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宝井理人
茶鬼
ネタバレ
1巻で出会いがあり、2巻で気持ちが通じ合い告白、そして3巻。 宝井さんらしいと言ったら失礼なのかもしれないが、ゆる~りした展開にこの3巻は、怒涛の速さの展開でもあり、もうすでに2巻で素地はできあがっており、この最終巻で決着をつけるだけになっていたんだな、というものでした。 しかし、ここまで甘さを見せてくれるとは・・・ 思わず御崎の色気にヤられました♪ 互いが好き合っていたことがわかる有…
草間さかえ
citoronで毎号コンスタントに掲載があるわけでない作品なのに、この作品は、「あ、2年分の掲載だったんだ!」と思い出すほどにそんなに時間が経ってない感じがします。 それに、以前の草間作品の傾向は登場人物のセリフが、意味ありげで何かを示唆するような言葉を使って、あとで、「ああー!」みたいな部分があって、それが少し難解に思ったりしたことがあったのですが、ここ近年の作品はそういう部分は残ってはいるの…
中原一也 小山田あみ
本編カプのほうは、これまでの話で榎田の芦澤と共にある覚悟ができ、榎田の芦澤を積極的に求める姿がエロさを増す、絆の深い恋人となりました。 芦澤の右腕だった木崎と悪徳弁護士諏訪の恋愛は、前作スピンオフでやっとよかったね~という結果を迎えましたが、諏訪と組長の娘・優花のことで、組員の木村を殺してしまったことが、彼らを破滅の道に導いているという、その始まりでもあったのです。 そして、今作でとうとうその…
門地かおり
生徒会長の設定で、柔道部の設定で、だけど設定だけでそれがどうした?と言われるとそんなシーンはほとんど出てこない生徒会長に忠告。 それまでは1年に1冊は出てたのに、今回は実に2年ぶり。 しかも5巻は厚かったが、6巻は薄く、1/5はアフレコレポートと番外編。 実際のところ、内容も展開があるのは2話分くらいで、あとは番外編っぽい内容。 雑誌でたまに見ていたときも12Pくらいあればなんとか、掲載の…
阿部あかね
阿部作品が先月からドドドーと読めて大変に嬉しい自分です☆ 今回は、いや、今回も、滅茶おもしろかったーー!! もう、キャラクターと設定勝ちっていうか、登場人物が皆いいのですよ♪ どうしてくれようぞ、この萌え萌え(笑い) オーナーが商店街の自治会長の借金のカタに手に入れた場所にオープンしたホストクラブ。 年齢高めのおばあちゃんたちが幅をきかせる商店街にそれはありますw こんな場所にホス…
右野マコ
web掲載の作品を加筆・修正・描き下ろしを加えた1冊♪ 先ごろ『相原主任はストロベリーパフェ~』が出たばかりなのに、もう更に1冊! この作家さんwebでかなり描き溜めていらっしゃるんですね。 それにしても、本当に面白い!! 天然ボケ・思い込み・突っ走り・スレ違いなどなどがポンポンとテンポよく展開されるストーリー。 基本はコメディなんだけど、わざとらしくなくて、魅力的でかわいい登場人物たち…
鳩村衣杏 佐々木久美子
今回はPOPでコミカルな表紙にこのお話の要点が表現されてますね♪ 前作で、頼久の良妻ぶりに、爪の垢を煎じて飲まされたい(!?)とも思った、かなり好みのカプの物語は、 今回も実に読み応えがあって、評価は「萌え萌え」ですが、超ツボの萌えが激しく登場するわけではないですが、好みのカプということと、話の展開がなかなかに練られていてかなり頷きながら読んだ、という点でとてもよくできた話だったということに対…
中原一也 笠井あゆみ
何か最近、相手を指で表現するのがツボってます♪ 題名からしてもズバリ!ガチ兄弟モノの双子の弟がお兄ちゃんを攻める組み合わせ。 兄弟モノというと禁忌感が漂うのですが、その点は思ったより薄い感じがするのは、両親がすでに亡く、とても仲の良い兄弟という設定のせいでしょうか。 イラストが笠井あゆみさんなんですが、麗人でいつも美麗で淫靡な世界の表紙を見せてくれるその世界を再現といいましょうか、何だかイラ…
今号のテーマは「小悪魔」 主人公が翻弄したりされたりと、なかなかにドキワクさせてくれちゃいます♪ しかも充実のラインナップは、かなり満足。 おまけに、表紙ですが松尾マアタさんの黒とピンクの素敵な表紙!! 思わず手にとってしまっても失敗しませんv ◆一番注目はやはり松尾マアタさんのハスキンス教授と医学生ジョナサンの物語! 役者を目指すエヴァンの登場で、教授を牽制するジョナサンと、一見…
夏來ジッポ
作者さんの初コミック。 人相が悪くそれが大きなコンプレックスになっている花屋さんのお話と、 愛されたいと強く願う大学生の表題の2シリーズが1冊になっています。 花屋さんのお話・・・実はこれを読んでお話は全然違うんですがヤマシタトモコ氏の「喰いもの処明楽」をイメージさせました。 かといって全くそっくりなわけではない。 その理由は・・・読んでみて感じてください。(ひょっとしたらそう思うのは自…