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fiona0109
羽多野さんと平川さん目当てで聴いたんですが、メインの4名の声優さん、皆さんよかったです。 「YES IT'S ME」では平川さんのナルシスト+ちょっと天然気味なところに笑い、羽多野さんのクールさに聞き惚れてしまいました。 ストーリー的には、私は「目蓋の裏にて恋は躍りき」の方が好きなんですが、馬原の無邪気でガラスのような繊細な性格を檜山さんが好演されてたと思います。 立花さん…
ぱんこ。
「MEGA☆GIGA」シリーズはメガネ至上主義な高校が舞台になっているので、登場人物のほとんど全員がメガネっ子です。 かなりファンタジーな設定ですが、こういう突飛な設定も大丈夫な方にお勧め(笑)。 私はこのシリーズ以外の短編のほうが好きでした。 「やさしくて、不器用で。」はワンコなサラリーマンとカッコいいバーのマスターのお話。 マスターが男前なんですけど、心は結構乙女で切ないお話でした…
面白かったです。 みなキャラが濃いくて(笑)。 匂いフェチ、超キザでヒゲのおじ様、対人恐怖症の刺青彫り師等。 私が特に好きだったのは匂いフェチの攻めと刺青の彫り師のファンクな攻め。(どちらも攻めだ) 匂いフェチの方は年下の高校生で情熱的(この本で一番変態っぽかったけど 笑)、ファンクな彫り師はすごく純情で照れ屋なところが可愛くて。 彫り師の受けは、性格はきつくてはっきりしてるのに、と…
山田・D・米蔵
カラーページが70ページ近くもあって、美しいカラーイラストが堪能できます。 同人誌からのカラーもたくさんあり、こんなに多くの同人誌を描かれていたとは知らず新たな発見をしました。 彩色の工程や、紙への拘りなどのコメントも付けられていて、興味深く読みました。 エッタのお父さんのお話は10ページ程の短編なんですが、とても切ないです。本編の2巻でちょこっと登場したお父さんの学校への思い入れはこう…
山田・D・米蔵 高岡七六
ネタバレ
山田・D・米蔵(ねこ田米蔵)さんと岡谷勇哉さんのファイナルファンタジー 10の同人誌です。 私はオリジナルのゲームも映画も知らないのですが、漫画自体の内容は理解できたので、知らない方でも大丈夫かなという気はします(まあ、細かい物語の背景とかは分かりませんが)。 岡谷さんはアーロンxティーダで可愛いお話と、キマリがティーダに恋をするという設定の面白いお話を描かれてます。 山田・D・米蔵…
「つよがり」と「酷くしないで」に収録されている「夏休みのヒミツ」「放課後のヒミツ」の二人の3年後のお話です。 読者としては、3年後も二人の関係が続いているというだけで嬉しい^-^(私はリバとかあまり気にしないので別にそこは問題ではなかったです)。 そして思春期という、繊細な時期を迎えた二人。その時期がもたらす体の変化が二人の関係にも微妙に影響を与えています。 同人誌ということだからでしょうか…
CJ Michalski
そんなにページ数が多くないにもかかわらず、C J Michalsiki先生の世界が詰まってる感じの一冊です。 カケルちゃんは相変わらず可愛くて、右京は両思いなのになかなか手を出せずに躊躇してる状態なのに、酔って前後不覚になってるカケルちゃんを襲うし。 「沙々木と関係」では、本編の単行本の方では女性だった九頭竜志乃の男バージョンで沙々木さんが食われちゃうお話です。 どれも最後のオチ…
表紙(裏表紙と続いていて一枚の絵なんですが)が綺麗で思わず読んでしまった同人誌です。 で、オリジナルのストーリーは「ハウルの動く城」しか知らない状態で読みました(汗)。 「Hunter x Hunter」はゴンに片思いをしているキルアに横槍を入れるイルミという構図です。 「十二国記」は尚隆に国が渡ってから200年位後の設定だそうです。 王だけを愛し、王と共に死ぬなんてロマンチックだ…
ねこ田米蔵
ねこ田米蔵さんの漫画は、面白くて軽くて読みやすいんですが、私的にはなかなか萌以上の評価にならないんですよね・・・(好みの問題なので、すみません)。 このシリーズも好きなんですが、萌x2の評価にはあと一歩という感じです。 絵も綺麗で好みだし(多少体のバランスが気になる時はあるんですが)、切なさもそれなりにあるんですが、心情よりもやっぱり体の関係に重きを置かれている気がして、キュン度がちょっと足ら…
原作既読です。 眠傘が思っていたよりもテンション高くて、原作よりコメディ度が上がっている気がしました。テンション上がるのは、真矢に攻め立てられる時が主なんですけれども・・・(笑) 真矢はクールでちょっと悪な感じが出てるんですが、優しさとのバランスがうまく出てる感じでした。 眠傘に(ほとんど一方的に)メロメロなのが声音だけで伝わってきます。 実は脇役の羽多野さん目当てだったのですが、落ち…