江名さんのレビュー一覧

恋は遠い日の花火ではなく-総集編- 小説

かわい有美子 

一転、凄くいい♡

「上海金魚」「透過性恋愛装置」どちらもレビューでモニャモニャ言って、
かわいさんのファンの方々に、きっと嫌な思いをさせたであろうわたくしなのですが、
ここにきてやっと、きゃ~~♡と心躍りました!
素敵ですねぇ、この同人誌……(うっとり…)

商業本の方を読んで、
どうしてなのかなぁ?と漠然と思っていたことが、ちゃんと語られていたり
(老舗高級ホテルが高齢者マンションを建てるのはどうし…

7

夢みた週末 コミック

イシノアヤ 

それでもやっぱりお前が、あのひとが、あなたが、いい。

優しくて
素敵なところばっかりで
不満なんて持ちようがない
理想的な恋人。

そんな人とは、笑っちゃうくらい真逆。
イラつくところや、がっかりするところが色々ある。
それでも、自分はやっぱりお前が、あのひとが、あなたが、いい。
どれもそんなお話の短編集。
だと感じました。
すきです。


■ぬいぐるみのクマオとの平穏な毎日の繰り返し。
そんな不満のない日常を突然乱した、…

5

酔いどれ金魚と野獣 小説

中原一也  北上れん 

惚れちゃったみたい・・・

中原さんの本はこちらが初めて。
読んでみて、最初の数ページでその文章に惚れました。
読みやすいなぁとか、
面白いなぁとか、
好きだなぁを通り越して、
惚れる……と思った小説は初めてかも。

まず、登場人物が話したり考えたりする時の、言葉のチョイスがすごく好み。
" まるで ~ " " ~ のよう "
これら が多用される比喩的な…

3

叶先生のすべて コミック

田中ボール 

なんだなんだなんだ?この可愛すぎるのは!!

表情がころころくるくる変わる子って可愛い♡
29歳という、それなりにいい歳の小説家である叶先生は、
表情なんかにとどまらず、キャラ自体がくるくるころころ変わる♪

編集者の日高が、打ち合わせをしに家を訪ねると、
「俺の本は売れなかったから絶版か!?」と、ぎゃーぎゃー言いながら怖がって、
売れ行きが好調だと伝えると、
「まぁ……当然だな」と決めポーズ。
べしゃっと不細工な泣き顔で、グ…

5

いつか友達じゃなくなるとしても コミック

カサイウカ 

いいものは、いい。

BL本に求めるもの、自分は色々あります。
いい男がでてくるのがいい、とか、
気持ちよさそうなエッチが見たい、とか、
線の細い雰囲気のある絵が好き、とか。

この本は、正直どれも当てはまらないのですが、それでも多分ずっと手元に置いておくと思います。
ボーイズラブというより、ヒューマンラブっぽい、なんだかそんな印象を受けました。

相手が魅力的でヤりたくなる……という、よくあるBLの流…

24

ササクレ・メモリアル コミック

鹿乃しうこ 

変態、すき♪

付き合っている人がいるのに、好みのタイプに出会っちゃったらヤりたくなる男
ショタに萌えるオッサン
ちょっと濃いめのエロ
が、苦手じゃなければお薦めです♪

■ 「ササクレ・メモリアル」
想い人の好みが“モッサリ癒し系”なために、振り回されちゃうクールなイケメン車掌のお話。
相手の好みに合わせようとまじめに、太りたい…と悩んだりして可愛い~
でも、このイケメン車掌、訳あってなが~い間…

9

Love & Trust EX. Double Trap 小説

榎田尤利  石原理 

ため息のでるラスト

作家ご本人さま曰く、こちらは番外編ということらしいです。
でも、沓澤×核のCP好きとしては、この本がないラストなんて考えられない!
ぜんぶ揃ってから読めてとても幸せ☆
(3作目からこちらのEX.が出るまで3年以上あったと知って、ありがたみが増しました)

『Double trap』は、沓澤×核の出会い編。
個人的には、初対面の時よりも2回目に会う場面がよかったです♪
天と核がイチャイ…

5

宇田川町で待っててよ。 コミック

秀良子 

その手腕に心掴まれる一冊。

前髪が長くて、暗くて、デカくて、何考えてんのかわかんない。
そんな風に思われている、百瀬(童貞)。

その百瀬が、繁華街で偶然、
何をするでもなく つっ立って 女の服を着て 長い髪をいじる
骨ばった肩の……男を見かけ、目を奪われる。

クラスメイトの八代だった。

たいして話したこともない
クラスでいちばん派手なグループにいる
かといって目立つわけじゃない
そこそこに勉強が…

14

みひつのこい コミック

ウノハナ 

中身もモロ好みだった♡

かなり何度も本屋で見かけていた、この本。
「みひつのこい」というタイトルも、作者の「ウノハナ」さんというPNも目を引きました。
棚から出して表紙に目を落とすと、素直に「あ~好き♡」と思いました。
古本屋で見かけたときは、パラパラと中身を見たこともあったのですが、
なんででしょう、どうしてか、買うまでには至らなかったのです。
新刊でも、あんまり考えなく買う時もあるんですけどねぇ。

で…

6

そしてすべてが動きだす コミック

内田カヲル 

夢の本。

1年程前、BL好きになるきっかけとなった某作家さんの本を読んだ時、
わたしは、その才能の素晴らしさに感動して心が打ち震え、
「10代の時に出会っていたら、この人のアシスタントになるのが人生の夢になったかも!
望まれるなら、身体だってなんだって差し出しますって!!」
と興奮気味に思ったのでした。
(冷静に考えると、とんでもなくご迷惑なハナシ。ええ、分かってはいるのですよ)

そんなわた…

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