total review:296470today:22
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
11/20(合計:196件)
サガン。
ネタバレ
とりあえず、たっつん(鈴木さん)がステキでしたww 甘えるところは思いっきり甘えて、グッと迫るところは迫るというか…。 可愛い部分も計算で実はヤンデレ傾向。 執着の激しい初恋からの片想い系。 個人的にはヤンデレも執着も好きなのでワッショーイ! しかも、このたっつんがステキなんだ。 可愛い声も迫力のある声も。 フツーに話してる場面もあるし、大きく分けても3種類の声は楽しめるわけで。 …
夏目イサク
いつも楽しみにしてるんですが、今回はオモチャ業界。 ランダイにバンプラと完全にアレをもじっただけなのにちょっぴりニヤリとしてみたり。 今回のメインは高校時代の同級生で当時うっかり関係を持ってしまった2人の再会モノ。 というか、実はうっかりに見せかけた、本当はちゃんと好意のある行為だったわけですが。 それを互いに当時はぶつけることができずに自分ひとりだと思って抱え込んでいたばかりに、上手…
面白かったです。 カジノで賭けて、更にベッドでまた賭けをして。 人生を賭けての勝負の行方。 と、その前に奈央がベッドでなかなか華麗に乱れてくれまして。 それが結構印象的でした。 もっと強情を張るというか、そんなつもりじゃなかったのに…的な流れになるのかと思いきやなかなか敏感で。 更には翌日のシャワールームで思い出して1人で…的なところにヨシュアがやってきて、また縋ってしまう感じで。 …
花嫁くんシリーズの第2弾。 ですが、これだけ聞いても全然大丈夫。 家のしきたりで同性の花嫁をもらうっていうトンチキ設定ではありますが、それさえ気にしなければお話はいたってかわいい恋物語。 ちなみに、花嫁が攻で花ムコが受なので、そこ注意です(笑) 律役の下野くんは時代背景がちょっといつなのかわかりませんが、わりとイイとこの坊ちゃん的な華族とかみたいな丁寧な物言いの部分もあったり、もっとくだけ…
いわゆる記憶喪失モノということになるのでしょうか。 前回の作品がこのCDへの序章となる幸せな甘い感じが漂っていただけに今回はせつなく感じられる部分も多かったり。 とにかく慈英が臣と出会うまでの慈英に戻ってしまっていることで、臣のことを覚えていない。 臣に関することだけ記憶が飛んでしまっている状態なわけで。 そんな中で献身的に看病されても「この人、一体なんなんだ?」としか思えないわけで。 …
記憶喪失モノですね。 記憶を失う前と失った後で印象の違う感じになってしまった史緖。 しかも、天野によって2人が同居している理由もデタラメを教えられたのに信じて。 それによってようやく見えてくる2人の心があるのですが。 まず史緖役の下野くんはやはり感情面での演じ分けが素晴らしかったです。 元の史緖は本当は好きなことを隠しているちょっとはねっ返りのようなところがあって口調もキツめ。 記憶を…
キャスト買いしてしまいました。 記憶喪失のお話ですね。 自分が記憶を失っている間にあった出来事の真相を求めて奔走する。 疑わしき人物は2人。 最初は確かに犯人を探していたはずなのに、徐々に自分の心が見え始めるに従ってそれよりも気になることが出てきて…。 てらしー(寺島くん)の涼太は記憶を失ったところからスタートで悪夢に魘されたり不安をいっぱい抱えてて。 更に恭一との関係がどうにもうまく…
今回もトンチキ学園ではありますが、学園設定をのぞけばわりとせつない系になるのか? お金が必要でお金のためには無茶なバイトもしちゃう夜。 お金のために近付いたはずの無我に少しずつ動く気持ちがあって…。 基本的には夜はすごく明るくて、でもそれが作っているようにも見えて。 しんみりシリアスに考えると気が重くなるから考えないようにしているようにも見えて。 本気の恋は仕事の邪魔になるからなんとかふ…
このシリーズは設定がアレなんで、そういう細かいことにツッこむのはナシにして(笑) 単純にトンデモだと思えば、意外と楽しめちゃうんですよねー。 あら、ビックリ。 今回の両国×喜緒編はそんな中では王道せつない系? とにかく、両国に片想い中で、ある期限が迫ってたりする喜緒がちょっと儚い感じもあって非常にかわいいww 今まで聞いた鳥ちゃん(鳥海さん)の中で一番、正統派のかわい子ちゃんだと思う…
姫野百合 天禅桃子
街で突然人違いされた朋之。 その時はその人の必死さしか印象に残らなかったのだが。 偶然、仕事のクライアントとして再会したその人は朋之の憧れの建築家・倉持で。 仕事の相手として段々と馴染んできた頃、倉持の様子に思うところを感じた朋之は倉持がもうすぐ結婚するある男に恋していたことを暴いてしまう。 自分がその男と人違いされたことに気付いた朋之は、なぜか代わりに慰めると言い出してしまい…。 …