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19/62(合計:614件)
遊楽夏
雀影
どのお話も、テンポ良くお話が進み、お互いの思いも確認しあって、ちゃんと初めてエチもバッチリ入って、ハッピーなまま終わる。 フィギュアスケートのショートプログラムだったら、要素全て入っての出来栄え点でも加点が付くレベル。 短編でもこれだけおもしろいのなら、この先二人はどうなるのか、続きをもっと読みたいと思うような作品ばかり。 絵も好き。 キャラのお顔が全体にタレ目がちなのがエロくていい。 …
灼
表題作は高校生同士の初々しい恋のお話。 お互いの気持ちを確認したところで終わりになってしまうので、エロ無し。 「はるのはなやさん」はカフェの店長と花屋の跡取りの話。 こちらは年齢設定がちょっと上になった分、恋心に気づくのが多少早め。 でも、告白したところで終わりになってしまうのでエロ無し。 最後の「僕らは空を~」は昔付き合っていて、一方の結婚で別れたはずなのに、離婚したからと訪ねてきて、…
こちらのおまけペーパーは、本編で登場した、涌谷の飼い猫シロとクロの、現実世界ではなくて猫の国でのお話。 猫の国に累が迷い込む前の、まだ、シロがクロに片想いしていた頃、クロがシロの思いに気づくどころか恋愛そのものすらわかっていなかった頃のお話。 クロがミントを避けるようになった、その理由が明らかにされます。 なんと言っても二人とも(二匹とも?人化しているからやっぱり二人でいいのか?)本性は動物…
波真田かもめ
ネタバレ
伊介も就職して、たまにおじゃま虫が飛び込んできたりもするけれど、二人の暮らしはそれなりに順調。 このシリーズ、まだまだ続いて、これからもいろいろ波乱はあるのだろうけど、とりあえず今回はひたすらラブラブ。 伊介のかわいいところも見られたりして眼福でした。 そう、お話の流れとして伊介がかわいいだけじゃなく、「絵」としてもこの紙の本のサイズで読んだ時に、すごくかわいく見えるのです。 この作品、紙…
ナナメグリ
ラストの笑顔は、 これは、涙腺に来るだろ。 ちゃんとメシ食って、 笑っていてくれたら それでもういい。 ただ一緒にいて、隣で一緒に笑っていたい。 ここまでたどり着く作品って、なかなか、ありそうでない。 同じ会社の上司と部下で始まった、ちょっと地味めな、ありがちなサラリーマンものが、こんな風に、こういう結末にたどり着くとは。 これは、是非、シリーズ全3冊を通して読んで欲しいで…
はらだ
既読未レビューだったのをドラマCDが出たので再発掘。 ドラマCDとは収録順っていうか構成が違うのね。 確かに、冒頭がいきなりこれだと、二人の関係がわからないかも。 最初、ドン引きなモモの行動だけど、読んでいるうちにそうして生きてきたモモが、素直でかわいいって思えてくるのが不思議。 特にドラマCD聞いたあとで、下野さんの声でモモが脳内再生されると、年齢不詳感が増して、単なる幼いアホじゃない、…
志村貴子
どうしようもない。 どうすることもできない。 連れ子同士の再婚で兄弟になった二人の、子どもだからこその残酷さと抑えることのできない欲望。 静かだけど、見つめているだけで暴力。 こんな攻防が家の中で繰り広げられているのに、親たちは何も知らない。 この二人の関係には、いつ、どんな結末が訪れるんだろう。 ぎりぎりの緊張感と、柔らかくかわいい体の線。 このギャップが何とも言えずにエロいです。…
中村明日美子
隅々までシャープな絵と、ぎりぎりまで絞られた展開、緊張感。 思春期を描いたBLコミックの、在る意味到達点。 眼鏡少年!黒髪少年! とんでもないよね、 おでこの丸い、薄いお腹の少年たち。 エロいし、かわいいし、 あまりのエロかわいさに、町内3周くらい駆け回りたくなっちゃうほどだ。 制服時代のままならない恋と性欲。 濃厚に香るのは、甘酸っぱいとも、ほろ苦いとも違う、もっと直截な精液の香…
アキハルノビタ
いやー この作品って「ゲイビ男優」って設定の勝利というか、、、 エロのためのエロとか、アホの子受けとかは、正直言って守備範囲じゃないんですが、そもそもの設定が、路頭に迷ったアホの子(司)がゲイビ男優にスカウトされて、監督さん(敬介)に面接とか言いくるめられているうちに、いきなりエッチィアダルトビデオの撮影になっちゃって、結局モデルに採用されて、敬介の家に住まわせてもらうことになったら、毎日二人…
凪良ゆう 二宮悦巳
昨年から、様々な色合いの作品を発表し続けていた凪良先生。 今回の初ディアプラス文庫は切なさ満載のひっそりとしたお話になりました。 過去に囚われて、恋愛することに臆病になっていた主人公・仁居が、これも、過去に囚われて恋愛関係が上手く続けられない国立と、子猫を拾った事をきっかけにして、少しずつ歩み寄っていく。 恋にのめり込んで、また傷つくのを怖れ、いつでも戻れると自分に言い聞かせながら、本当に少…