あけみさんのレビュー一覧

鬼畜眼鏡 ドラマCD 眼鏡装着盤 CD

ゲームの後日談だけに

ゲームの後日談だけに、どのお話も甘い甘い。
全然『鬼畜』じゃありません。
4つもお話が入っているから、甘くなっちゃうのは仕方がないんですけど。

まずは本多編『パパラッチ・デート』
本多@犬野さんを、隠し撮りしようとした克哉@平井さんがお詫びに
「ポジションを変わろうか? もし俺に勝ったら」と言い出すんです。
で、勝負は当然69なわけで。
犬野さんの貴重な喘ぎが聴けます。

お…

3

夜の乱入者 小説

椹野道流  琥狗ハヤテ 

人外ものって好きなんだ……

やっぱり私「人外ものって好きなんだ」と再認識した1冊となりました。

あれだけ人間が苦手で、話もまともに出来ないけれど、クロスケとだけは笑顔で会話が出来る和。
これはクロスケのキャラのせいなんでしょうねぇ。関西弁でしゃべるし、押しは強いし、でも、和の気持ちはちゃんと優先させて無理強いはしない。
だから、ふたりで夜の散歩に出掛け、対人恐怖症のリハビリをしたり、押しかけ編集者・里空を家に入れ、…

1

茨木さんと京橋君(2) 小説

椹野道流  草間さかえ 

男の沽券なんぞ、くそくらえ

前作で何とかかんとか、恋人と言えるようになったふたり。
続編ではどんな出来事が? と思っていたら、速攻“別れの予感”。
価値観の違いって、小さな問題に見えて案外大きな問題なんです。
男女のカップルでもそれを乗り越えるのが大変なのに、♂×♂のカップルだともっと大変です。
男の沽券だとかプライドだとかが邪魔をして。

茨木がどこのどんな部屋に住んでいるかも知らない京橋。徹底的に秘密主義なん…

0

茨木さんと京橋君(1) 小説

椹野道流  草間さかえ 

この病院へ行ってみたい

『メス花』カップルが働く病院に、別カップルが誕生!
で、読み進めると、まだ別カップルがいて。
ちょっとこの病院、のぞきに行きたいんですけどっ!

1年間のアメリカ留学から帰ってきた京橋。ふらりと寄った売店で知り合った店長・茨木。
こんなふたりがどんどんと距離を詰め、戸惑いながら、ゆっくりと自分の気持ちを確かめながら、ほのぼのとした恋愛をしていく様子が丁寧に書いてあります。
茨木、親しく…

0

三百年の恋の果て CD

紺が可愛くて可愛くて

まずは、秀誠@小西さん×紺@神谷さん編。
三百年の時を経て、生まれ変わりの秀誠(本人はそうは思っていないけれど、紺はそう信じている)と再会した紺。
嬉しいけれど、積年の恨みも抱いている。
いろんな紺の想いを、神谷さんが可愛らしく演じておられました。
聚星が好きなんだけど、恨みも晴らしたい。そんな両極端な思いの間で揺れてる。
可愛いやら可哀相やら。
いつもより、ちょっと声も高い? 神谷さ…

3

ご主人様と犬(2) CD

出番少なすぎっ!

1枚目が竟輔@杉田さん×守@岸尾さんのカップル、2枚目が上総@安元さん×平@遊佐さんという振り分けになってます。
なので、浅田先生@平川さんと大庭@羽多野さんのカップルの出番は、ホンの少しだけ。残念ですけど、お話を楽しむことにしました。

杉田さんが、いつも以上に棒というか。いやいや、演技で棒なんですよ。感情の起伏がほとんどないというか。
大型犬ってことで、些細なことには動揺しないってこと…

2

不埒なモンタージュ CD

エロ可愛いお話

三宅さんの声を聞いたら毎回思うんですが、こういうちょっと荒っぽくて、でも気持ちは優しいんだよ、だけど不器用で優しくしたい気持ちが伝わらないんですよ……と言う役柄の似合う人はいませんねぇ。
大きな声で怒鳴られたら、マジびびっちゃいます。でも、怒鳴られてみたいと思っちゃうんですけど……。
今作は、本当はそうじゃないけどホントのことを明かさないから、三田村@三宅さんは、やばいお仕事をしていると誤解さ…

4

さらってよ 小説

渡海奈穂  麻々原絵里依 

う~イライラがっ!

とりあえず「なんだこいつらは!」でしたよ、登場人物たちに。
三木は平尾に対して、高校時代から10年もセフレというか、都合のいい男というかを演じているわけです。ひとりぼっちは淋しくて大嫌い。平尾は好きだけど、それを口に出して言うことが出来なくて。鬱陶しいことを言って、捨てられるのも怖くて。

三木が惚れる平尾って「そんなにいい男なのか?」と思っちゃいますが、とんでもない酷い男なんですよ。
た…

2

恋になるなら 小説

渡海奈穂  富士山ひょうた 

何かひとことあれば

見かけと中身のギャップがあることで、対人関係がうまくいかない上村。「顔がいいくせに……」とか非難されても、それは自分のせいじゃない! ってね。だからといって、社会人になってケンカするわけにもいかず、ストレスをため込む毎日。
そんなある日、同じ職場に中学のバスケ部の先輩・伴瀬が働いていることを知ります。
再会後の伴瀬は俺様な雰囲気とは違っていたし、一緒に飲みに行った時に醜態をさらしたおかげで気を…

3

好きのめばえ コミック

ユキムラ 

アホっ子同士

敬介って、アホっ子という括りになるんですか?
このアホさ加減が絶妙。(褒めてます)
アホってことだけでなく、天然も含まれているから可愛さ倍増です。
源に怒られるたび、久志のところへ逃げ込み「久志君の家の子になる~」と泣いていた敬介。
そんな敬介のことが、可愛いという想いだけでなく恋愛感情込みで好きになってしまっていた久志。
だからこそ「もう遊びに来るな」と敬介を拒絶する久志。まぁ、自己完…

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