茶鬼さんのレビュー一覧

猫を愛でる犬 小説

剛しいら  東野海 

受けも攻めも男前

ショコラ文庫の剛さん作品は2作目ですが、前作も今作も共通しているのは何だか受けも攻めも気持ちがよい性格というところ、ポジティブなところですね♪
何だか結構現実で考えると怖いような深刻な問題があるのに、主人公達が男前なんで、さっぱりしている。
後味がいいのが特徴なんではないか?と。。。
今回は、犬と猫が登場します。
しかも、これがまた賢いんだ~!こんな子達なら飼いたいぞ!と思うようなイイ子達…

2

不埒な狂犬の手懐け方 コミック

中原一也  山葵マグロ 

まさに中原オヤジ

登場する全てが中原作品をほうふつとさせるアイテム、いや?キャラクターで構成されています。
きっと原作を伏せてこれを読んでも、絶対中原作品!!ってわかるに違いない特徴が色濃く出ていて楽しい♪
俺様なオヤジ、裏の雰囲気をにおわす職業に、ヤクザの組織、そしてオネエちゃん大好きな酔いどれの爺ちゃんに、主人公は本当は女が大好きだと言いながら攻めに虜にされていく跳ねっ返りの受け。
山葵さんのマンガ自体は…

2

秒速ゼロマイル コミック

元ハルヒラ(元ハルコ) 

旅立ちかな?

題名を見た時に「秒速ゼロマイル」って無風状態?
風なら飛び立てないけど水なら流れまかせ?
そんな題名にふさわしいスローでまったりした流れと雰囲気のお話でした。
セリフも少なく、その状態の人物の気持ちを前後から察してという全体の流れの中から読み取る作業が必要な為に、ダイレクトでストレートな表現が好きな人にはじれったさを感じるかもですが、雰囲気系が好きな自分にもこれは主人公と同じペースまでスピー…

4

王子、池袋系。 コミック

サクラサクヤ 

天然王子は全然残念じゃない♪

シュっとした線で美麗でまさに王子な表現がふさわしいサクラさん作品の何がいいかって言うと、キレイなのに天然とか、キレイなのにアホの子とか、みな真面目な顔してオカシな事をする、そういうギャップがいいのかな?と思って楽しませてもらっていますが、今回もギャップ萌えw
攻めの王子が天然でした(爆笑)

オタクが沢山訪れるアニメショップに現れた場違いなキラキラ王子の甘利。
偶然の出会いと携帯電話を落と…

2

ヤンキーくんとパンツの王子様 コミック

かゆまみむ 

以外にも!

題名と表紙、作家さんがエロが多い作家さんだけに本当はエロエロだけの薄っぺらい作品じゃないかって、ちょっと興味本位で舐めてたんです。
ところがですねーーー!
確かにエロもあるんだけど、一冊まるごとこの二人のお話なのでちゃんと深く掘り下げてある。
二人のちょっと可愛らしくて、ちょっと切ない気持とか、そんなものもきちんと盛り込まれているので、読んでいて気持ちがよかったんです♪

田舎の旅館の仲…

2

Baby vol.17 ヤンキー受け (アンソロジー著者等複数) コミック

ヤンキー萌えは多数派のはず?

このbaby、発売日が変更になり随分遅くなりましたがアンソロとしては最後になるそうです。
以降webになるとか・・・
そのアンソロとして最後の特集は何と「ヤンキー受け」v
はい、ヤンキー大好物です!!
「青春ティアーズ」「傷だらけの愛羅武勇」とか萌え萌えしちゃう名作があったりしますよねv
巻頭で九號さんが特攻服の色気とか一昔のヤンキーとか萌え語りをしているのですが、激しく同意して!!

2

ここだけの二人 コミック

諏訪絢子 

大人と子供の2倍楽しめます♪

つい居心地がよくて、その友人・鬼塚とつるむことの多い高校生・保坂の、友人から恋人になるお話と、
彼等高校生の学校の教師カプ、奥寺×長谷川
の2カプが楽しめるお話は、結構軽いノリとコメディ路線で楽しめました。
ひょっとして、この4人の中で一番まともで普通なのが保坂、次がヘタレツンデレ時々ヤンチャの鬼塚、それからすごーく遠くに鬼畜な奥寺、その先にまたまたヘタレツンデレドMの長谷川という順番でおか…

0

桃色・ソーセージ コミック

寿たらこ 

魚肉ソーセージが近いかw

表紙を見た時、寿たらこさんてショタも描いてるんだ!って、思わず興味深々で手に取った一冊w
たしかに受けの子のショタ風味のモノが多いけど、それは攻めとの体格差の比較と、イチモツの比較であって、はっきりショタを意識させるのは、ラストの「虫姦図鑑」かな?
いくら虫の擬人化とはいえ、ハニーちゃんの身体に、いけないオジサンになった気分が(爆!)

もうね、とにかくアホエロ全開v
受けの気持ちがどう…

2

正しい猫の躾け方 小説

桐嶋リッカ  ホームラン・拳 

ロシアンブルーとアビシニアン

保護者の借金のカタに売春クラブに売られて、調教されて、、
なんて見るとちょっと悲惨なのかしら?エロエロなのかしら?
なんて思うんですが実に甘くてかわいらしいお話でした。
きっと好きな人にはすごく好きなお話になるんじゃないかな?

本編の主人公怜二は、親戚をたらいまわしにされて、最後の保護者には見栄のために世話をされていたようなもので、色々なものをあきらめているような少年で、自分が売られた…

2

ターン・オーバー・ターン 小説

火崎勇  麻生海 

火崎さんて、本当スゴイと思う

本編とは関係ないんですが、火崎さんて個人ですか?
毎月毎月必ずというほど、どこかから新刊が出ていて多いと複数新刊が出る時もある。
一人の作家さんでこんなにハイペースで商業本が出る作家さんて稀だと思うんです!
だから思わず「火崎勇」っていう名前のユニットなんじゃないか?って思わず疑ったこともありました(汗、、)
そんなに熱い盛り上がりは滅多に見せないものの、淡々とした表現が特徴で、ある一定の…

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