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秀良子
雀影
cabに掲載されたのを読んだときも、実に地味だと思っていましたが、やはり、しみじみと、地味な絵です。 それでも、こうやってきれいなカバーを掛けてもらって1冊の本になると、地味なりに花があります。 展開も、いきなりモロ出しでガツガツ行く系じゃないけど、隙を見ては物陰でキスしてたりと、地味に結構ガッついてて、そのあたりも、地味だからこそ逆に生々しく、じんわりエロいです。 あと、海辺のキャンプに一…
吉池マスコ
はっちょりは忍者なので、言葉は「ござる」だし、親方様の命令には絶対服従。 でも、忍者の島の外は現代で。 忍者だけではやっていけない現代の忍者の里。 若い忍者は島から出稼ぎに行かされます。 はっちょりも出稼ぎを命じられるのですが、心残りなのは、ずっとお世話してきた親方様の跡取り息子・れんげ様のこと。 島の中では時代劇の忍者そのものなのに、島を出た出稼ぎ先ではちゃんと現代。 島の外のは…
やぎ鷹緑
セーエキという名の白い血が流れている。 さすがピアス。 なかなか、ここまでお馬鹿なエロはアレだよね。 共学校のつもりで入学した高校で、学年2クラスの男子クラスになってしまった椿。 尊敬のモテ男・近藤や、元、マコトといった男子クラス・通称男クラ仲間と連んで、それなりに楽しい日々を過ごしていたが、ある日近藤の家で、みんなでAV鑑賞会&オナリンピックをしようということになり、、、 …
天城れの
全編にわたって、アホエロい。 表題作は中学生。 H武勇伝をでっち上げたり、勝手にクラスのモテ男君をライバルにしたりと、このアホエロさ炸裂な設定は中学生ならではだけど、修学旅行でアレは、、、 イメクラ先生も、なかなかにアレな設定というか、展開というか、、 この辺は、エロ妄想としてはアリだと思わなくもないけど、私の中の自主規制が、つっこみ入れてくるので、なんだか萌えきれなかった。 残りの2編…
鹿谷サナエ
表題作から「アナタじゃないと」までの3編と最後の書き下ろし「うちはうち~」が、国際流通総合学園"GIFT"を舞台にしたお話。 小さい頃は泣き虫でチビだった幼馴染みが、自分好みの素晴らしい脚を持つ、男っぽい男になっていて、脚フェチの大和は左河の脚から目が離せません。 それでも自分が好きののは、左河の「脚」であって「オマエじゃない!」の、左河×大和編。 アメリカからの留学生・…
なんというか、、、 もう、お話の最初っから二人はそれぞれ恋に落ちちゃっているんですよ。 初めてあって、その日のうちに添い寝からなし崩しセックスになって、 展開、早っ! その後も、かなり濃厚な感じで、何回もエチシーンは出てきます。 それでも、ストーリー展開を追う方に頭が持って行かれてるというか、 音楽に何だか気を散らされて、沢山やっている割には、あんまりエロかった印象がない。 単に…
松木加斎
タレ目のオッさんなのに、 ちっさいおっさんなのに、 でも、凄腕の殺し屋。 表題作は、若い殺し屋が、そんなオッさんの色香に、ついうかうかっとはまってしまったばっかりに、世界をまたいで逃避行になってしまったおはなし。 このオッさんの、どこにそんな魔性の色香があるのか、この絵柄とストーリーからは窺い知れないところが、この作品の魅力なのかも。 他に、表題作とは全く趣の違う、高校生や大学生、サ…
たまたま出てきた古雑誌を見て思ったのだけど、雑誌掲載でも、マンガはほとんど全て単行本化されるのに、小説はそうとも限らないのね。 そもそもこの雑誌を買ったきっかけが、当時はまっていた、華藤さんの作品が載るから。 その後、華藤さんの「執愛との契り」は無事に単行本化されたが、他の作品で単行本化されたのは、既にシリーズ物だった玉木ゆらさんの「月にむらくも~」位。 あとは、単行本が先にあって、その…
川唯東子
前作に引き続き、ギャラリー胡桃の中を舞台にした、ハートウォーミングで、ちょっとミステリアスなお話の短編連作集。 ドラマとしては、それぞれに、なかなか味わい深いです。 このお話、谷崎と画廊という舞台だけではダメで、そこに中居がいるからこそ、物語が動き出す。 そんな作りがとってもいいです。 BL的な面では、すごく良い感じ安定してしまった恋人同士が、適度な距離を持って付き合っている状態なので、ラ…
あきばじろぉ
なかなか、アホアホでエロエロなファンタジーでした。 絵がきっちりと可愛くて、キャラの髪型とかいっそ古くさいくらいにリーマンな所とか。 このちょっと古くさい絵が、より一層、あっけらかんとしたアホエロさと、卑猥さを醸し出しています。 エチシーンも、結構ガッツリたっぷりですが、描かれているのは基本的に受けの子の方だけ。 袋ちゃんのしわしわとか、きゅっとなった具合はしっかり書き込まれていても、…