菊乃さんのレビュー一覧

黒衣の公爵 -美しき暗殺者- 小説

剛しいら  珠黎皐夕 

『黒衣の公爵』シリーズのファンブック

シリーズ4作品はすでに読破していたので
1作目とタイトルと同じこの本がどういう内容なのか
新しいものがどの程度入っているのか
気になりつつも結局購入しました。

結果。シリーズのファンブック的な本ですね。
まず綴じ込みページに2、3作目、次のページに4作目のカラー絵があります。
当然従来の表紙よりも大きめサイズで
珠黎皐夕さんの美麗イラストを充分堪能出来ます。
そして次に、珠黎先…

6

下弦の月夜の物語(2) コミック

富士山ひょうた 

だんだんBL臭が薄れていく。。。OTL

RPG風BL(?)ファンタジー作品の第2巻。
しかし、さらにBLっぽさが薄れて行ってる気が。。。

相変わらず、さまざまな街へ行って情報を集め
怪しい奴に拉致られたり
ネコミミな月猫族のクーンとキムリックが協力魔法を使ったり
扉を開ける為のアイテムを集めなければならなくなったり、と
RPG要素はぎっしり詰まっているのに
肝心のBLっぽいシーンが少ない。
メインのイクストとリュカに…

1

下弦の月夜の物語(1) コミック

富士山ひょうた 

RPG風BL(?)ファンタジー、でもギャグ

富士山さんの漫画が好きで色々読みましたが
こんなコテコテのファンタジー(でギャグw)も書くとは知りませんでした!

ある日、女性に振られて落ち込み
伝説の丘(ここで願いを口にすると叶う、という)で
月の精だという胡散臭い(笑)男と出逢って
あれよあれよと言ううちにヤられて呪いをかけられる。
その呪いのせいで、姿を消した月の精を探す旅に出ることになる。。。
というハチャメチャなスター…

1

白銀の麗人 小説

剛しいら  珠黎皐夕 

いちおうの大団円

前作でイブの機能を破壊し
新しく人間が統治する国家へと進み始めるかのように見えた北青王国でしたが
前作のラストで匂わせていた「イブはまだ生きている」という危惧が現実のもに。。。

再びイブに立ち向かっていく天人とシオン。
しかし、2人の絆が強固なものである、とわかっているので
さまざまな妨害に見舞われても
「彼らなら大丈夫!」と安心して物語の中に入り込めました。

途中、回想とい…

1

極上眼鏡男子(アンソロジー著者等複数) コミック

眼鏡というくくりじゃなくても楽しめる!でも眼鏡好きならより楽しめるw

発売前から
この日高さんの「嵐のあと」の2人の表紙に釘付けで
買った後も、しばらく読めなかったにもかかわらず
毎日表紙を眺めてニマニマしてましたよw

そんな表紙の2人のその後のSSはたった4Pしかありませんでしたが
それでも充分萌えさせて頂きました。

割合としては、眼鏡受け作品の方が多く収録されてました(多分)。
私はどちらかというと眼鏡攻めの方が好きなので
その点ちょっと…

2

高潔であるということ 小説

砂原糖子  九號 

表紙絵の雰囲気そのままのシリアスストーリー

表紙のほの暗い雰囲気に
手を取るのを躊躇しそうになったこの作品。
その印象の通り
砂原さんにしては暗いトーンが全編通して漂ってる作品でした。

子供の頃に、弟と共に懐いていたゴミ屋敷の「ジジイ」が車に轢かれて死んだ。
真岸はその加害者である税理士の男・志田に復讐する為
彼の事務所でバイトを始めるが
憎んでいたはずの志田の人となりを目の当たりにして
憎しみの代わりに志田への想いを募…

5

指先で愛を語れ コミック

深井結己 

深井さんには珍しい、受け攻め両方眼鏡じゃないCP

「それは僕の愛じゃない」の双子の弟・総太編です。
お相手は、前作の最後の描き下ろしで
総太との仲を匂わせるような発言をしてた
見るからに体育会系の総太の実業団バドミントン部のトレーナー・檜垣。

冒頭でいきなり寝ちゃってる二人ですが
恋人気分でいたのは檜垣だけで
総太は「Hがうまそうだったし」という理由で寝ただけ、という
檜垣の報われない恋心から始まってます。

しかし、最初の…

2

せつない奴が多すぎる 小説

愁堂れな  山田ユギ 

タイトルどおり、せつなさの大安売りw

『挿絵で楽しむ山田ユギフェア・リターンズ』2つ目は
「あぶない奴が多すぎる」でなんだかラブラブになってた信夫と瀬名のその後のお話。

しかし、前作に比べると
それぞれの生い立ちや抱えている苦悩をこれでもか、と見せられます。
自分がヤクザになってしまった為に母や妹をあぶない目にあわせてしまって
縁を切られても、母や妹を思い続けている信夫や
そんな兄の愛情を感じつつも素直に受け入れられな…

0

あぶない奴が多すぎる 小説

愁堂れな  山田ユギ 

「口は災いの元」を地で行くエロい受けw

『挿絵で楽しむ山田ユギフェア・リターンズ』ですw

無鉄砲で言わなくていいことまで言ってしまい
そんな性格が災いして検事を辞め、探偵業を始めた瀬名と
人探し中に拉致された瀬名をたまたま救ってくれた
大きな暴力団の若頭の信夫(しのぶ)が
ある人物を探す案件がきっかけで再開し
事あるごとに瀬名に手を出してくる信夫に振り回されながらも
信夫の人となり(とエロテクニックw)に惹かれていく、…

1

夜の乱入者 小説

椹野道流  琥狗ハヤテ 

ケモミミスキーを改めて自覚した1冊

もともとは、ケモミミに惹かれて、というより
別の連載目当てに買った雑誌・小説リンクスに載ってたので読んだんですが
はっきり言って、このケモミミ付きは可愛くない!
しっかりした骨格としなやかな筋肉を持つ肉体に
黒いザンバラ髪から黒い耳がのぞき、先端のちょっと曲がった黒いシッポ。
しかも精悍な顔立ちに金色の瞳。
さらにはふてぶてしい態度となぜかコテコテの関西弁w
琥狗ハヤテさんのイラスト…

1
PAGE TOP