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小嶋ララ子
茶鬼
ネタバレ
いつまでも3人仲良くずっとずっと一緒だと思っていたのに。 本当は女子のあきは自分を好きだと思い自分もあきを好きだったのに。 おちこむたくやにゆいは「好きだ」と・・・ 今回のララ子さんは痛さ少なめ、むしろ甘酸っぱさを全面出しした可愛らしく淡い恋のお話でした。 たくやはゆいに告白されて、もちろんグルグルするんですが、その理由がゆいの事を思ってなんです。 男の俺なんか好きなんて、周りから何…
さがのひを
さがのひをさんの特徴は、1カプのみでなく、それに関係する人々やカプが微妙に絡んで複数カプの話を形成する特徴があると思う。 こうした長編1冊は前作が短編集だったので、久しぶりになるのだが、その以前に比べると若干痛さが弱くなって、さがのひを基準で割と甘くできた作品になったと思います。 だけど、実際中身を見てみると結構ドロドロして主人公がグダグダしているのですが。 そして、その分ちょっとダメっ子な…
キヅナツキ
ここに、恋愛のあれやこれやの難しい理論は一切ない。 ただ「好きなんだ」「愛されたい」「愛したい」その素直な感情だけ。 その見せ方の中で、ちょっぴり天然で不思議な雰囲気を醸し出すのが雪村先生なわけで。。と自分は見た(というか、見えた?) しっぽ振りまくってよだれ垂らしてるワンコのケイくんがいて、 一見毛を逆立ててるかと思えば、実はツンで、突然デレを見せるのが先生で。 甘えたい、甘やかしたい…
雲井ナツメ
バツイチ子連れお父さんと保育士の組み合わせ。 こんな組み合わせの作品はあまたあるんですが、まさか「花嫁オオカミ」とは(爆) さほど題名も気にしないで、単純に子連れ好き♪で手を出した本だったのですが、読み始めて「あっ!」この本のタイトル。。。 実にいいネーミングだなって、思いました。 いきなり”お帰りなさい~ご飯できてるよ、お風呂にする?それとも・・・”と出迎える保育士w 子供を預けて…
華藤えれな 周防佑未
この本は色々言及しづらいです(汗) なんといっても、攻めの素性に言及してしまうとウッカリ大きなネタバレになってしまうから。 さて、何から伝えよう? 警視庁鑑識課で警察犬を扱う仕事をしている主人公・里津には5年前中国マフィア絡みで重傷を負い植物状態になっている元刑事の兄がいます。 里津の願いはこの兄をこんな目にあわせた犯人を検挙すること。 追跡調査や危険物探知、麻薬捜査など、あらゆる面…
青海信濃
やっと、やっと完結しましたーーー♪ 足掛け4年。。。本当は両思いなのに色々としがらみがあって中々くっつくことのできない主人公たち。 一つ一つ、引き伸ばし作戦か?と思うほどに二人の間に立ちはだかるあれやこれやを解いてきた過去2巻。 あれから3年後から始まります。 すっかり藤崎組が運営する「極道Cafe」は組の頭脳である座王子の知的マーケティングもあたり、順調です。 真理は、ミカドに手ほ…
藤本ハルキ
萌え萌えに近い萌えです♪ 一見あっさりな絵柄の藤本作品って、麗人に比べるとちょっとエロ少なめなんですが、それが登場したときのギャップが好き! そして、糸みみずみたいな毛っけことかwww、思わずヌフフフ、、、ってなるのが好きなんです。 さて表題、最近アイデアが枯渇している官能小説家の長田は、行きつけの喫茶店に来た高校生がウエイトレスの都ちゃんを見てチンコさわったのを見逃さなかった!? 思…
夏乃穂足 雨澄ノカ
夏乃さんの外ファンタジー2冊目。 この作家さんの特徴は、やけに背景にリアルがあってファンタジーなのにあまりファンタジーを感じさせない不思議があります。 人外も当たり前のように存在しているし、だれも恐れはしない。 そういう設定なんだよ、と言ってしまえば元も子もないが、ファンタジーで夢を見たい人には肩すかしかもしれないし、現代とファンタジーの新しい融合というとらえ方も? 多分にこれも両極分かれ…
水野透子
時々ふと、読みたくなるショタもの♪ 08年に出た新装版「南の国の王子様」シリーズの上の兄ユノー編となります。 相手となるのは、ジーンの伴侶となったユズの幼馴染で後輩の大学生・ハルなんですが、 どうみても、どっからみてもショタにしか見えないこのイケナイ感www 前作の主人公ユズもショタ風味ですがそれより更にショタ感増してまして、 間違いなく無毛!?そしてウインナーソーセージのような一物!?…
高岡ミズミ 竹美家らら
ミズミさんの久々の書き下ろし作品。 イラストが竹美家さんなので実は超地雷! 好きな方には申し訳ないが、どうしても少年少女小説の挿絵の雰囲気がまとわりついて好きでないのです(大泣) 学生時代の回想イラストはまだ大丈夫なんですが、大人な主人公表現が苦手で苦手で・・・おかげでこの本に手を出すのにどれだけ苦労したか(汗・ミズミさんだから読みたい!でも・・・という葛藤) さて、それを抜きにしてちゃん…