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中村春菊
雀影
この巻のロマンチスト編は、 菊川賞受賞パーティ当日と、美咲が春彦に連れられて宇佐見家のお屋敷へ行くと、、、と言うエピソード。 宇佐見家は、いかにも大金持ちのお屋敷で、メイド服の「メイドさん」、毛の長い犬といえば「アレキサンダー」、猫は「タマ」、そして、執事は、、、 うさぎさんがしたい放題なのは相変わらずですが、うさぎ兄・春彦もまた、人の話を聞かないタイプで、、宇佐見家は本当に大丈夫なんで…
大和名瀬
但し、少女漫画的な意味で。 絵もきれいでお上手。 ストーリーの展開もわかりやすい。 キャラクターの性格もイイ。 文句の付けようがない。 なのに萌えないの、、、 多分、受け攻めのキャラが、いかにも「受け受けしい」受けと、男らしい攻めってあたりが、私の萌えポイントをスルーしちゃう要因だと思うの。 もう、これは、単に私自身の好みの問題。 普通に、とっても素敵なので、「…
小鳥衿くろ
表題作、攻めクンのぼーよー(茫洋)とした雰囲気とか、小さいお目々がいい。 全体的に描線の細い、白っぽい繊細な絵で、お話も男子校学生寮ものと、かなりお好みのポイントを突いてきてるんだけど、 ちょっとカップルの体格差ありすぎな所が気になった。 私の好みからすると、受けっ子ちゃんがちょっと小さすぎだな。 同級生だし、(受け子ちゃんの)性格も年相応だから、お話的には気にならないんだけど、コ…
初めて見た時は、全体の、肌色ピンクなトーンにちょっとたじろぎましたけど、原作の、可愛い雰囲気が生かされていて、かなり上出来なアニメだと思います。 音楽や音響に、TVアニメのような派手さというか、お金かかってない感はありますが、 動画はキャラクターのプロポーションなどの崩れ等は目につかないし、絵的にはかなり力はいっていて、違和感なくて、よかったですね。 声優さんも、聴けばわか~る、な方ばかりで…
たうみまゆ
「恋と罪悪」が結構良かったので、これも探し出してきた。 多分、こっちを先に読んでいたら、「恋と~」は買ったかどうか、、、微妙? 絵は、普通に上手、って言うか、かなり上手。 お話は、、 本編より、それぞれの作品の後に付いている、セルフツッコミの方が面白いな。 この、セルフツッコミが面白いって事は、ツボる感覚が共有できるって事で、 だから、本編にも、萌える要素があるって事で…
原作のカワイイ絵柄そのままの、カワイイ高校生のお話4編を、風鬼と桃太の語りでつなぐ形式のCD. オマケCDに風鬼と桃太のショートストーリー。 本編ディスクの4話は、櫻井、鈴村両氏が受け、上田、緑川両氏が攻めで組み合わせを替えて。 エロはあっても極薄め。 風鬼・桃太組には全くなし。 関さんの桃太は、高校生相応の若さ、って言うか、可愛さで、幼すぎない感じ。 本編ディスクにフリートーク。…
榎田尤利 石原理
ネタバレ
シリーズ最終巻です。 ネタバレでも、もういいや、 槙は、ちゃんと死ねたようです。 青い鳥に会う夢を見て、 ちゃんと死ねたようです。 あんな槙でしたが、 これがハッピーエンドなんだよね。 ココへ行き着くまでの展開は、ミステリーなので書けませんけど。
シリーズ3巻目。 毎回、いったいどこから槙が迫ってくるのか、非常にドキドキする展開です。 そして、第2巻の埋め合わせをするように、性愛シーンが入っていますが、、、 槙の手が、ついに笑子にまで伸び、真音は笑子を取り戻すために槙に会いに来ます。 そして、槙の要求は、、 石原さんのイラストは硬質で、このシリーズのサイコな雰囲気にぴったり。 今回、笑子とその同級生が関わるお話なので、挿…
シリーズ第3巻、桃太と風鬼メインのお話ですが、この2人、いまだに…で、 お兄様達カップルは、それぞれちゃんと、やることは、やっていらっしゃるのに、、、 アホアホ駄々っ子でお子ちゃまな桃太、岸尾さんの思いっきり可愛いハイテンションで、うざさ倍増。 風鬼は、なんでこんなガキを愛しちゃって、聖域にして、指も触れずに崇めているのか、 この辺の不条理さにエロさがにじむ、 作品全体は、お子ちゃま…
谷崎泉 如月七生
バラバラ殺人事件を追う、刑事さん達の話です。 主人公榎本は、ある事件がきっかけで、通称「バラ」という係に転属してきます。 榎本と、そこの係長・国枝とは過去に付き合っていたことがあって、、、 榎本と国枝が、なぜ付き合うようになって、なぜ別れてしまったかが、バラバラ殺人事件の捜査と絡み合うようにして解き明かされていくストーリー。 ネタバレするわけにはいかないので、内容に関してはほとんど書け…