やたもも

yatamomo

やたもも
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神407
  • 萌×2132
  • 萌80
  • 中立29
  • しゅみじゃない61

76

レビュー数
84
得点
2832
評価数
709
平均
4.1 / 5
神率
57.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
シリーズ
やたもも
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784812487600

あらすじ

生活能力ゼロ、究極ビッチでクズでろくでなしのモモ。
オカン系男子で面倒見のいい純朴青年、八田(やた)ちゃん。
公衆トイレでの事後処理中に遭遇、という最低最悪の出会いから、八田ちゃんの人の良さにつけこんで、家に転がり込むことになったモモ。
彼と過ごすうちに、ろくでなしなモモに少しずつ変化が…。
そんな矢先、モモの過去のパトロンが表れて―――。

エロコメディ! なのに、胸を抉る切なさもある。
はらだワールド炸裂の1冊!

表題作やたもも

八田,オカン系男子
百田(モモ),ビッチな恋人,24歳

その他の収録作品

  • すももむかしこばなし(描き下ろし)
  • やたももごじつだん(描き下ろし)
  • カバー下:すもも(描き下ろし)
  • カバー下:すだちゃん(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数84

愛おしい作品です

なんといってもモモが愛おしくてたまらないです。
誰が見てもドクズなヒモ男なのですがへにゃって笑う顔とか人懐っこいところとか、見れば見るほど愛おしくなって、八田ちゃんの気持ちが痛いほどわかります…。
最初に誘うのは大体モモなのに、いざ始まると八田ちゃんのスイッチが入って嫌というまで犯しつくす逆転劇も好きです。もう無理と言いながらも感じてるモモの表情は最高です。
とにかくこの二人がまとめて大好きになりました。
二人とも幸せになってほしいです。

1

八田はスパダリと言ってもいい。

はらだ先生の2014年発表のセカンドコミックスを今頃初読み。
ビッチ受けと、そんなビッチを拾って面倒みてあげるおかん攻めというカップリング。
ビッチ君は見た目子供っぽいけど年上で、泊めてくれるorおカネくれる相手にアレコレやってあげたりさせてあげたりしてるわけだけど、決して計算高くなく、どこまでも流れのまま〜という子で。
拾うおかん攻めは、ひたすら可愛いから離れられない、という理由&可哀想という同情の気持ち。
そこに前の「飼い主」の須田というのが出てきて3人のこじれが出てくるわけだけど…
今となっては3巻まで出てるからこの1巻での曖昧設定は流して読んでるけど、須田の気持ち悪い嫁の話やモモの子供時代なんかは回収されてない。
本作だけ見れば未完というか、色々エロシーンの力技だけで乗り切ってるというか。
絵柄に関して言えば、背景も手抜きなし、表情の書き分けもパターン豊富だと思いました。
2・3巻と続く事がわかっているので、1巻での回収不足には目をつぶって次に進みます。

1

2人とも、愛しいです♡

私はBLはコミックよりもCDをよく聞くのですが、久しぶりにコミックを購入。なので漫画家の先生にはあまり詳しくはなかったのですが、こちらのちるちるのレビューを拝見して購入を決めたのですが、

大正解~!!

これを期に、はらだ先生の作品が大好きになりました!


内容は王道っぽいストーリー展開なのですが、読んでいて全く嫌にならず、モモにも八田ちゃんにもとても感情移入しやすかったです。

作品中、八田ちゃんがモモに「お前が愛しい」というシーンがあるのですが、私としては「お前ら2人の恋路の方が愛しいわ~~~ゞ( ̄∇ ̄;)」と思ってしまいました(笑)

読んでいて、「そうだよな、BLってこういうものだよなー。」と改めて思わせてくれた作品でした。

絡みは多いです。そして、最中の表情がなんとも言えず萌えます(*´ω`*)絵もとても丁寧で、何度も読み返したくなります!(実際私は5~6回は読み返してます…///)

どーでもいいことかもしれませんが、個人的には絡みシーンの大事なところの隠し方は、切って貼ったようなものではなく、塗りつぶしの方が好きなのですが、今作は私が好きな方だった~~^^*、ということもあり、とてもポイント高いです♡♡

1巻だけでも一応完結はするし、意味はわかるのですが、3巻まで読んでいただきたいです!1巻からは想像もつかないようなストーリー展開です!皆さんにも是非エロくてラブくて切なさもあるはらだワールドに浸かっていただきたいです!!

1

八田ちゃんありがとう!

久しぶりの読み返しです。
ここまでの究極ビッチでクズでろくでなしは初めてでした。

でも八田ちゃんと出会って変わりましたね。
モモは八田ちゃんを偽善者とかオナホがわりだろうとか思ってたけど、ちゃんと愛があります。ちゃんとモモの存在を認めて世話を焼いて心配して愛してくれます。
八田ちゃんありがとうと私からも言いたい。モモも早く好きって八田ちゃんに言ってあげて!

須田もモモを愛していたのかな?歪んだ形で。家政婦さんはモモを追い出しても須田が手に入らなくて出ていったのかな?

モモの可愛い設定の顔がそこまで可愛いか?と思ってしまいます。ごめんなさい。過去にも色々あったみたいですね。次巻で書かれるのかな?

1

3巻まで読むことをお勧めします

1巻~3巻まで読んだ感想です。
きっと1巻のみだったら、評価は中立かしゅみじゃないになっていたと思います。もともとビッチが好きじゃないのと、初っ端からのシーンでドン引きで、1回本を閉じたことがあります。かなりの期間、読みませんでしたが、読まず嫌いもどうかと思い読みました。3巻まで読み、神評価が多いのも頷けました。
最初はモモが嫌なやつだと思ってました。しかも、八田が良い奴なので、なんでこんな奴が好きなんだ!?と理解できませんでしたが、モモの過去を知るとちょっと...こうなったのも仕方ないのかな、と。しかし、モモが小さい時から体を売っていた描写がありますが、あれはいくつなんですかね。体が小さいので、小学生?と思いましたが、まさか・・・。喫煙もその頃からしていたようで、していることはまるで大人ですね。生きる術がそれしかなかったとはいえ、これって虐待じゃないのだろうかと、いろいろと考えさせられました。
あまり、いい生活では(私の主観です。そう思わない方いらっしゃったらすみません)ないと思いましたので、八田と出会えてよかったです。
モモのビッチさは嫌ですが、八田と幸せになってほしいです。

1

どこをとっても最高!

はらだ先生らしい作品でした。はらだ先生の作品ということで、購入しましたが、大変読みごたえがあって、とても面白かったです。おもしろいの一言では済まない、(面白いって言ってる)シリアスだったり、ユーモラスだったりするところがとても読みがいのある、原田先生の作品の長所だと思います。

さて、本題に入りますが(前置きが長い)やたちゃんの、オカンのような性格とモモのくずみたいな、性格が、とてもいい感じでした。ももの、くずっぷりが、この作品の味を出していると思います。
続編を読むと、さらに面白くなるので、ぜひ読んでいただきたいです。

2

台詞にグッと来ます

話題になってすぐに読んでいたのですがレビューを書いていなかったので再読しての今更な感想です。
表紙からポップでコメディっぽいライトな漫画を想像していたのですが、案外モモという受けのキャラが可哀想な過去があり、1巻ではまだ詳しくは語られていないけど、モモがやたちゃんに出会うまでのそうならざるを得なかった生き方が説明ではなく、台詞の端々に感じられ、ストーリーを書くのがうまい作家さんだなぁと感じたことを覚えています。あっけらかんとしたエッチシーンとは対照的にモモがたまにぽつりと呟く台詞に胸が締め付けられますが下品な一言で台無しになって笑えたり、やたちゃんがぎゅっとしてくれるのでそれだけで救われますね。

ももが初めてやたちゃんのうちに泊めて貰ったときに、寝ている顔を見て可愛いと呟くやたちゃんとか、やたちゃんに愛しいと言われてベランダで照れまくっているももにきゅんきゅんきました。

1

終始エロって感じです笑
ちゃんとしたストーリーもあって、ただのエロじゃないのが好印象ですよね。

0

続編を読んで初めて良さが分かる

 はらだ先生のどこか闇を感じさせる、一筋縄ではいかない作風が好きで、高評価のこちらを購入したのですが、正直続編を読むまでこの1巻の評価はそこまで高くはありませんでした。他のはらだ先生の作品と比較すると、あくまで1巻だけでの評価ですが『変愛』と並んで読みやすい方というか、初心者には向いている作品ではあると思います。私ははらだ先生を、どこかで急に突き落としてくるストーリーを練られる先生と勝手に認識しているのですが、この作品では特に心にぐさっとくるような場面はありませんでした。かと言って普通のBLとしても、まだ八田ちゃんとももの関係にそこまで感情移入できないというか、ももは言わずもがな掴みにくいキャラだし八田ちゃんは確かに過保護ではあるけれども絶倫というキャラが立ち過ぎてどうも互いに愛というものが感じにくい、というのが初見の感想でした。先生独特の心を抉るような作品を求めるにしても、一般的なBLとしての萌えを求めるにしても、どちらにしろ1巻のみでは物足りません。

 この『やたもも』という作品は2、3巻と読んで初めて完成される作品なのだと思います。ももの育った過去、須田と過ごした期間の掘り下げなしでは、八田ちゃんとの関係を手放しで喜べないのです。ももの魅力も1巻だけでは掴みきれませんでした。逆に、続編と読むと見方がが随分変わって、それぞれのキャラクターの良さをずっと深く知ることができますし、八田ちゃんとももが本当に最高の相性なんだなということが感じられると思います。1巻だけで判断してしまわずに、少しでも心に引っ掛かっている人は是非2巻を読んでみてください。

2

二回、読み直したら評価が変わりました!

もう本当にももがクズで、全くしゅみじゃないキャラクター。
仕事しない、酒にタバコにギャンブル三昧で、お金がなくなれば誰とでも寝る。
自分を気にして良くしてくれる人にも、簡単に身体を差し出してお金をせびる。
八田ちゃんも、ももに固執する動機がいまいち分からない!
須田さんもサイテーキャラで、
なんだか自己中心的な人しか出てこない………というのが
(須田さんの奥さん含め)最初の感想。

とにかく私のキライなタイプのキャラばかりで、
初めて一読してから、二度と読まない本棚に押し込まれてました。

しかし最近続巻が出たことと、友人が良かった良かったと
呪文のように繰り返すので、続きを読んでみようと改めて読み返したら
何故か初見の時よりも拒絶反応が少なかった!

最初はとにかくももがキライで、どうしようもなく拒絶反応だったのですが、
よくよく読んでみると、八田ちゃんのために頑張るももが見えてきました。
バイトしたり、自立しようとしたり。
そして何より安易に須田さんの誘惑に負けなかった。

そして続巻を読んで、ようやく今回の評価まで上がってきました。
なので、この巻を読んでいまいち評価の方も、
二巻、三巻と読んでみて欲しい。
もしかしたら『しゅみじゃない』評価が少し上がるかもしれない
……けど、やっぱりそのままかもしれない……

とにかくはらださんの作風は、好き嫌いがハッキリ分かれる。
初見の時のままここで評価していたら、間違いなく「しゅみじゃない」
でも、再読してさらに続巻を読んだ上で、「萌×1」に昇格。

ようやく他のはらださん作品も読んでみようかという気になりました。

4

この作品が収納されている本棚

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