やたもも(3)

yatamomo

やたもも(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神169
  • 萌×230
  • 萌11
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
29
得点
1002
評価数
217
平均
4.6 / 5
神率
77.9%
著者
はらだ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
シリーズ
やたもも
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801959217

あらすじ

生き別れていた母親が指輪を返せと突然現れた。
幼い頃プレゼントした安物の指輪は、結局一度もつけてもらえず、
プライドが傷ついた末にその存在を忘れ去っていた。
指輪の行方をめぐり、思い出される母との忌々しい記憶。

やきりれない気持で無意識に足が向くのは八田ちゃんの家。
不器用なモモをすべて包み込んでくれる八田ちゃんは
しんみりムードなんて吹っ飛ばす安定の朝までずっぷりな性欲バカで…!

母との関係、指輪の行方は如何に――?
モモの過去のパトロン・須田も登場してはらだ節炸裂のやたもも、大団円! !

「やたもも」「よるとあさの歌」のキャラ達が贅沢コラボ! を同時収録。

表題作やたもも(3)

八田 オカン系男子
モモ 生活能力のないビッチ

その他の収録作品

  • やたももはしやすめ
  • すだねこ
  • きせかえもも

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数29

やたちゃんともも

〖DMM電子書籍〗
修正:白抜き
カバー折り返し:なし
カバー下:あり
帯:なし
裏表紙:なし
備考:2巻に続き白抜き・・・けどやっぱりエロい・・・

〖紙媒体〗
未読

0

そして、時がゆるやかに。あたためる愛。

新しい生活をスタートするという、母親から指輪を返して欲しいと言われ、考え込むモモ。
それは、モモがウリをやって稼いだ金で、初めて母に買ったものだった。
「9℃」って…。いわゆる、何処にでもある店の、ありふれたデザインで。若い人でも買える値段のものが取り揃えてある、あのブランドをもじったものだ。
ドン底な生活を強いられてきた、母親との間に愛憎あれど。幼ない頃、母親を独り占めしたかったのだと想うまでに、モモも優しい気持ちを持てる様になっていて。
だがしかし。その指輪は、忌まわしい思い出と共に、須田の元に置いてきたと思い出すモモ。
もちろん、心配もし、怒りもする八田ちゃんは、モモの代わりに須田の元へ。
須田はともかく、須田とよりを戻していた元家政婦の女とも対峙する八田ちゃん。
この女は幸薄そうな暗さがあるものの、したたかに須田を手放すまいとしていて。
腹の座ってる感は、ゾッとしないまでも無いけれど。ちょっと笑えます。
八田ちゃんに図星を指されるまでも無く。モモも、家庭も欲しがって、欲張っていた須田は、
モモを手に入れる事は出来なかったけれど、ひとまず家庭を手に入れる事は出来た。
妻に「君だけが幸せってわけじゃないよ。」という須田がキザ過ぎるんですが、
彼もまた幸せになれたのだと思います。
モモが友達になっていたホームレスのおっちゃんも妻とよりを戻して、仕事を見つけている。
栗田くんはラノベ作家として、書籍化される。など、
八田ちゃんとモモだけで無く。周りの人たちまで、余すところ無く幸せになる大団円。
心をチリチリと傷ませた涙では無く。皆んなに幸せな涙をくれる完結編でした。
相変わらず、八田ちゃんは絶倫で。モモは、愛情を言葉にする事を恥ずかしがって、ふざけたりしますが。
それでも。ちゃんと言葉にして、「好きだ」と伝えることが出来て。また涙。
辛かった日々。愛情に飢えていた日々は、八田ちゃんと、過ごして行く時が、ゆるやかにあたためてくれたから。
モモ、幸せになって良かったね。
って。幸せな気持ちになれるのです。

ところで、栗田くんの説明によると、八田ちゃん家は、なかなか裕福なご家庭のご子息とのこと。
そして、てっきりフリーターかと思っていた八田ちゃんは、ペットホテルのお仕事をされている。
そして、絶倫。彼は実は結構なスパダリなんですねぇ。という、驚き。

「すだねこ」は、あざとかわいいストーリーだけど。今読むと、須田のモモに愛着する未練がましさに感じてしまうので、わたし的には要らなかったかも。はらだ先生の須田への愛着が濃すぎます。
「ヨルあさ」コラボを読んだら、また「よるとあさの歌」を読まなきゃね、いそいそ。

0

1巻だけでも読んでほしい

もう驚きのよさで死にました

絵や作風が王道かわいい!王道すてき!というわけではないのですが話の進め方や愛情の描き方がもう本当に好きです。
毎回のえっちがももが死にそうになっているところや矢田ちゃんの包容力にももが死にそうに()なっているところは見所です。
泣き顔もかわいいわけではないのですが笑
感情移入してしまいます。

また出てくる女性キャラも邪魔してくる訳では無いですしあて馬の須田さんも良い感じでキャラクターそれぞれが魅力的です。
多分読者が作中で一番羨ましいのは栗田くんだと思います。

サイコパス系は苦手で絵も慣れないって方でも1巻だけでも読んでほしい作品でした。
栗田くんになりたい

0

意外にも?いい話

3巻。

2巻と同時発売の3巻です。
2巻終わりで須田が出てくる不穏さが気になっていました。
が、八田の愛が勝ったんです。
モモの母親が気にしていた指輪、その指輪が須田のところにある事がわかって八田が取りに行ってくれるのです。そして須田を言い負かしてくれる。
イヤほんと、八田はモモにとってスーパースーパーダーリンだわ。
お母さんとも何となくの和解的な流れで会えたし。そして…
八田の『愛してる』はマジに感動してしまった。
幸せエンド、良かった。

「やたもも はしやすめ」
「よるあさ」とのコラボですが、そっちは冒頭だけで、残りは八田とのHシーンが大半。
八田は愛があるけど絶倫で、そこがいいところでもあり、モモにはキツいところでもあり。
でも終わればケロリなんだからいいのか。

「すだねこ」
ひたすら子猫がかわいい。だがこの話はあざとい。

「きせかえ もも」
モモが中学生みたいに見えます。

0

サイコーの終わり方!!

やたもも3巻です!完結ですよぉーー(泣)
終わらないでほしかったな、と素直に思う作品でした。

今作は、また須田と一波乱ありますよー!
でも須田の奥さん戻ってきててちょっとビックリ(°д°)
3巻目を読むと、ちょっと可哀想に思えてもきてしまいます。。。

そんな中、またまたヤっております!
でも前作、前々作と比べて、1回ずつの絡みシーンが短いような気もしました…。なんというか、しんみりしたシーンよりも、コメディムードに片足突っ込んだようなイメージかな…?
まあ、それもそれで好きだけどね!!

あと最後の、「幸せだな~」ってモモが言うところ、心があったかくなりました( ´ω` )最中に、「好き」って言うところも!!
そして、八田ちゃんもクリちゃんに嫉妬していたとは!!!大丈夫、八田ちゃんはいつでも頼りがいのあるモモの恋人だよー、と思ってしまいました。

全体を通して、締めに相応しい素敵な作品です!切なくて、エロくて、サイコーです♡♡
モモも八田ちゃんも大大大好きですよー(*´ω`*)

「よるとあさの歌」も既読なので、コラボも嬉しかったです!朝一が可愛かったです♡

2

大団円!

3巻までよんでの神評価です。

モモは欲しがりだったんですね。でも母親や恋人のことなら当然ですよね。

指輪は無事に母に返せました。これで色々乗り越えましたね。
八田ちゃんも栗ちゃんに2巻で良いところを押さえられて悔しかったし、もっとモモに頼って欲しい。
モモも八田ちゃんにかまって欲しかったり。なかなか言えませんでしたが、母と須田の件がお互いにいい方向に影響を与えましたね。

やっとモモが八田ちゃんに好きって、ずっと一緒にいてって、愛してるって言えました!感動!

モモは須田のこともちゃんとわかってたんですね。須田もまだモモに執着があるような気がしますが奥さんと子供を大切にしているようで一兎は得ましたね。
大団円です!

はしやすめではモモがまた面倒くさいどうでもいいろくでなしに。朝一とヨルもちょっと出てきます。
八田ちゃんが絶倫でお仕置き。
やたももは八田ちゃんがお人好しで世話好きだったのが一番良かったですね。

1

全巻読まないと!

いまさらすぎるのですが、ここにきて作品の良さを実感したのでレビューします。
そもそもはらだ先生の作品は、私にとっては新感覚な印象で世界観がそんなにズコーんとハマらないかなぁというところでした。(ちょっと、ひりひりするというか)「やたもも」はかなーり前に1巻を買って、ちょっと読んで「う…む」と放置していたのですが、ここにきてなんとなく気になって、ここのレビュー読んで再読して「うっわ、こんなに切ない話だったんかい」と改めて感動しました。他の方もおっしゃられていたように1巻だけだと良さが理解しきれません。なんとなくエロいなー、ももちゃんクズだなー(クズあんまり好きじゃないんだよな)というところに注意が向いてしまって、そのバックグラウンドや八田ちゃんのよさにあまり意識がいきませんでした。登場人物も2巻以降のほうが面白くなりますので、絶対全巻読んでください!と主張しときます!ものすごくえぇ~話や!3巻は泣ける。

2

くりちゃんの環境羨ましい

良かったー。たぶん、はらださんの作品の中で一番好きかもしれません。と言っても今やっているものも最終的にはこの作品みたいに幸せになれるのかもしれないと希望が持てました。

それぞれのキャラの設定が細かくて、最終的にはそこまで悪い人がいないように感じるのがいいですね。

個人的にはくりちゃんのポジションで聞き耳たてたり、相談に乗ったりして二人の毎日を日々感じたいです。

今回の私の好きなシーンは、モモがやたちゃんに好きと言わされたあとのベランダでの反省シーン。エロは今更恥ずかしくないけど、ラブはきつい!!!と言うのがめちゃくちゃ可愛かったです。それと、喧嘩のあとの立ってセックスしているときのやたちゃんの太ももと抱き上げている腕が程よい肉付きで素敵でした。モモのぷりんとしたす○屋。さんみたいなお尻も可愛いけれど、やはり攻めはこのくらいの男らしい肉体が理想です。

2

完璧なハッピーエンド

 1巻がモモの現状、八田ちゃんとの出会い、2巻がモモの暗い過去が滲み出す話でしたが、この3巻は須田とも母親ともきちんと決別しモモの明るい新たな人生が始まるという、最終巻に相応しい内容となっていました。栗田の行動力を見習い負けたくないとモモに正直に話す八田が男気があって惚れます。八田と須田との大人げないやりとりは笑えるポイントがたくさんあったのですが、最後の須田の「モモは、君くらいの世話焼きがよかったんだな」とぽつりと零した言葉はすっと胸に入り込んできました。八田以外でそこにちゃんと気付けたのは結局須田だけなんですよね(須田は気付くのが遅過ぎましたが)。その須田に、モモと相性が良いと認められたというのは他の誰に言われるよりも説得力がありますね。須田も奥さんと無事ヨリを戻せたみたいで凄く嬉しかったです。

 無事母親に指輪を返せたモモですが、彼女とのやりとりもとても心に残りました。前巻でモモにとってショックな話をしてしまったことを後悔している彼女に、「わかってるよ」「いくらでも盾にできたのにしてこなかっただろ」と許す余裕を見せるモモは、普段よりずっと大人びて年相応の男性に思えました。過去の自分の行動がすべて母親の愛を独占したいことからきていたものなんだと振り返って、母親への考えが少し変わったのでしょうか。母親の注意を引きたくて指輪をあげるって、本当にありふれた子供の可愛い行動だったんですよね。

 八田とモモの濡れ場も、今までで一番幸せ感があったというか、お互いの好意がとにかく伝わってくる雰囲気になっていました。とにかくモモの可愛さが突き抜けています。これは八田も可愛がらずにはいられないでしょう。今までセックスという行為に際していろんな感情や欲求を誤摩化してきたモモが、初めて自分の本音というものを零した時は感無量でした。モモに「すき」と伝えたい相手が見つかったことが、本当に本当に嬉しかったです。最初は確かに同情とか可哀想とかいう気持ちでモモを拾ったのかもしれないですが、それでも今モモの本質を真っ直ぐ愛すことができるのは間違いなく八田ちゃんなんだなぁと改めて思いました。1巻からこんなにも印象の変わる作品に出会えて驚くと同時に、はらだ先生の鬼才さを感じます。

3

めちゃくちゃよかった

読んでて、本当に(私が)幸せなお話でした。

八田ちゃんとモモが本当に好き合ってて、愛し合ってて……

はらだ先生の作品が好きで、先生の作品ならはずれはないだろうと
手に取ったのですが、まさか、こんなに泣くとは思いませんでした。

いつもBL漫画を選ぶ時は、エロさ重視しているんですが、
やたももはもちろん、はらださんの作品はめっちゃエロいし話もいい。

やたもも、最高に面白かったです。

3

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