茶鬼さんのレビュー一覧

優しい痛み 恋の棘 小説

火崎勇  亜樹良のりかず 

我慢して、我慢して、我慢して、、、

先月から今月にかけての火崎作品の作品発売本数、すごいですね!
割りとコンスタントに出てもいるし、どんだけ引き出しがあるのかと、すごい作家さんだな~と改めて思います。
これだけ出ると、いやがおうでも火崎さんの小説の展開特徴が見えてしまって、そのパターン化にちょっと飽きがくるところですが、それでも読ませてしまう力量にまたまたすごい、と思うのです。

このお話もまた、ラストまで攻め様の気持ちがわ…

2

スーツの下の××× コミック

恭屋鮎美 

倒錯的表紙にすごく悩んだ~w

この表紙を見た時、明らかに下着フェチの匂いがして読みたい!と思ったのですが、どうにも絵が恥ずかしくて買えないよな~、、と恥じらっていたのですが、書店で見つけた時、見事に表紙が描き下ろしペーパーで隠されてわからないようになっていて、これはやったね!と思わずレジへ直行♪♪
見事に女性下着大好き男性のちょい変態プレイでございましたww

フリルやレーズがいっぱいの女性下着が大好きなメーカー社員の直…

2

堕ちた青い鳥 小説

  亜樹良のりかず 

駆け引きが本気になるお話

金髪碧眼で金持ちで見目も素敵なゲイの攻め様、っていうのがそういう作品を余り読まないせいか、逆に新鮮でしたw
お話的にも、経営が傾いた会社の買収から新しくアメリカから来た社長と、元社長に片想いの気持ちを抱いていた社長秘書との、それぞれの思惑からの駆け引き関係のお話。
とても軽妙な展開でサクサクサクと行ってしまえます。

社長×秘書と言えば、社長室での凌辱w
お約束ははずしてません♪
もち…

1

カウントH コミック

柚摩サトル 

天然誘い受けがたまりませんでした。

最初の1作目を知らなかったのですが、全然大丈夫でした!
事故によって、特殊能力が身についてしまった吾妻と、その恋人の大学生・美園のお話は、まっすぐ真面目に一生懸命で、とても心地良いお話でした。

カウントHって何だろう?
吾妻が見えるのは、相手が吐いている嘘の数(多分)、でアルファベットではEで表わされる。
やっぱりHって・・・??
警察学校を晴れて卒業して10カ月ぶりに再会できた吾妻…

1

欲しがりません収穫までは(2) コミック

舟斎文子 

二人して天然だったかーー!!

2巻出るの早かった!
嬉しい、素直に嬉しい!!
そして、超バカップルぶりにギュンギュンして、笑って、笑って、笑って・・・身をよじりました(爆!)
まさか、藤堂があんな人になっちゃうなんて、
まさか、藤堂がこんな人だったなんて、
1巻で、ヤケに牧田べったりになったよなーと思いましたが、よもや藤堂も天然初心いヤツだったとはwww
今度は、牧田より藤堂にわらかしてもらいましたともv

実…

2

恋のつづき 恋のはなし2 小説

砂原糖子  高久尚子 

「ずっと愛しています」になる予定

まさか続編が出ると思いませんでした!
なぜなら、1作目の時実はとってもとっても不安だったからです。
絶対まだまだこれから不安な要素が満載なカプであろうから、もうあとは妄想でいいよー、きっと色々予想はできるし、、、と。
しかし1作目の終わりが「愛するになる予定」でしたから、「愛しています」にしなくちゃいけなかったんですね(涙、、)

今回はそんな不器用な二人のスレ違いが見事に不安要素になっ…

1

夜の寓話 小説

杉原理生  木下けい子 

あとになって効いてきます

星空をイメージして作られたというこの作品は、その意図が確かに伝わったのではないだろうか。
元々、この作家さんには映像的、色や風景を連想させる文章もさることながら、登場人物自体がそのイメージを持って存在するので見えやすい。
ただ、今回「星空」というイメージには、主人公の一人である圭吾はどこまでも吸い込まれそうな深い夜空を、星空というには余りに暗い、どちらかというと暗闇を連想させ、
むしろ、蒼の…

6

蛇喰い 小説

水原とほる  和鐵屋匠 

奇妙な友情と愛情の3角関係

最初この本を読んだとき、あまりに「蛇」にこだわりすぎて、何だか悶々としたものを抱えてしまったので、寝かせてみました。
改めて読み返すと、あまり蛇にこだわらなくてもいいんだ。
蛇というのはあくまでも揶揄であり、実態のないものに対する仮の呼び名なんだということがわかると、実にスムーズに自分の中に入ってきます。
まさに、自分がこの言葉に囚われてしまったように、主人公もそれについて自分を見つめ直すお…

5

レタスの王子様 小説

名倉和希  一馬友巳 

肉は嫌いでも肉棒は好きww

やっぱり名倉さんのラブコメは面白い!
この作品4年前の雑誌掲載作品に書き下ろし2本(そっちのほうが長い)を入れて、ようよと単行本化になった作品だそうです。
多分、表題の1作品だけだったら甘~いラブコメね、ってなくらいで、ちょっと不満が残りそうだったんですが、書き下ろしがついたことで、魅力がUP♪
滅茶わらかしてもらいました。

野菜くらいしか食べられない超偏食のサラリーマンが、カフェのコ…

1

龍の艶華 桜の闘犬 小説

近衛舞香   

チ●コギャップ!!

この本の一番何に萌えたかというと・・・ソレです(爆!)
一見真面目で禁欲的な、組長ひとすじらしい男のイチモツ表現。
ドヒャー!!
そのページを目にしたとき、主人公の受け以上にドビックリこいて、思わず突っ込むは、爆笑するは、激しく興奮してジタバタしてしまいましたww
性格とのギャップ萌えですな~♪
ひょっとして、いつか、慕っている組長を自分のものにできるかもしれない時が訪れた時、組長を満足…

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