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木村ヒデサト
雀影
ネタバレ
これなぁ、 何度読んでも評価が難しい、レビューしにくい、全体に嫌いじゃない、寧ろかなり好きかも知れない、絵もざっくりしているようでもデッサンに狂いが無くて実は相当上手い、なのにたまに正視できない。 ゴミだらけの部屋で犯されながら首を絞められる、見知らぬ男を犯している最中に意識が戻る、好きだって告白してセックスしたはずなのに謝られてなかった事にしようとされる,保健室にUMAが出る、被害者だったは…
足鷹たちの現場をうっかり見てしまった宇伊(だって、お外で致していたし、見ちゃたのは不可抗力。やってる方が悪いんだもん) 最中の足鷹が放った挑発と、後日偶然であってマスターとの仲をからかう足鷹に、宇伊は店に帰っても思い出してはそわそわ、ムラムラ?な気分。 そんな宇伊の様子に何かを感じたマスターは…。 宇伊の思い出した、マスターとの事って、、、 ガッツリです。 応募者限定小冊子なので、かなり…
芒其之一
表題作は、同級生再会物。 高校時代、自分に親切にしてくれていた委員長。 ある日、その委員長がうっかり見せた本心に、、、 鈍感で迂闊だったノンケ少年が、大人になってから再会した受けにメロメロになるお話。 さっぱりした絵でさらっと描かれた、ヘタレな主人公・池上。 恋するパワーで、格好良く決めようと、せっかく習った決めぜりふも、自分で言って、自分で照れて台無し。 あげく、逆に殺し文句を決めら…
絹川コウ
表題作は、ずっと片想いしていた幼なじみにそっくりな男と婚活パーティーで知り合って、ついうかうかっと頂かれちゃったら、実は…なお話。 主人公、三十路の割には迂闊すぎないかとちょっと微妙な気持ちに。 侑二の言うようにチョロすぎて心配。 「僕のシークレット・アイドル」は、オタクくんとシングルファーザーさんが幼女向けゲームを通じて出会うお話。 オタクくんのキモさがかわいい。 この作品は主人公の我…
宮本リンダ
電子のみ作品 作品としては69pと短いですが、花巻と早海の出会いのエピソードから、当初は反発したりしながらも、互いに相手の素顔を知って行くにつれて徐々に二人の間が近づいていく、その過程が着実に描かれているので、これはこれで納得して読了。 もうちょっと続きを読んでみたいと思った。 これにあと、「恋人同士になれたみたいなんですが」編と「同居することにしちゃいました」編なんかをくっつけてコミックス…
芳井アシ
電子で読了 PCで電子本読むのになかなか馴染めない。 紙の本だと「読んだ」だけど、PC画面だと、どうしても「見た」になってしまう。 多分、電子でも紙の本でも、1冊分の分量は同じはずなのに、電子だと180Pがあっという間。 この作品も、オケが神崎をボイコットする理由も、天美が田舎に引っ込んでいる理由も、そして、神崎が天美を受け入れる理由も、どれも上滑りして、そんな展開にいつの間になったの…
夏來ジッポ
美術大学を舞台に、学内で声をかけてきた先輩と関わるうちに、迷い込んでしまっていた自分の思考と向き合い、自分自身を受け入れて前へ踏み出す話。 ストーリーの、自分の才能や進むべき道に迷っていた和希が、圭太や弟の瑞希や他の友人達に影響されて徐々に変わっていく流れはいいと思うし好きだ。 ただ、ラブ方面はちょっと物足りなかった。 圭太と和希の二人は、お互いの気持ちがラブであると認識しあったが、直後に圭…
かわいらしいカバーデザインと、収録作品の多さのお得感に惹かれて購入。 全部読んでみての感想としては、ほぼ全作品、なじみのある作者さんの作品ではないので、コミックとしての出来ばえや絵柄の好き嫌いを抜きにして、単純に変態プレイのジャンルに対しての好悪が比較できたのは収穫。 そして、私は変態プレイそのものが苦手なんじゃないかと思い至り、、。 とりあえず、女装プレイやSMは大丈夫だったけど、異物…
ヤマヲミ
離婚専門弁護士さんと、ゆるふわ天然陶芸の先生の、壊して、また作る、恋の物語。 主人公の、陶芸教室の先生・椎名。 この椎名が、芸術家だから不思議ちゃん設定のゆるふわで天然で魔性ってわけじゃないのね。 もう、まんま、ナチュラルボーンなんちゃら的な、愛されるために生まれてきました的な、最初から女と結婚したのが間違っていました系の、根っからの受けなのね。 だらしない目元、プニっとした唇、無自覚に投…
櫻川なろ(なろ)
この表紙って、、、 最近流行なのかな、 顔アップの表紙。 それにしても、既刊の別の作家さん達の他の本達と、ほぼほぼ見分け付かないような、、、 とりあえず、超おっきなタイトルロゴが乗っかってたり、後ろにちゃんと攻めキャラもいたりはするけど、インパクト大な表紙絵だけに逆に陳腐化してるというか、差別化が難しいというか、、、 表題作の内容的には、このカバーイラストはすごくマッチしていて、もう…