くとき、角の生えた子供を拾う。
角が生えているから「ツノ」と名付けよう。
安直すぎるまた設定が面白かった。
成長するにつれ~から始まる、お色気攻撃、よもや息子にムスコが・・・
ショタも可愛…

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僕らの時間 コミック

あおいれびん 

結局のところ

男の子だもの!からに引き続きの応援団ものですな。
最初の行がよくわからなかったのだけれど、
どーやら「勉強してきたww」が、他の相手とと誤解して~ないざこざからの仲直りというお話ですな。
思ったよりも攻が素直なわんこで・・と
あれれ?と思うところはあるにせよ、まずまずカワイイお話でした。

というのもですね、あれです。
「理解した」巻末のお話。
全てはここに集約されておるわけです(…

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男の子だもの!初回限定版小冊子 特典

蜜月な

ラブラブエロエロ描き下ろしにてございます(*´∀`*)ノシ
初めて団長のご自宅へご訪問。
なにげに、やりまくってたクセにベッドで裸で、抱き合うのが初とか
なんだか、初々しいじゃないかっww
余裕のない団長ももちろんあれなのですが、
「だんちょーっ」とひらがなで呼ぶ受がなにげに可愛かった。
「らめぇ」とニアピンなきがしますが、考えなければ良い。

それにしても、、、この家でホモが2組…

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男の子だもの! 初回限定版 コミック

あおいれびん 

あまあま

買ったときにサラっと読んで、なんとも思わなかった気がしてた
のだけれど、久しぶりに読むと、なんだ可愛いじゃないかと思ってしまう。
まぁ、うん。可愛く乳繰り合ってるだけと言えなくもない、
内容的にあってないようなものだが、これはこれでカワイイからいいのである。
個人的には、このくらいの絵柄がすきだったな~あおいサン。。。
おいといて

応援団長に一目惚れした受は、そっこー応援団へ入団!…

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銀の鎮魂歌(レクイエム) CD

後の世で

聴こう、聴こう。原作を読んでから・・と思いながら
数年の月日が経ってしまいました(m´・ω・`)相変わらずな私であります
が、これは・・なんとも壮大なお話だった。
壮大というか、壮絶というか。
重く苦しい、だけれども世の断りは至極当たり前でもあるのかと思ってみたり。

お話は、とある国の王と乳兄弟とのお話。
17才の若さで王位に即した攻。
跡継ぎをとあてがわれる女を見るたびに、種馬…

5

交渉人は黙らない CD

ネゴヤの響きが好き。

面白かったです(ノ∀`)ウレシイ
あれだけの人気なのに手を出せていなかったシリーズの一つ。
交渉人は~です。原作未読、なのですが
原作の交渉人シリーズをようやく手元に入手いたしましたので
まずは軽目のジャブに、と放置してたCDをばw
え?読むのがめんどくさいだけだろって?・・・それは言わないお約束。

お話は、天涯孤独な交渉人と、ヤクザな元後輩な
大人なカップルのお話。
もっとサ…

7

ももいろ倶楽部にようこそ 2 コミック

二宮悦巳 

まってました!

1巻からそーとー間が空いたな~という印象だったんですが2年ですか。
さほどでもない・・と言える時間なのか否か。
すごく好きな作品だったのに、読み始めて前回をほぼ覚えてないとか
ものすごく悲しい(´Д⊂
思い出すのにしばしの時間が必要でした。

お話は兄ちゃんが出ていってから~なお話。
どちらかといえば、兄中心に~な展開がメインだった気がします。
わたしゃ兄ちゃんが幸せならそれでいい…

2

ねがったりかなったり コミック

もろづみすみとも 

甘くとろけるケーキのような

何故読みたいと手に入れたときに読まないのか。
ダメな自分に乾杯(つд⊂)
今回の舞台はケーキ屋さんであります。
後輩×先輩。セオリーですな。
とある朝、夢をみる。嫌われているはずの先輩が自分のナニをうまそうにしゃぶる夢。
しかし、実際、ホントウは・・・!?

不器用で、ツンデレな先輩が何よりカワイイのでありますww
や、エロ写メを本人に露見してしまうという痛いエピソード
なんだか…

1

兄弟やめますか? コミック

新井サチ 

兄弟

作家買いです。最近は衝動的に買うのやめよう!と
思いながらではあるのですが、この新井さんの本すきなんだよぉ゚(゚´Д`゚)゚
というわけで、今回は兄弟もの。
タイトルそのままですな。
ただ、いかんせん分かりにくかったのは、この二人って
結局血はつながってないってことでいいのよね?
一応。。
ずっと、生まれた日が少ししか違わない兄弟~・・・
てことは、父が他の女と?同じ時期に?そのく…

4

高潔であるということ 小説

砂原糖子  九號 

好きになってはいけない人

立て続けに重たい話読んでまして、そのあとにコレ。
また重たいのかよぉ(´Д⊂汗
なんて思いながらの読後。やぁ、なんというか、
砂原さんらしいといいますか、面白かったです。

もともとは、復讐するつもりで近づいた。
一人だけ幸せになっているであろう男の幸せをぶち壊してやろうと思っていた。
それなのに、近づいた相手は幸せのひとにぎりも持っていない。
何もかもを失い、これ以上失うものがな…

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