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57/143(合計:1423件)
直野儚羅
雀影
ガッツリおじさん受けの表題作と、猫又で時代物の2作品入り。 表題作は、若くて小柄なかわい子ちゃんを喰いまくっていたオヤジが、ある日精力不振に見舞われて、、、。 部長のがっちりとした大きなお尻が、生々しくも悩ましい。 リーマン物で年下攻めというと、年上上司が小綺麗すぎなんじゃないかと感じる作品も時にはあるけれど、この作品の北斗部長は、部長という役職に見合ったアラフィフ感たっぷりの外見が好ましい…
ARUKU
ARUKUさんの初期短編集。 日常的なようで、唐突にファンタジーだったり、繊細でリリカルなようで、突然愛欲が沸騰してみたり。 もうちょっと先が知りたいような、このラストシーンのために全てがあったと思えるような、微妙なもどかしさが後を引く。 ARUKUさんの作品を読むといつも思うのが、情景が絵になって展開するような小説を読んだかのような読後感のあるマンガ。 なんだかややこしい言い方だけど…
ARUKU コウキ。
原作物って、どんな状態で原作とコミックスが作られるのでしょう? 原作はテキスト(ドラマの台本)状態で、ネームから作画担当のマンガ家さんがされるのか、ネームまで作られた状態の原作から作画だけを作画担当のマンガ家さんがされるのか、 後書きを見ると、原作がネームの状態で作画担当のマンガ家さんに渡されていたようです。 途中からSFファンタジーが入り込んでくるこのお話は、ARUKU先生の不思議な雰囲気…
ymz
今日の私は、長期連載コミックス化まとめ読みの日。 とは言っても、この作品は連載期間2年で6回だから素早くまとまった方かな。 でも、ページ数、分量的にはコミックス丸々一冊、読みごたえはしっかり。 元々男性が恋愛対象ではなかった、というか、恋愛そのもの、それ以前に対人関係を築く事すら不得手だった医師・日賀睦が、事故で緊急入院した写真家の藤代春次と出会って、何度か会っているうちに、少しずつ、少…
小笠原宇紀
ネタバレ
トナカイ擬人化ファンタジー? ストーリーは、超現実的で恋愛に鈍いパイロットが、すっかり忘れていた恋する心に気づくリアルサイドのお話と、地上で出会ったパイロットに恋したトナカイとサンタクロース村の中のサンタ・ニコラスやトナカイ達の愛憎模様を描いたファンタジーサイドのお話が絡み合って進みます。 トナカイアカデミーの制服やサンタのコスチューム、パイロットの機長の制服など、制服萌え、コスチューム萌…
佐々木禎子 山田ユギ
単純な幼なじみ物かなと思いきや、ちょっとオカルトファンタジー要素入り? ユギさんの絵で描かれる悠人は、原作の意図通り、ただ単に顔立ちがきれいなだけじゃなくて、ちゃんと心の芯の所がきれいって思わせるから流石です。 将和も神の子の力を感じさせる美しさだし、やっぱりユギさんの絵、好きだわ。 ところで、番外編の所長さんと元部下のお話ってこれ一本でコミックスになってたりしないのかな。 ユギさんの…
秋月こお 後藤星
外伝というより、本編の続きそのものといった感じでお話が広がってきていた外伝シリーズ。 悠季の怒涛のように忙しかった時期もようやく一段落。 そして、怒涛のように様々な経験を積んだお陰で、悠季は自分の経験したこと、経験させてもらったことの意味を噛みしめます。 この本では、最後に悠季がこれからの人生について決断をするのですが、長く続いたこの富士見シリーズも、ここがちょうどいい終わり所の気がします。…
犬飼のの 笠井あゆみ
白雪姫のお話の、めでたしめでたしの、その後のお話。 継母に復讐を遂げた白雪姫は、その復讐のあまりの執拗さに、魔女の断末魔の呪いを身に受けてしまいます。 しかし、その呪いが顕れたのは、白雪姫が身ごもっていた赤ん坊でした。 そんな設定で始まる、本当は怖いおとぎ話の大集合。 7人の小人は陽気なドワーフから若さを司るエルフへ、 塔に幽閉された白雪姫の息子は、エルフの魔力で長い黒髪を自在に操り、 …
高崎ぼすこ
表題作は、自己評価の低い尽くしタイプの受けが、スーパー攻めに出会って報われるお話。 エロ度はページの割合や表現具合からすると、やっぱりエロエロになるのかなぁとは思うけど、ストーリーの展開や、あと、絵がきれいなので、ガッツリエロを前面にとはあまり感じられず、安心して読めた。 主人公の花村が、おとなしそうな顔しているのに、エチになるとエロい台詞をバンバン決めちゃうのも、経験がないからこその限界知ら…
山田ユギ
多分、1~3まで通して読み直したら「神」です。 1,2巻、どこにあるだろう? 多分発掘したら出てくるはずだけど、2が出てから4年…、探すより買い直した方が、、、 ともあれ、いろいろ片づいて、それぞれが前へと進み出す大団円。 2巻目までの展開の記憶がおぼろでも、早坂のがんばりで充分盛り上がり。 そして、片山、早坂、そして三上達の新しいお話は、これからも続けて頂けるようなので(三上とモブ男の…